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ビデオのs端子からUSB接続ノートパソコンでtvが見たい

1.簡単にS端子とUSB接続端子のついたコードをつなげばいいと思ってしまったのですね。USBピンのどれかと共通線があるはずだと。 2.Usbの一部は電力系なのは判りました。 3.事情は色々とあると思います。今あるものを使いたい。そろえる場合組み合わせにメリットがない。価格面ではどうなのか。 4.信号系に詳しくありません。S端子から入って映像化するまでの仕組み。pcの場合、受信とは、ハード系が必要なのか。それともpc本体で補完してしまうのでソフトだけでいいのか。 5.そもそもUsbとは。信号系?デジタル信号なのでpcと同一化で同処理、後はオプションで付加機能を? 6.信号を作る?プログラムを組む、これは文字ですよね。これが別の信号、つまりウインドウプレイヤーのような形になるのがつながらないと言うかわからない。つまり変化する理由がわからない 7.たしか古いpcなのでその頃はアナログ信号だと。メーカーがその方が市場性があると言っていたのを聞いた気がします。 迷惑をおかけしてすいません

みんなの回答

noname#194317
noname#194317
回答No.5

そもそもUSBとは、デジタル符号データの通り道に過ぎません。つまりUSBを通るデータは、全てデジタル化されている必要があります。映像を扱いたければ、映像を符号データにしてUSBに通せるよう変換するもの(ビデオキャプチャユニット)が必要ですし、音楽を鳴らしたければ符号データを音声に変換するもの(オーディオインターフェース)が必要です。これらを使わずに、USBにアナログ信号を直結したってだめです。デジタルであっても、USBで決められた約束に従っていないと、やっぱりだめです。 S端子の映像を扱う場合は、ビデオキャプチャで符号化したデータをUSBに送って、PCのソフトでそのデータを元に映像を組み立てて表示します。つまりビデオキャプチャの機械だけあってもダメで、データから映像を組み立てるソフトが対になって初めて機能するわけです。またこのソフトは、つながれる機械ごとに専用のものが必要であり、何でもいいわけではありません。 ソフトは究極的には、電圧があるかないか、良く言われる1か0かの情報を組み合わせたものの集まりです。でも、それでは常人には理解できないため、わかりやすくするためにCなどのプログラム言語が作られました。これもある種のソフトです。このソフトで、人間が読めるプログラムコードから、1,0の組み合わせに変換します。これからどうやってプレーヤみたいな形になるかは、そのテーマだけで本になりますから、興味があるなら本屋に行ってみてください。ただ、そんなことは一切知らなくても、PCは支障なく使えますけどね。

oph34qs
質問者

補足

人間の言葉、多分英語だと思うのですが、どうしてそれが、1、0の数字に置き換えられるのか。凄い謎ですね。そしてそれが画面の表現としてナゼでてくるのか。機械語というんでしたけ。人間と機械の会話ですか。よく成り立ちますね。性格が極端に違うでしょ。相互にプログラム同士は絡み合っているんでしょ。人間が絡み合うように、エネルギー交換でしたっけ。人間は常にエネルギー交換をしないと生きられない動物?マシーンは単純には性能だけ。複雑には誰かが命を吹き込んでるそういう物?そこには動物でもない、物でもない わからないものがいる、ある? 謎を解いてみたいですね。 どうもすみませんでした。失礼したらごめんなさいね。

  • tatsu01
  • ベストアンサー率18% (292/1540)
回答No.4

これらが全部理解できれば、そっち系のエンジニアになれます。 概念は解ってもそれぞれの事柄について詳しく回答できる人は 参考書を書いている人と、そういう仕事をしている人ですね。 さらに言えば、6については、そういう仕組みを考え出した人達以外の ほとんどの人は、そのやり方に従ってプログラムを書いているだけです。 7に関して言えば、テレビ(映像信号)とパソコンが繋がった最初の頃はSビデオか アナログコンポジット信号を入力していました。つまりアナログビデオです。 そのための仕組みは質問の4の回答になります。

oph34qs
質問者

補足

  こういう言い方は大変失礼にあたるのですが。平凡な所で一生懸命詰め込んだとしても平凡な結果に終わるというか、その分失うものも多いとか。要は兼ね合いだと思うのですが。    それでも、自己開発能力の芽位はあればいいのだろうと思うのですが。ま、場所は移るのですから、そこで学べとれる、教えてもらえる、何かを引き出す能力がある。そして何かを与えることができる。                下手に詰め込んで優秀よりどんな遊び方をしたか。それが聞きたいくらい?平凡なのだからそこは半々位でもいいのかもしれませんね。そういえばみんな要領良かったですもんね。   もっとも趣味でやってる人がいたとしても内緒か、ほとんどいなかったでね。 車もあまり興味がなかったです。鉄板系、車輪関係、エンジンまわりとかね。  歩く方が好きだなー。                                                                       多分こっちの方が性格的には向いていたんだと思います。今でも好奇心だけはありますもん。結構続くもんですね。職人気質だからなー。一人で学べの世界の住人だったでしょ。                                                                                         どちらかというとコミニケーション系でしょ。秘密はないとは言いませんが。面白い世界だな。あっちをいじくりこっちをいじくり 旅人みたいな感じで。そんな風なところが好きですね。旅にトラブルはつきものかー。でも海外旅行したくらいでは何もわからない。住んで見なければというのもありますね。    これは余談ですがポイントとポイントをこのキャンパスの中で線でつないだとしたらどんな絵が描けるのでしょう。美しかったら気持ちいいですね。                              お疲れのところをすみませんでした。

