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子どもの頃に見た不思議な物売り
先日、息子と「ちびまる子ちゃん」の再放送を見ていたところ、「魔法カード」と称したいんちきカードを売るおじさんの話がありました。 私がうっかり 「おかあさんも子どもの頃、あんなおじさん見たことがあるよ。」 と、言ってしまったところ、息子は、 「他にどんな物を売っていたの?」 と興味津々です。 皆さんは、昔どんな物を売っているのを見たり、買ったりしましたか。 私が30年位前に兄貴と買った物は、口紅の箱くらいの大きさで、上下に丸いレンズのようなものが付いていて、それを指に当てて透かして見ると、「骨」が見えるという物でした。30円?だったと思います。 家に帰って分解してみると、中には「鳥の羽根」が入っていました。(爆) 好奇心旺盛な息子に、皆様ぜひ教えてやってください。
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質問者が選んだベストアンサー
1年くらい前、路上で 高さ15センチくらいの紙の人形(ぺらぺら)を踊らせている人がいました。もちろん糸とかはなく(?)どんなに近づいて見ても操っている糸らしきもの、磁石らしきものはなかったです。 露天商の人は、「これは手品です。タネが分かれば な~んだ という代物です。」(1000円でした)といっていましたが、間近で見てもタネが分かりませんでした。 ぺらぺらの人間の形に切り取った紙切れが1000円では買う気が起こりませんでしたが・・・
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- Shige29
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私の田舎では不思議な物売りは居なかったんですが、No.2の方へ。 どれだけ近付いたか判りませんけど、その手品のタネは、露天のおじさんではなく、周囲の観客に一人仕掛け人が居ます。 人形の上空(電線など)に糸を引っ掛け、その仕掛け人が観客に混じって人形に驚く振りをしながら、手元の僅かな動きだけで糸を引っ張り動かしているんです(^_^;)
お礼
おーっ! 「タネ明かし」ありがとうございました。 私も知りたかったので嬉しいですぅ。
- kaban_san
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学校そばで売ってましたね。 瓶詰めのおがくずとカブト虫の幼虫。 1000円でした。 蛍光塗料が塗ってある腕輪。 500円。 クワガタ、貝殻の標本。 2000円。 偽ルービックキューブ、偽地球コマも ありましたね。
お礼
そうです。 やたら学校そばとか、通学路で売っているんですよね。 でも、kaban_sanさんの、カブト虫やクワガタはまともですよね。 偽地球コマっていったい・・・。 回るのかな? ご回答ありがとうございました。
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お礼
まだ、そういった露天商の人っているんですね。 最近は見たことがないので、もういなくなってしまったのかと思っていました。 でも1000円はちと高い。 タネは知りたい気もするけれど。 ご回答ありがとうございました。