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いじめについて
私はこれまでに数々のいじめ をうけてきましたし 今も受けています 明らかに弱者へ の いじめ以外何ものでもないのですが どうすることもできないのが現状です こうゆうのがいじめなんだと 痛感します だから 日常茶飯事 あるのだと 今は認識していますが … おそらく後をたえないことは よくりかいできます どう思いますか 教えてください
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- sdfwer23
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いじめは、やることをやれば無くなりますよ 虐めが起こるのは一にも二にも、現場の教育の不備です
- toka
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今月、とある小劇場で芝居を見ました。会社、学校でのいじめを扱ったやつです。その芝居の中で語られていた話です。 アリの牝には女王アリと働きアリがおり、通常産卵するのは女王アリだけですが、稀に働きアリも産卵することがあります。 するとどうなるか。他のアリは働きアリの生んだ卵を食い、当の働きアリを捕まえて八つ裂きにするそうです。 なぜそのような無駄なことが行われるのか、なぜ群に混乱を与えるようなことをする働きアリが出現するのか、正確なところはわかっていません。 ただ、組織化されルールの行き届いた社会ほど、時として秩序を乱そうとする動きとそれを排除しようとする動きは現れます。 多くの構成員にとっては、外れた行為をするものを排除することで、 1.群の秩序を守る 2.自分たちにも内在する破壊衝動を戒める そして 3.合法的に破壊衝動を満たす という作用があるのではないか。 そう言われました。 以下は私の感想です。 いじめのターゲットは選ばれるものであり、強い者、いじめに耐えうる者を選ばねばなりません。 アリは一生同じ群でしか生きられませんが、人間は何年かすると卒業なり引越しなりで環境を変えることができます。 辛抱していれば、いつかいじめられ役はお役御免になる時がきます。 ブルーハーツの歌で「弱い者たちが夕暮れ、さらに弱い者を叩く」というのがありましたが、これは人間の本能に近いものではないかと思います。