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2月5日22時30分発表の米国雇用統計ですが、発表後極端に上下しました
2月5日22時30分発表の米国雇用統計ですが、発表後極端に上下しましたね。 私はFXを始めて日が浅いので、びっくりしました。 米雇用統計のときは、いつもあんなに極端な上下をするのですか? 発表内容によって、上か下どちらか一方に動くものと思ったのですが、 あの動きは一体なんでしょうか?
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雇用統計の内容が、まちまち(失業率は改善、非農業部門雇用者数悪化で予想下回る。)だったため、色々な思惑が交錯したわけです。ただ、あれでも、おとなしいほうでしょう。30分くらいで落ち着くと思います。
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noname#108605
回答No.3
No1です。 為替っていうのは貿易にも必要、それで本来は極めてよく動く。 1日に世界で何十兆円単位で動きます。 だが、それがあまり動かなくなる。 なんせ何千億円単位で取引しますさかい、 10銭のミスでも損害は億単位で出ます。 だから迂闊に取引できんと大手は様子見を決め込むんです。 そこへ昨日のように波乱ぶくみの発表になると 利食いを狙った投機家が殺到して乱高下するわけですな。 大手が取引に参加して来ないことには方向が定まりませんがな。
noname#108605
回答No.1
いつもとは言いませんがあんなものです。 米国の雇用統計は一瞬時間が止まるよって取引しない方が無難です。 その後にデイトレーダーとか入り乱れれば騒乱状態であんなもんです。 株価でも去年同じようなことがありましたな。
質問者
補足
「雇用統計は一瞬時間が止まる」というのはどういう状態でしょうか?
お礼
確かに発表内容を見ますと、好悪まちまちでしたね。 どの発表を重視するかによって上下は決まるということでしょうか。 米国の雇用統計発表の時間は取引しないということが一番ですね。 どうもありがとうございました。