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子供の頃の不思議な話について
子供の頃、少なくとも今よりは不思議な力がありました。 朝、空を見るとその日1日の夜までの天気が手に取るようにわかり、天気予報でどんなに晴れると言っても、帰宅する頃に雨が降るから傘もってくと言い張って傘を持って行き、みんなが傘がなくてお迎え待ちの中、1人傘をさして帰宅したり 植物の気持ちが少しわかり、登下校で使っている通学路で植物たちの気持ちよさそうな心の声みたいなものを聞いてたら、乗ってるものを取ってほしい、重たいよという微かな声が聞こえしばらく声の進む方に行くと雑誌が中位の木に乗っていて、どうにか取ってあげると、ありがとう!と一緒にサワサワという気持ちのいい風の音をくれたりしました。 ここまではいい記憶の方なのですが、ここからは小学時代(10歳くらいまで)にあった不思議な怖いことを書きます。 当時私は多分小学1年生で、熱で学校を2日休んでたときのことでした。 夜にみんなが寝静まった時、少し元気になった私は目が覚めてしまって、布団でどうしよう…ねれない…などと困っていました。 すると突然部屋の襖とか壁とかそういう障害物を全部透視したような視界になり、下の階段のあたりで(その時の我が家は3階、螺旋階段のアパートでした)、ペガサスやその他現実では見たことない動物(当時は他の動物も少しは記憶にありましたが今はペガサスの怖さからペガサスしか覚えてません)がものすごい勢いで怒っていて、私を探していました。 らせん階段を上がってきて、やばい二階に来た!と思ったら二階にはよく遊んでくれるお兄ちゃんのローラースケートがあって、それも勢いよく通り過ぎ螺旋階段を上がって我が家の前に来ました。鍵がかかっていたので、お願い!開かないで…!と願っていたら向こう側からの力で静かに開いてしまいました。 そしてまっすぐ私の寝ている一番奥の和室に来て襖が開いたので、その瞬間目を閉じ、すごく薄目でたまに見ていたらすごく怒っている6人(匹)かそのくらいの動物(架空のもの)が、私の姿を今のうっすら電気のついたところと和室の冊子のところに立ち(こちらからは黒い姿しか主に見えない)、ジッとこちらを見てどうするか…と相談しているようでした。すごく怖くてしばらく寝たふりをしていると、帰ることにしたのがわかったので、相手がお尻を向け玄関に行く姿を目を開けて確認し、相手が下まで降りていくのを確認してから鍵を閉めに玄関に行きました。 ここまでなら小さい子が見た不思議な夢だと思われるかもしれませんが、ペガサス達が昇ってくる時に、2階のお兄ちゃんの家の前にあった新しい水色と黒の派手な縄跳びや、私の家の前の螺旋階段の窓のところに飾ってあったお花など見たことないものがあり、次の日登校する時にそれら2つが置いてあったことに、現実のことだったんだやっぱり…と夢だと思いたかった私は愕然としたのを覚えています。(話を聞くに、お兄ちゃんの縄跳びは私が休んでいるその日の学校で縄跳び壊れたから、学校帰りに親のところによってそのまま一緒に帰りながら買ってもらったというものでした。また、私の家の前にあったお花は、友達が下校時にお花を摘んできてくれて、ピンポンしてもいなかったから家から瓶を持ってきて勝手に窓のところに置いてったとのことで親も気づいてませんでした) そして小さい頃毎晩のように見ていた夢?現実?で、和室で寝ていると夜中1~3時くらいに目が覚めてしまって、しばらく眠れないなと思っていると押入れの襖に、古い映画映像のような少しカチャカチャと動く白黒の動画が映りました。どちら側から見たものかわかりませんが、OLさんとサラリーマンのおじさんがいて、車内でサラリーマンのおじさんがOLさんのお腹か胸がを刺すものでした。血はそんなに出てなくて、ナイフを抜いたら血がたくさん出て、OLさんが崩れていくというものでした。 そんな映像を週に何回かのペースで夜中に見ることになり、見終わった後怖くて横で寝ている母に泣きながら張り付くのが日課でした。 その映像は怖くて眼を瞑っても見えました。 それもまた不思議で、横で寝ている父に張り付いた時、パジャマの柄を覚えていたんですが、父は私が寝た後に酔っ払って帰ってくるのでその日の父のパジャマ柄を何かはわからないものなのですが、鮮明に覚えていて、それを何かのきっかけでその日初めて下ろしたおニューのパジャマだと知り、今まで見たわけではないから、やっぱりあれも夢じゃないんだ…などと思った覚えがあります。 今でも変なことはたまにおきますが、小さい頃ほどではありません。 占いに行った時、あなたは昔妖精だったとか、神様の一種だったなどと言われたことが何度かあります。 でもこの経験があるっていうことは私は何かしら悪いことや怒らせること、裏切りなどをした前科があるということでしょうか…。 ずっと考えていたことなので、冷やかしや、そんなのありえない!や、病気なのでは…?などという否定するような方は回答しないでいただきたいです。 同じような経験のある方、視える方などご回答お願いします。
