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漢方薬との付き合い方。
長期間の不安とイライラのあまりにの辛さで ドラッグストアで見つけた ツムラのサイコカリュウコツボレイトウを飲んでいました。 最初は、食前に2.5g 相性はよく、3か月ほど飲み続けました。 それから減らして、しばらく朝昼だけに。 次に必要ない状態に近くなり、飲まなくなりました。 でもやはりどこかで頑張っていないとつらいなと思うので 最後は、カプセルに入れて朝飲むだけになり 朝に0.2g程度を3か月ほど続けていると ものすごい無気力になりました。 しかも漢方薬をやめてからも その無気力が3か月ほど続いて、ひどい孤独感や喪失感でした。 なので、お守り程度にかばんに入れているようになり半年以上たちました。 で、またバランスを崩しがちなので0.2gを飲みだしているのですが また無気力になると怖いなぁと思う自分もいます。 それと心配なのが、 通勤で運転をするのと(運転後に飲むようにすればこれはなんとかなります。) スポーツをするときの瞬発力が無くなったり 気力や根性が薄れます(そのお陰で、効いて楽なんでしょうけど・・・) 薬に頼っている感覚がどうも自分じゃないようで苦手なので なるべくは飲みたくないとは思うのです。 無理に無理を重ねてバランスを崩したりしているので 辛いなと思うタイミングだけ飲むというのは、 自分ではとても判断がむずかしいのです。 「辛い→飲む」の公式だと、逃げのようになって癖にしてしまうのもなんだかなぁと。 なので、飲むなら、毎日朝にというように決めて安定させた方が良いと自分では思っています。 週1回飲むのも一つの方法かと思いますが、 たいてい辛い時期は、続いて来るので、「月曜だけ」では対処できなさそうです。 「今週の朝はしっかり飲み続けてみる。来週は飲まない」 など、どんな策がありますでしょうか。 薬と自分の付き合い方を教えてください。
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- blazin
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そこまで特別な力は漢方には無いんだよね、もともと。 ドラックストアで売ってる位なんだから。 貴方も書いてるけど、辛いから飲んでという行為に逃げてしまった部分は否めない。肝心の貴方の不安の原因や今までの経緯も含めた自分自身ときちんと向かい合う部分があってこそ。 現実の症状として現れた部分のケアにも意味がある。 貴方はその出てきた症状に対してだけのケアになってる。 それは対処療法で、現状維持なんだよね。 今こそ貴方の不安も含めて誰かに伝える事。受け止めてもらう場所を創る事。自分と向かい合う場所を創る事。自分の中に溜め込まない。 一人で解決しようとしない。 なんとなく辛い~で受け止めてると。 どういう部分で自分が辛さを感じたり、しんどくなっているのかが見えてこない。しんどい事は色々あっても、実はそれぞれ質が違うもの。 質が違えば解決法も、整理の仕方も違う。 そこをしんどいというキーワードで一緒にしないように。 漢方もきちんと保険治療で出来る所もあるんだから。 貴方の今に一番良いものを専門家に見定めてもらうのも大切。 現実の心のケアがあってこそ、その貴方の症状に対する薬のケアも活きてくる☆
お礼
投稿前に私の書いた質問を読み返して思っていたのですが、 薬との付き合い方に一生懸命になってもともとの問題が見えないなぁと思っていました。 全く向き合っていないわけではなく、過程でもあるのですが 向き合っていくのは長期間も必要だし その間、他のストレスを一切受けずにいける環境にあるわけでもなく 普段の生活をしていかなければならないので・・・ それで、気がするだけでも漢方でバランスを取れていると思っているなら それで充分じゃないのだろうかと思っています。 その上での自分に合った飲み方があればなぁと考えております。