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給与未払い問題:期限破り、2重派遣の混乱が続く
- 再三の約束した期限を破られた給与未払い問題が解決せず、派遣元と派遣先のトラブルが混乱を招いています。
- 派遣元と派遣先の間には2重派遣があり、支払いを受ける会社が異なっています。
- 給与未払いの理由は、支払いを受ける会社の倒産の可能性があるため、代表者の信用に疑問が持たれています。
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質問者が選んだベストアンサー
破産手続では、給料その他債務者と使用人との間の雇用関係に基づいて生じた債権は、先取特権という優先権がありますが、賃金台帳が最も重要な証拠になるので、賃金台帳に未払給料(残業代を含む)を記載してあるかどうか、確認した方が良いでしょう。もしあなたの未払給料について、社長名で証明書を出して貰えば、それも有力な証拠になると思われるので、未払給与証明書(労働期間、労働日数と時間、賃金を明記)の発行を依頼することをお薦めします。
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- cowstep
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No1回答者です。 未払給与証明書が社長名で発行されていれば、会社として未払給与を債務として承認したことになるので、破産手続きに債権者として届け出る時に資料として添付すれば良いでしょう。賃金台帳に未払給与の記載が無い場合に、未払給与の記載漏れかどうかが問題になった時、上記証明書が作成された経緯について、あなたも社長も訊かれると思いますが、正直に答えればあなたの主張が通る筈です。証明書には、未払分の金額や労働日、労働時間等の明細を記載し、作成日付入りで社長に記名捺印して貰えば、それで十分でしょう。
- gcqd75ce
- ベストアンサー率8% (6/67)
急ぐ。とりあえず急ぐべし。 嘘つきは泥棒のはじまり。 当然、社長の信用は0である。 急ぐ場所は、労働基準監督署。 ただ、職員も怠慢なやつが多いんで、合法的な{脅し}が必要。 相談相手の職員が動きそうもない場合は、以下の方法が有効(実績あり) 「じゃあ~インターネットで労働厚生省に直接相談します」 「あなたの名前を教えてください」 と、このときノートとボールペンを用意して書く体制をとる。 監督署内の上司を呼ぶと、さらに効果がUpしますよ。 ま、とりあえず、労働基準監督署からその会社に1本でも電話があれば、成功確立があがりますよ。 そして、さっさと退職しましょう。
補足
賃金台帳に未払給料(残業代を含む)を記載してあるかどうか、確認した方が良いでしょう。 ↑ 記載がなかった場合、未払給与証明書が有効になってくるのでしょうか? また未払給与証明書の労働期間、労働日数と時間、賃金について、未払い分のみの記載でも最低限可能でしょうか?