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今日ある事情で足の甲の皮膚が剥けたのですが、(ホントに剥けただけで血も
今日ある事情で足の甲の皮膚が剥けたのですが、(ホントに剥けただけで血もほとんど出ていません) 足の皮膚の次、真皮の色って青紫色なんでしょうか? 少々びっくりで、さらによく足が青紫色になったりするので(特に冬など) 心配になり質問しました、足の甲にはもともと青紫色の組織かなにかあるのですか??
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- kanau122
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回答No.1
実物をみてないのであくまでも予想ですが・・・ 青紫というのは、血管の色が出てみえるだけではないでしょうか? 足や手の甲は、皮下脂肪が薄く、毛細血管もみえやすいですよね? 静脈も点滴などをとりやすい位置であることから、表面近い部位に血管が見える状態ですから、皮がむけて、かつ血がでていないということは、単純にその場所が血管のぎりぎり上だった、とか・・・ 皮膚は、表皮がめくれると大抵は赤くみえるかと思いますが、血管の位置とか、めくれた厚さとか、個人差でそうみえやすい人もいるのではないかと思います。 足が青紫になるのは、寒い時に血管が収縮したり、血が通いずらい状態になったりなどが関係しているようなもので、程度については個人差のような気がします。