○○2世ならば、どんなスポーツでもよく使われている気がします。
卓球の石川佳純を愛ちゃん2世とか、
フィギュアスケートでも最近は村上佳菜子が浅田真央2世、
ゴルファーはまだいませんが、これから出てくる若手選手は全員が遼くん2世と呼ばれることになるでしょう。
ただ、基本的にはその選手自身が実績を残す前までの呼ばれ方であって、その人自身が実績を残すと自分自身の名前で呼ばれることが多くなります。
(石川佳純は最近はあまり愛ちゃん2世とは呼ばれませんよね。)
オリジナルを超えることが無いわけでは無く、オリジナルに近づく頃には既に自分自身の名前になっていて、○○2世と呼ばれていないというのが正しいと思います。
まあ、超えないことの方が圧倒的に多いですけど。
話がそれてしまいましたが、質問にあった「○○級」という言い方はあまり無いかもしれませんね。
高校野球、それも選手自身というよりはその選手の一部、例えばスライダーの切れは松坂級なんて使い方のほうが多い気がします。
お礼
そうですね。 有難うございます