  • PXU10652
  • ベストアンサー率38% (777/1993)
回答No.3

1.共通線はありません。 2.4本の内、2本が5V、500mAの電力を供給可能。 4.S端子はアナログ信号(2系統)、USBはデジタル信号(1系統)、双方を変換するハードが必要。 5.USBはデジタル信号をシリアル転送する規格。↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/USB 6.専用ソフト(キャプチャーソフト)があるからプログラムを組む必要性はない。ハードが信号を変換するので、動作理由を知る必要もない。 7.出力と入力を混同している。PCへの入力は全てデジタル信号である。 3.既に回答のあったキャプチャー装置を購入する以外に実現する方法はない。投資しなければ、実現は出来ない。

oph34qs
質問者

補足

みんな凄いですね。経験値が全然違う。やっぱえらい人の話を聞くのは楽しいですね。前2000年の頃、分厚い本で古くて哲学書みたいで薄緑の本で700円位でブックオフで少し読んだんですね。アルゴリズムとかだけは覚えていますね。表題は簡単で2次関数みたいな感じでした。次いったらなくなってました。本が呼んでいるような感じだったんですけどね。今も時々行くんですが。会いに。学問に投資するのと比べたら安すぎますね。自分から去った恋人は,,,,もったいないことを、、、ににてますね。昔、NEcでしたっけ。98シリーズが出た頃買ったんですね。日本製が航空機争いで負けたのと同じで確か消えたんでしたっけ。何とかインチの磁気デスクだったような。今と違って日本語何とかを入れると何とか文書とか言う画面が出てくるんですよ。それを抜くと画面が真っ青になってアルファベットだけ打ち込めるんですよ。そこにベーしっクでしたっけ、プログラムソフトの本が付いているのを思い出しました。懐かしいな。英単語が分厚くのってました。作ってみたい衝動にかられたのを思い出します。田舎に住んでいたから新聞で見て買っただけでした。すみません余計なことにつき合わせてしまって。でもありがとうございました。でもありがたいな。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.2

http://www.keian.co.jp/products/products_info/k-dvdmaker2/k-dvdmaker2.html こう言うものが最も簡単。 1~7までどれも詳しく知る必要などありませんが。 1.USBとS端子を直結するコードは存在しません。 2.最大5Wまでです。 3.上記の製品の少し古いものを購入しましたが、近所の家電量販店で5000円程度でした。 Windows用とMac用のキャプチャーソフトがバンドルされていました。 4.1と同じ。 5.意味不明。USBはインターフェイスの規格。 6.意味不明。 7.PCの新旧でアナログとデジタルになる訳では無い。 全てデジタル。

oph34qs
質問者

補足

 もう本当にその通りです。お手数かけてすみませんでした。本格的に学ぶなら何年かかるか。費用も何百万もかかるでしょ。初歩の二進数だって一つ位なら少し時間をかければわからないでもないですが、何回も何種類もやるとなると、完全に飲み込むまでやるには、相当かかると思われました。相当の自尊心に裏打ちされてないと難しいですね。調べていくうちにつたない過去の記憶と今の疑問とを色々と思い巡らしていると、作る楽しさと驚きを少し味わえました。結構自分では楽しかったです。もし過去に戻れるならそういう人となりでいなくてはと少し恥ずかしかったですね。多分アナログは液晶の方ではなかったのではないかと。画面が速い動きだと乱れるとか教わったような。ノートパソコンはいいとして10年前のデスクトップは電気食いですね。大体といううか大枠というか そうポイントだけでもわかれば それとそれをつなぎ合わせて 色々組替えて 仮想的に?。大体の構成をわかれば。細かいことは後追いですかね。支える基礎が貧弱で発展できるかどうか。それは基礎と比例する?今の状況の限界点内ということですね。欲だけではどうにもならない事もある。集中力だけに頼ろうとしている所が非現実的な側面かも。でも面白い所を見逃しちゃたなと思うところも。現代では面白い物の一つですものね。なんかすみませんでしたね。わざわざ。色々と、悪く思わないで下さいね。俳句みたく575調できれいにわかる、表せればいいのですが。

回答No.1
oph34qs
質問者

補足

わざわざありがとうございます。感謝です。実はお下がりをもらえるということなんですね。でたまたま余ったやつがパナソニックのビデオ・これは別に問題ないか。とシャープの10年位前のメビウスとかいうノートパソコンなんですね。これを部屋に持ち込んでどう使うか思案したわけなんですよ。全然ピントこなくて色々な名前のついたやつが多数あるし。その意味も良く判らないし少しずつ調べました。pcという概念が構造体が全然形作られていないんですよ。もし自分で作れたら嬉しいだろうな。最初はガレージで初期製品が作られたんでしたっけ。どんな部品で。どいうことからその発想が生まれて。その当時の学問はどんな傾向、今と比べたら抽象的というかとてもそこまでの研究、理論は。でも特化している所は凄くて凄い小難しいことを考えていたんですよね。得てふえ手はいつもあるし、時代によって興味の対象が違っていただけかもしれませんね。ともかくありがとうございました。

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