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松坂について
松坂投手は今年、怪我などのアクシデントが無い場合は 何試合くらいの先発を登板するのですか? また、今日の試合はともかくコントロールが悪く感じました・・・ もともとコントロールは良い方では無いと思っていたので あまり驚きませんが、流石に今日は酷いと思いました・・・。 正直、1試合目も良い当たりが多くハラハラの内容だったと記憶してます。 まだ、始まったばかりで判断に悩みますが、松坂は通用するのですか? 野球文化の違いや色々な事が重なると本来の能力は出ない事を松井稼が 証明したように今後の松坂の展望はどの様に予想しますか? ちなみに私は野球経験は0です(笑) ただ、野球は大好きです☆ 私の予想は・・・あまりマリナーズ自体が打撃の強い印象が無いのに あれだけヒット(ライナー性も多かった)を打たれりすると 先は暗く感じます。 ただ、今回は城島の情報が大きく松坂攻略に一役かった?のかな? 本人打ちましたし・・・ 皆さんの今後の松坂展望の持論などお聞かせ頂ければ幸いです!
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- IXTYS
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こんにちは。 #3の再入場です。 今日(4/18)のトロント戦の四回急に崩れて敗戦投手になりました。 これはキューバのコントレラス投手にも共通しています。 ランナーを出してセットポジションになった時崩れるという共通性があります。 コントララス投手は松井秀喜選手と同じ2003年に鳴り物入りでニュ^ヨ^クヤンキースに入団しながら、結果が出せずシカゴホワイトソックスにトレードされました。 彼はセットポジションになった時、MLBの硬いマウンドに馴染めずコントロールを乱してしまうというクセが未だに修正出来ていません。 しかも彼はクイックモーションが下手。 これではランナーにどうぞ走って下さいといっているようなもの。 松坂投手は賢い選手です。 セットポジションでのフォームの修正を早くマスターして、本来の打たれ強い投球を取り戻してくれれば今年だって15勝はいくでしょう。 木目の細かい日本球界で実績のある松坂投手なら心配ないでしょう。
- jp0326
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松坂はコントロール良いですよ。 左右に投げ分けられ、きちんとポイントに投げられる投手はそんなにいないです。 ただ、まだ上手く制球が出来ていないように感じますね。 全体的にバラツキが多く高いような気がします。打たれているのはほとんどが高く甘いボール。 日本の時のキャンプでは大分投げ込んでシーズンに入っていたので、その影響もまだあるかなという感じに見えます。 メジャーに入っても投げ込みはして、足りない分は遠投で補っていました。 肩を作る上では大丈夫ですが、制球面では絶対足りないと思います。 特に変化球の制球。これは試合を重ねていくうちに解消されていくでしょう。ボールにも慣れてきますし。 ある解説者は「ボールチェンジした直後の投球が上手くいっていない。ボールになってしまっている。」と仰っていました。 やはり松坂でも「メジャー仕様のボール」に苦戦していると思います。 それでもあれだけの投球をするのですから、さすがです。 昨日の3失点は、メジャーでは先発投手としてきちんと仕事しています。 昨日は解説の方も試合序盤で「今日レッドソックスはやられる」と言ってました。それだけ相手の投手が素晴らしかったです。 城島は全て直球のタイミングでボールを待って打つバッターですから、 松坂みたいなタイプの投手はお得意様です。
- blazin
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中4日でローテーションを飛ばさずに投げれば大体34試合くらいは先発しますね。今朝の試合に関してはボストンファンが異常に盛り上がってましたし、相手もイチローという事でマスコミも煽って報道した事もあってやはり精神的には若干の動揺、高揚はあったんだと思いますよ。 何より今は寒い場所でのピッチングが続いてるので、これから季節が暖かくなっていけば指先の感覚が良くなって思うようにボールをコントロールできると思いますね☆後はやはり相手も松坂投手の配球を研究してくると思うので、松坂投手自身もデータをある程度は把握して、出たとこ勝負ではなくて理にかなった配球もだんだんと必要にはなってくると思います。とにかく今日のようなやや不安定な時でもある程度ゲームを作れる投手なので普通にやれば16勝位はしますよ、きっと☆ 応援しましょう☆
