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選挙で候補者の本性を見極めるために、金をかけないようにするために、どう
選挙で候補者の本性を見極めるために、金をかけないようにするために、どうすればいいでしょうか。 改正案を教えてください。
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何の改正なのか わかんないけど 選挙法は 変えるべきだね ネットも自由化 その代わり ウソや偽装は失格処分にするとかだね 「名前」を連呼するだけの 選挙活動はヤメですね 電話での選挙活動も うざいです メールを許すから 電話での活動は禁止ですな 人の本性を見抜くなんてことは無理ですよ 作られた虚像に投票することになりますよ でも 虚像でも偽善でも それをそのまま遂行してくれるのであれば それでいいのではないでしょうか 当選後に覆したことが分かる様に 候補者の公式hpは 書き換えできないような処置が必要ですね 書き足すことはできても 書き換えられない ということ
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- himeichigo17
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すいません、改正案の意味がよくわからないので補足していただけますか? 興信所などを使わず(お金をかけず)に候補者の本性や本音を知りたいってことでしょうか? 改正案ということはそれを有権者が行うのではなく、選挙制度や法律の中でわかるようにしたいという理解でよろしいですか? 上記の理解で私見を述べさせていただくと、選挙では実績以外をPRしてはならないという制度があれば本性を見抜くというか、そもそも嘘をつけなくなると思います。 現職の人であれば当然に過去にどのような制度に携わり、どんな法案に関わったかがPRできて当然ですし、できないのであれば選挙で話すことはなくなります(3年もあるのですから何かしら言えるものがあるはず)。 初めての方はこれまでどのようなことに取り組んできたか、どのような経験をしてきたか、その経験を活かすと何ができるのか、といったこれまでの実績や経験だけを話すようになれば、聞こえのいい実現性のないバラマキ制度に騙されることはないと思います。 今の選挙は裏づけのない話ばかりでうんざりします。