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離婚の決断
お子様のいらっしゃる方からご意見を賜りたいと存じます。 当方の家族構成は当方現在37歳、妻37歳、2歳7カ月の長男。現在、私は単身赴任中ですが、かなり以前から妻との間でうまくいっておらず、2-3カ月に一度は物凄い喧嘩になります。と言っても、私ではなく、妻が些細なことでエスカレートし、部屋中に物を投げたり、滅茶苦茶になる事が殆どですが・・・。先日は妻が投げ散らかした本や食べ物で部屋中が無茶苦茶になり、子供が圧倒され、泣きだしながらも片づける姿を見て、複雑な思いに至りました。 これまで何度も離婚を考えてきました。モラルハラスメントと言う言葉がありますが、私も心痛疲れ乍、長男も居るのでずっと我慢を続けて来ました。しかし、もはや離婚することも考える必要があるのかなと思っています。妻の暴言から早く解放されたいという気持ちはいつも持っています。尚、私に不貞行為や飲酒、暴力などありません。経済的にも贅沢はできませんが、年に1度は海外旅行に連れていったりしてきました・・・。 そこで質問です。 1.もし離婚された方、子供がいらっしゃったら多分相当葛藤されたと推測します。悩み悩んだ挙句に離婚届を提出したかと思いますが、離婚したことに如何思われていますか?単に正解・後悔ということだけでは説明できないと思いますので差し支えない範囲でご意見ください。 2.私は離婚は親の都合でしかなく、離婚後は夫婦はスッキリするが、子供にとっては辛い日々が始まることになると推測します。どちらかが親権を取るに際し、子供を不幸に感じさせない、片親であっても心身満たされた環境を子供に注ぐという親の誓いに似た意志は誰しもあると思うのですが、これはずっと続くものでしょうか?子供が成長するにつれて親としても対処に苦労することなどから、やはり片親で育てる難しさに直面しませんでしょうか? 3.もし、片親でお子様を育ててられるかた、ご苦労されている点などを教えていただけませんでしょうか?私は父親ですが、子供は何だかんだと母親と過ごしたいのかもしれませんが、もし妻が親権を辞退すれば、喜んで息子を引き取ろうと考えています。
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既婚女性です。 私は離婚していませんが、離婚を考える時はどんなことがきっかけなのか、、、と疑問になりこのサイトで相談しました。 私の離婚理由の一つは浮気、暴力は即離婚!と決めています。 ただ、子どもが居れば別になるかもしれません。 子どもがいたとしたら、教育上良くない親だと感じたら子どもが小さくても離婚に踏み切ると思います。 それと主人との間が冷え切っていると子どもに良くないと判断して離婚になるでしょう。 奥様のお子さんに対する気持ちが判断基準になるのでは、、、 お子さんに対して何も思わないなら答えは出てるのではないでしょうか?
- chocopee
- ベストアンサー率75% (3/4)
私は反対に主人の暴言に耐えかねて子供を連れて家をでました。 私の場合は子供はすでに小学校高学年でしたので、子供のほうがもう我慢しなくてもいいよと言ってくれていました。 ただ、今一度、本当に離婚するしかないのか考えてみてください。 その上で、もし、どうしてもとお考えになった場合のご参考になればと思い書き込ませていただきました。 暴言は最近は離婚理由として認められつつありますが、それでも難しいようです。時間がかかることも覚悟されたほうがいいと思います。お子様も小さいので奥様が親権を求められた場合、奥様のほうへ行ってしまう可能性も高いのではないでしょうか。 まずは、弁護士に相談してみられてはいかがでしょうか? その際、時間が限られていますので、(30分5千円とか1万円とか)いつ、どのような状態でどんなことがあったかなどできるだけたくさん書きとめて行かれることをお勧めします。
- aki39love
- ベストアンサー率18% (47/252)
女性の場合は生理の前や最中に感情のコントロールが出来なくなって爆発することがあります。 奥様がそうであれば、事前に配慮する事が可能ですよ。 その他の理由としては精神的な疾患や障害が考えられます。 暴言や暴力行為が外部の方へも同じように向くようであれば 脳神経細胞の変性消失による疾患の可能性も考えられます。 子供達のためにも、もう一度原因や因果関係を調べてみませんか。 それでも無理であればご自分の決断に従って事務的に話を進めることです。
- INF-A
- ベストアンサー率9% (9/95)
離婚を考える前に,奥様の言い分には納得できていますか? 難しいでしょうが,まずあなたが冷静になって,奥様の言い分を聞き,矛盾や不条理な点などがあれば問いただしてみましょう。 それから,奥様には精神疾患はありませんか? 一度,受診させることを考えておくほうがいいでしょう。 子どもには過酷な環境ですので,一時的にも施設のお世話になることも必要かもしれません。