- IXTYS
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今日の松坂投手の調子はまあまあだったと思います。 試合の後の長谷川滋利さんとのインタビューで『今日はバリデックの指示通りに投げた。』といっています。 まだ本人の中では『慣らし運転中』ということでしょう。 四月といってもアメリカの東部は肌寒く、とても野球シーズンとはいえません。 彼が本領を発揮出来るのは四月の後半以降でしょう。 大輔の本領はランナーを出してからの投球と打たれてもしょげないで淡々と投げていく姿にあります。 2000年のシドニー五輪の緒戦でラソーダ監督率いる米国と対戦しました。 策士であるラソーダ監督は八回裏、ダブルスチールを成功させ、揺さぶりに来ました。 しかし、当時まだ19才だった松坂投手はまったく動じる風もなく、いつもと変わらぬ風貌で投げ続けていました。 この試合、救援に立った杉内投手がホームランを打たれ敗れましたが、松坂投手の大試合での強さと存在感は目立っていました。 彼の良さは平常心で淡々と投げ続けられるところです。 今日の出来は60点といったところです。 悪くても今日くらいは投げるピッチャー。 次はもっと失点の少ない試合にしてくれるでしょう。 先発投手は七回を二失点以内に抑えてくれれば、90点の出来といえるでしょう。 先発投手の責任は試合を作ること。 これ以上を望んではいけません。
- icemankazz
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どうもこんにちは! マリナーズファン(&ホークス)ファンのオヤヂです(^^; 今日の試合は松坂投手がイチロー選手に対して集中力を使い果たしていた、と いう印象でしたね。 本人もイチロー選手との対決を振り返り「必ずアウトにしたかった」とコメントして いました。 あと城島選手はホークス時代から松坂投手とは相性が良かったんですよね。 ホームランも結構、打っていました。 (通算打率280、HR6本。因みにイチロー選手は打率235でHR1本。) フェンウェイ・パークでの開幕戦でイチロー選手とのメジャー初対決ということも あり、松坂投手もかなりプレッシャーはあったと思います。 「試合の序盤はいつもと違う精神状態だったかもしれない」とのコメントやスタ ンドではカメラのフラッシュが光り「投げにくかった」とも言っています。 野球は0点では勝てませんし、松坂投手もそれなりに耐えて投げていたように 感じました。 普通にやれば、日本での実力通りの結果を残せると思います。 二人ともまだ本調子ではなかったと思いますが、イチロー選手もこのまま引き下 がる筈はないでしょうし、これからも目が離せない注目の対決となるでしょう。 マリナーズファンとしては、フェルナンデス投手が開幕戦に続いての好投を見 せてくれて、今シーズンは期待が持てますね。 昨シーズンよりも明かに、城島選手に対しての信頼感が感じられました。 ご参考まで
- kaigenrei
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今朝の試合は注目が高かったですね。今日の松坂投手の内容からすればイチロー選手との対決で、ややお互いに意識し合いながらの印象を受けました。イチロー選手に対しての投球はかなり考えながら投げていて、他の打者に対しては意外と抜けた球を投げているように、私は感じました。松坂投手も試合後の会見でイチローに対して「ストレートを狙っているだろうから、あえてカーブで勝負した」という様にイチロー選手に対する「意識」の高さが伺えます。ですから、城島選手には2塁打を連続で打たれたりと「8安打」打たれた理由はそこでしょうね。今回は初対決ですから、このような内容でしたが次の対戦では、お互いの意識も変わってくると思いますよ。松坂投手の注目度は、国内でもメジャーでも高い状態がいつまでも続くワケではないですから、試合を重ねる内に人気度や注目度も下がっていき「普通の見方」をファンやチームもしていくでしょうね。今のうちだけ大目に観ている感じですね。松坂投手は日本と同じように活躍できると思いますよ、柔軟性さえ失わなければ、まず崩れる事はないと思いますよ。私は、ヤンキースの井川投手の方に注目していますけどね。