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幼い頃の不思議な記憶、ありませんか?
小さい頃って、なんでも素直に受け取ってしまうせいか、 ところどころにヘンな記憶があるような気がします。 みなさんには、そんな思い出ありませんか? 自分の場合はといえば、 ・ジーッ!という機械音がするほうを見ると、 壁かけ時計の針がすごい速さで進んでいた。 ・近所のおばちゃんの、デカいホクロを“取って”しまった。 ・両親とハイキングに行った途中、 深い谷をスタローンばりにロープ1本で横断。 ・・・といったところです。 おそらく、夢やテレビで見た場面と混同していると思うのですが、 なかなかエキサイティングな幼年時代を送っていたようです。 「ほかの人はどうなんだろう?」と気になります。 「あるある!」という方、お聞かせください。
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私も中学生のころなので、「幼い頃」ではないんですが・・ 身長2mくらいある、全身灰色のキューピー人形(なぜか人民服に人民帽のようなものを着ていた。色はグレー)が楽しそうに田んぼ道を歩いていて、 バスの中から見ていた私に手を振ってくれました。 私もニコニコして、あら可愛い、なんて思いつつ手を振ったら、くるっと向きを変えて元来た道を巨大キューピーは楽しそうに帰っていきました。 「えっ?!」と思わず冷静になってもう一度そっちを見ても、もういませんでした。 私はあれはきっと「良い妖怪だったんだ」と思ってますが、これを話した人には 笑われるばっかりです。(^^;)
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- mammut
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こんばんは。 そーですねぇ、、、、、 確か5歳位の時だったと思うんですけど、クリスマスイブに家族四人ででささやかながらホームパーティーをしていた時の事です。 私がお風呂のお湯を見に行った時に、近くにある玄関のドアが「がちゃっ」と開く音が聞こえ、急いで玄関に行くと、丁度プレゼントを持った手がプレゼントを置く瞬間でした。(因みにドアに隠れていて手しか見えない) ビックリしてこれはサンタクロースだと思い、急いで居間に戻ると家族は平然とTVを見ていました。 家は団地の為、勝手口など無く、出入り口は玄関のみです。ですから親・兄弟がサンタクロースの演出をする事はどう考えても不可能なんです。 数年前にその時のクリスマスの演出方法を親に聞いた事があり、親の回答は「覚えてない」との事でした。 それ以来、成人式をとうに越した年齢であるにもかかわらず、絶対にサンタクロースはいるんだと思ってます。(笑)
お礼
「サンタ=両親」が当たり前とされるだけに、 余計に「本当かも?」と思わせる体験ですね。 成人してもサンタを信じている、って、 なんだか温かい印象があって、いいですね。
補足
この欄をかりまして、みなさまに感謝。 「夢か?テレビか?」の話しか予想していなかったのですが、 それだけでは割り切れなさそうな体験談が多く、 おどろかされてしまいました。 「どれがいちばん」という順位づけはできませんので、 インパクトの強さでポイントを差し上げたいと思います。 ありがとうございました。
- paotan
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これ絶対夢じゃなかったと思うんですが、 家の近所の栃の木に長さ20センチぐらいのなめくじが何匹もついていたんです。今でもその光景は目に焼き付いています。 もうひとつ、5才ぐらいの時山小屋で泊まった朝、窓から大きな富士山が見えました。 ずっと見ていたらスーと消えてしまったんです。あれはなんだったのでしょう?
お礼
今度は20センチのナメクジですか! なんだか、グロい体験談が多いような。。。 生物学上、ありえるのかどうかは分かりませんが、 ナメクジどもの軟体っぷりを見ていると、 とてつもなくデカくなりそうな気がしないでもないです。 >窓から大きな富士山が見えました。 これもフシギな思い出ですね。 蜃気楼みたいなものでしょうか? それとも、「富士山を見たい!」という 無邪気な気持ちが見せていたとか。
- akirou
- ベストアンサー率35% (26/73)
■大蛇を見た! 小学校3~4年の頃少年野球チームに入ってまして、グラウンドで練習してたんですよ。そのグラウンドってのが三方を山に囲まれたようなトコで、フェンスの向こう側はもうなーんも無い草むらだったり山肌だったりするわけです。 たまにキジ(?)が出没したり、朝のグラウンドには夜中に駆け回ったと思われるウサギの糞が大量に散乱していたりと、まあおおらかな所でした。 その草むらの中に・・・いたんですよ! 直径30cmはあろうかという極太の黒々した物体が・・・。 その時は守備練習中だったのでフェンスまで駆け寄って行く訳にも行かず、少し離れた所からちらちら黒くて細長い(但し頭は見えてない)物体をただ眺めていた記憶があります。 これだけなら只のパイプか何かを見間違えただけっぽいんですが、そのあとボール拾いにその場所に行った時にはそこには何もなかったんですよ。 きっとあれはマボロシの大蛇だったに違いない。 ■UFOを見た 幼稚園のころ、ベランダからオレンジ色に光る楕円形の物体を目撃しました! 明るい時間だったので飛行機とかと見間違える事はないと思うんですけどね~。 まあ友達に話すと「ばか」なんて言われます♪
お礼
直径30cmのヘビですか! だんだん、お話の内容がパワーUPしていますね。。。 「マボロシ」というより、どデカいヘビが、とぐろを巻いていたのでは??? akirouさんが襲われなくて、良かったです。 >オレンジ色に光る楕円形の物体を目撃しました! うわー、コレ、あこがれます。 自分も「オレンジ色の物体が・・・」なんて アメリカ南部なまりで言ってみたいです。 ウチの父親、このテの話をまったく信じない人間なのですが、 むかしボソッと、「仕事のクルマで渋滞待ちをしていたら・・・」と、 同じような話をしていました。やはりオレンジ色だったとか。 UFOかどうかは分かりませんけど、 そういうフシギな現象って、あるのではないでしょうか? (気象条件によって見られるとか)
