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5打席連続敬遠ファーボール・明徳義塾vs.松井
- 甲子園球場での高校野球が熱戦を繰り広げています。
- 明徳義塾が高知県代表として頑張っています。
- 明徳義塾のピッチャーが松井秀喜選手に5打席連続敬遠策を用いたことについて、賛成か反対かの意見を募集しています。
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質問者が選んだベストアンサー
反対です。 高校野球なので、教育の一環として考えると何しても勝てばいいというのは腐ってます。 そして高校球児が一般の社会人になったとしてあなたの会社に入ってきた時に、 1.「松井くんにホームラン打たれました」 2.「松井くんとは勝負を避けて5敬遠です」 どちらが話題になるかとか、考えるまでもないです。 ちなみに同級生で甲子園でサヨナラエラーをした奴がいますが、そういうほうが記憶に残るらしく、サヨナラエラーの話をすると周りにすぐに溶けこんでましたよ。
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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~松井の同級生より~ 堂々と勝負してほしかったです いつだったかTVの企画で見ましたが、いまだに釈然としません
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- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
まぁ1打席ぐらい敬遠するのは良いと思いますよ 流れとか戦術とか作戦としてありでしょう しかし5打席はさすがにやりすぎ 松井クラスの打者なら 打たれた投手は将来に渡って自慢できるし 「俺は松井に打たれたんだぜ」と逆に堂々と言える プロと高校野球は違う 打たれても真っ向勝負するのが高校野球 それで負けたなら相手が上だと諦めれば良い 1度しか無いかもしれないチャンスなのだから
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- nacci2014
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敬遠は正当な作戦です。それを選択することは、なんら違反ではありません。敬遠することで塁上のランナーを一人増やすことになるわけですから守備側は毎打席、松井に単打を打たれたのと同じことです。これを松井との勝負を避けたと解釈して卑怯だと言うのは、松井のそれ以上の活躍をみてみたいという私欲が少なからずありはしませんか? もし敬遠が卑怯だとするならスポーツは成立しません。相手の長所を消して戦うのは野球に限らず全てのスポーツで行われていることで、その場合、フェアだとは限りません。 例えば、サッカーでは超一流選手を相手にした場合、マンマークに一人つくだけでなく、その超一流選手にパスをしようとする選手をつぶし、パスコースをふさぎます。超一流選手にボールをもたせないことが長所を消すことになります。そして最悪の場合、マンマークをするものは 止められなかった場合はイエローカードをもらってでも食い止めます。それらに要する人数を考えれば、逆に攻撃が手薄になるので、相手の長所を消すということは攻撃にリスクが生じます。 同様に松井敬遠は星陵の長所を消したものの塁上のランナーを一人増やしたという守備的なリスクを負わなければならないので卑怯ではなく リスクをおかしてでも長所を消しにいったと解釈されるべきです。 星陵の松井の後続バッターが活躍すれば明徳の戦略は破綻していたわけですからね。 教育の一環というなら、なぜ敬遠が卑怯で教育的でないのか説明が必要だと思います。 敬遠は塁上にランナーを一人与えるリスクあるプレーです。どこが卑怯なのでしょうか?またどこが教育的配慮に欠けるのでしょうか?ルール違反でもありません。 結局は松井のプレーを見たかった己の私欲を満たされなかった不満じゃないんですか? これに対しても星陵の後続が活躍して明徳の戦略を破綻させて勝ちあがれば良かったわけですから 星陵の後続を抑えた明徳の勝ちということでなんら問題ないのではないでしょうか?
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- tl200r001
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作戦として、敬遠が最善策でしたので、賛成です 自分がピッチャーだったとしても、自分の制球力では松井選手を抑えることが出来ず、監督が敬遠を指示したのなら、それに当然従います チームで勝利を目標にプレーするのが野球ですし ピッチャー対バッター二人だけの個人戦ではありませんので
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