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- 畑 茂夫(@Flareon)
- ベストアンサー率28% (459/1605)
そう珍しい事ではないよ。 心の物語は大抵誰にでもあるからね。 科学的で無いと自己否定する人もいるがね。
- tkmn_001
- ベストアンサー率16% (45/268)
何かを思い出すような感覚が有れば、過去世で起こっていたことかと思います。 現世では文章から読み解く限り問題無さそうです。 子供のときから高次元のチャネルが開いている(到達している)状態だと思います。 まだ制御できていなかったため、色々、というかほぼ全て受け取ってしまい、 辛いイメージの記憶が残っているかと存じます。 これから制御していくための行動が伴ってくると思いますが、 今はご記載頂いた経験が自分自身にとって必須だったんだと思い、 何かと合致するまでは記憶の片隅程度に抑えて置いてください。 そのうち何かと合致します。
- mary-kt
- ベストアンサー率66% (2/3)
あなたの文章から、とても純真で無邪気、ある意味幼さも感じます。 要はそういった部分が動物霊のようなものを呼び込んでしまうのではないでしょうか? OLさんとサラリーマンのことも見せられてしまっていると思います。 所謂からかい・いたずらだったり、暇だからちょっと構ってもらいたいなどです。 前科ではなくて「いじられちゃってる」のだと思います。 妖精というのも、大抵は子供・幼いイメージを連想させますよね。 純真さを保ったまま大人になることはそう簡単ではありませんが、そういう人もいるにはいるので目指してみてはいかがでしょうか? きっと人間的にもっと魅力が出るので、からかいや悪戯に出会うことは少なくなると思います。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
こういうのって、証拠もなければ根拠もないので、いくらでも仮説を作れちゃうんですよね。 可能性として高そうなのは、夢の中で透視能力を発揮していたってことじゃないでしょうか。 霊的な存在なのか、過去の記憶なのか、前世の記憶なのかはわかりませんが、自分にとって一番近いイメージがたまたまペガサスで、それを映像化して見たということなんじゃないのかなという気がします。 ですから、実際にペガサスを見たわけではないだろうと思います。 ※もしそうならば、他の人からも「ペガサスを見た」という証言が出てきてもいいと思うのですが、今現在聞いたことがありませんから。 映画の話については、強烈に焼き付いているということは、当時の質問者さんにとって何らかの意味のあるものだったのでしょうくらいしか言えません。 それから。 >占いに行った時、あなたは昔妖精だったとか、神様の一種だったなどと言われたことが何度かあります。 もし、前世が日本人なら、「神様の一種」というのは特に珍しくもないのではないでしょうか。 ※子供は生まれた時は神の子であり、七つすぎてようやく人の子になるので。 生まれて早くに亡くなったという前世があるのかもしれないですね。 夢を通じて、別の世界からのメッセージを受け取れる子どもだったのか、 霊的な世界と行き来していたのかはわかりませんが、 質問者さん自身が、子どもの頃に説明できないような罪悪感を抱えていたというのでなければ、特に気にされなくてもいいのではないでしょうか。 ※祟る相手を間違えて出てきたって話もあるくらいなので。 大切なのは、その後に何事もなく今があるということでしょう。 そう考えて、今を大切にされてはいかがですか。
記憶というものは曖昧なもので 数年経つと 夢か現実で起こった事かが判らなくなり 夢でも現実に起こった様に錯覚する事がある・・ 時が過ぎるにつれ 記憶は薄れて行く・・ 現実で 悪い事が起きた記憶も 時が経つと 思い出に変わる・・ どんなに辛い事だったとしても 思い出の中では 良い思い出になります・・ あなたの記憶が 夢だったか 現実だったか・・よりも 今のあなた・・そして これからのあなたの事を考えましょう・・ 過去は 変える事は 出来ないし 変わらないのだから・・
怖い話の方はとても怖いのだけれど 子供のうちにいろいろ見えるのは あることなのかも知れないですね。 植物の声きいてみたいです。 小さい頃神経衰弱をすると 必ず1番最初だけカードをあわせることが できました。 何故か、カードが最初だけわかりました。