- VT250F
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幼児期に見た夢を現実と混同してしまい。鮮明な映像記憶が残ると思われます。 また、日曜夜8:00に放送している 特命200X (題不明)を よく見るのですが、 磁気の影響で脳に対し、幽霊が見えたりと言った現象をおこさせることが あるそうですから、 特に反応しやすい子供の時期であれば、そういった現象があっても おかしなこととは言えないと思います。 この番組の過去ログでもサーチされると面白いかもしれません。
お礼
その番組、自分も見ました! 幽霊は幻覚だと思うのですが、「なぜその幻覚を見るのか?」が あまり語られたことがなかったので、 このTV番組で「ナットクできた」と感じました。 「子どもは自我が確立されていないから・・・」と 心理学っぽく考えていたのですが、 それにくわえて、外部からの影響だってあるはずですよね。
- ux-f41
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何歳かは定かではないんですが、幼稚園ぐらいの時に、No.5の人と似たような体験をした事があります。家の近くで一人で遊んでた時、紺色のかしこまった服を着た母が家の近くの曲がり角に立ってたんです。遊んでた私を淋しげな表情で見ながら。その母を発見した時、どこかに行ってしまうんではないかと不安になり、一生懸命母を呼んだんですが、プイっと曲がり角を曲がって向うへ行ってしまいました。私は焦ってその後を追ったんですが、姿が無くなってました。探してもいなかったから仕方なく帰ったら、何と、母は普通に洗濯物にアイロンをかけてたんです。さすがの幼い私も不思議に思って、今出かけなかったかと聞いたら出かけてないと返答が返ってきました。夢なのか、幼い子特有の妄想(幻想?)みたいなものなのか、、。今思い返しても不思議な体験です。 他にも、枝がオデコにぶつかり、貫通していったと言うたぶん夢かもという体験も幼少期にしております(^^;)
お礼
よく似た他人でじゃなくて!? ちょっと背筋が寒くなってしまいますね。 自分の場合は、高校生のころの帰りの電車で、 友だちと色恋のバカ話で盛り上がってところ 視界のはしっこに母親らしきオバちゃんを発見! 急激にテンションが下がったことを覚えています。 帰宅してから、確認さえしませんでした。。。
- mujinkun
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小学生の時、母が買い物に行くというので、ちょっと離れたところから玄関の母に向かって「いってらっしゃーい」と言い、母は「行ってきまーす」と出て行きました。 すると3秒くらいで母がドアを開けて帰ってきたので「忘れ物?」と聞いたら「なに言ってるの。買い物行ってたのよ。言っていったでしょ。」と。 確かに母はいっぱい買い物袋をさげてきました。 冗談を言う性格の母ではないので、今考えると、その間寝てしまったのかなと思いますが、ドアが閉まって「お人形で遊ぼう」と思って人形を手にしたら帰ってきたという記憶がかなりはっきりしています。 いずれにしても、淋しいお留守番の時間をとばすことができ、すぐさま母が帰ってきたのを喜んだ憶えがあります。
お礼
留守番している間の記憶がないんですよね。 人形を手にとったまま固まっている ・・・といった光景だったのでしょうか?? SFのような話が続出していますね。 こんな話はリアルに聞いたことがなかったので、 ちょっとビックリしています。
- poteletubbies
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私は小さいっていっても、小学校6年でかなり大きかったのですが、ある夕方すっごい嫌な予感がしました。 急に怖くなって家にあった仏壇のおばあちゃんに「何もありませんように」っとお願いしました。 次の日、同じクラスの男の子にひどくいじめられ半泣きで帰ってきたのを覚えています。 それから私に予知能力があるんじゃっと思いましたが、最初で最後でしたね^^
お礼
「虫の知らせ」というやつでしょうか。 “超能力”などと結びつけるつもりはないのですが、 カンがするどく働くことは、あるんじゃないかな?と思いますよ。 いじめっ子の目線を、無意識のうちに察知していたとか。 自分は、取り引き先の飲んだくれオヤジ主催の 「朝まで飲み会」を予知したいですね。 ヤバい!と感じた日は、とっとと逃げられるように。
- nitto3
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5,6歳の頃裏庭に大蛇がいるのを見ました。 直径10cm近くありました、ミミズに似ていたように思います。 多分昼間ミミズをいじったのでしょうね、それが夢に出てきたのでしょう。
お礼
直径10cm・・・デカすぎです! どこかで飼われていた海外産のヘビが逃げ出した ・・・というコトはありませんか? そうなると、べつの意味でコワいんですけど。
- shota_TK
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ありますよぉ! ぼくは、確かに、立ったまま宙に浮いたんですけど、まさかねぇ。 しかも、「空を飛んだ」とかじゃなくて、10センチぐらい 浮いただけなんですよ。そのあたりがリアルでしょ?(笑) で、ぼくの解釈では、そういう記憶っていうのは、 自分の想像力や他人からの情報によって「作られた記憶」なんじゃ ないかなーって思っています。
お礼
たとえ夢でも、なんだかおもしろそうです。 寝ているときですか? それとも白昼に堂々と!? >「作られた記憶」なんじゃないかなーって思っています。 そのとおりかもしれませんね。 とくに自我が確立されていない子ども時代には、 つくられやすいのではないでしょうか?
お礼
すごいエピソードが出てきましたね。 たしかに不思議な体験談ですけど、 「コワい」というより「おもしろい」ですね。 中学生のころのお話ということですから、 幼い子どものようなカン違いは、考えにくいですよね。 「フシギ???」としか言いようがないです。