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愛犬の歯肉炎で歯がグラグラ…抜歯の必要性と注意点とは？
- 愛犬が歯肉炎で歯がグラグラしている場合、早めの抜歯が必要です。全身麻酔が必要なため、専門の動物病院を選ぶべきです。
- 犬の抜歯には全身麻酔が必要であり、全身麻酔なしでの抜歯は虐待となります。適切な治療のためには歯科専門の動物病院を選びましょう。
- 犬の抜歯は外科的な処置であり、全身麻酔が必要です。口の中を見せることが難しいため、専門の動物病院での処置が必要です。
- inudaisukidesu
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- 犬
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質問者が選んだベストアンサー
inudaisukidesuさん、こんばんわ！ ricacon90と申します。 我が家にも5歳の、男の子のパピヨンがいます。 私にとってこの子は、我命より大切な存在です。 inudaisukidesuさんにとって15年間を共に暮らしてきたワンちゃんが、どれ程大切な存在かは、私にも良く分かります。 ワンちゃんの15歳って、とても高齢ですよね・・・？ きっと辛くて苦しいでしょうね。 inudaisukidesuさんのお辛い気持ちが分かるだけに、無責任な即断的意見は言えません。 もしかしたら全身麻酔の結果、生命が脅かされるかも知れないんですよね・・・？ でも・・・うちの子だったら痛くて苦しいままよりも、治療して少しでも長生きが出来る方を選ぶと思います。 たとえリスクが伴うとしても・・・です。 inudaisukidesuさんのお気持ちを害したら、ごめんなさい。 でも少しでも長く大好きなinudaisukidesuさんと共に暮らしていく事が、ワンちゃんの幸せだと思うのです。 どうか1日も早く、ワンちゃんが元気になる事を祈っております。
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- tetsu_nabe
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こんばんは。 去年うちの中型犬17歳も前歯の歯肉炎で餌がかなり食べずらそうになり、 私もコチラやネットでいろいろ調べた結果、全身麻酔や命の危険などかなり抜歯は難しいのかと思っていました。 しかし、食べ辛そう＝食欲減退＝死に繋がる可能性もあるので （勿論、柔らかなフードにしたり、ミキサーかけたりゼリー状の栄養食品など与えました。） なんとか痛みを取って楽にやりたい！と！ でも立ち上がるのがやっとのオムツ状態。 20kg近くあった体重も半分、餌も自力で食べれなくなり…。 何件かの病院に行った結果、かなりグラグラになっていたこともあり 局部麻酔で意外と簡単に抜けました！ その後、１ヶ月間スポイトやスプーンでなんとか流動食を少しずつ与えましたが、18歳を目前に老衰で天国に行きました。 でも抜歯が原因ではないし痛みが取れて楽になったと思います。 老犬を飼っているといろいろな決断をしなければ行けないと思います。 ウチの犬も頑張っていたので私もよかれと思う事はいろいろやったつもりです。 犬と信頼関係ができていれば、犬は、飼い主の決断が正しいと思ってくれるのではないでしょうか？ 18年前は犬のデンタルケアは、今の様に一般的ではなかったのですが、 最近里親になった今の愛犬には、歯磨き欠かさずしています。（笑） 人間も犬も歯は、ホント大切です！ 余談ですが、自力で歩けなくても毎日外に連れ出していました。 そうするといろんな匂いを嗅ぎ少し元気になるんですよ。 inudaisukidesuさんの愛犬は15歳まだまだ長生きできます！ 頑張ってください！
- whyalla
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こんにちは、 犬種が明記されていないので、どの程度リスクが有るかはわかりませんが、下記のURLを参考にしてください。 http://blogs.yahoo.co.jp/aipcinage/7447017.html 抜歯に関して言えば、全身麻酔まで行かなくても、沈静薬+局所麻酔で対応できる場合がございます。歯石の除去と一緒に抜歯も可能です。
