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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離乳食を舌や奥の歯茎ですりつぶせません。
)
離乳食で問題が発生!舌や奥の歯茎ですりつぶせない問題について
このQ&Aのポイント
- 離乳食を舌や奥の歯茎ですりつぶせず、飲み込めない問題が起きています。
- 6ヶ月頃から離乳食を始めたが、食べても少食で主食がおっぱいの日々が続いた。
- 市販品のベビーフードも舌でつぶせる固さのタイプをあげても吐き戻してしまう。歯の生え方には問題ないが食べるときに関係ないようだ。
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何時までもドロドロした状態の物を与えていると噛む事が出来なくなります。 離乳食を進める過程で、お子さんの発達とお母さんの与えている離乳食の段階があっていなかったようですね。 形のあるもの、ジャガイモや人参の一センチのさいの目切りを柔らかく茹でた物を歯茎の上にのせてあげて見て下さい。 また鶏のささ身やお肉類はぱさぱさするので、とろみをつけてあげると食べやすくなりますよ。 コーンスターチ(とうもろこしの粉)でとろみをつけてみて下さい。 初めは飲み込めなくて出してしまっても噛む事でエキスは体内に入るので栄養は取れます。(万全ではありませんが) まずは、柔らかく調理した固形物を歯茎ですり潰すあたりから始めて下さい。 する潰せるようになりましたら、次はすり潰したものを飲み込むよう段階を進めて下さい。 咀嚼の悪いお子さんは、2歳のお誕生を過ぎてもお肉など噛み切りにくいものは中々飲み込めないものです。 少し段階が進みましたら、1歳を過ぎていますので思い切って母乳をやめてしまってもいいと思いますよ。 お子さんが自分の手で持って食べられるようにメニューを工夫してみて下さい。 自分で出来るという事は食への意欲を引き出します。 ベビーフードのおやつのビスケットも食べませんでしょうか? 手に持って食べられますし、ある程度噛まないと食べられませんからおやつに与えてみてはいかがですか。 裂きイカも噛み切らないよう注意して見る必要がありますが、噛む練習には最適ですよ。(手に持たせ、噛ませるだけで味がなくなったら捨てます。)
お礼
ご回答ありがとうございます。 ベビー用のビスケットも7ヶ月頃から与えていたのですが、お茶を与えるタイミングが悪かったせいか、 「オエー」となってしまい、 「ウチの子にはまだ早いかなぁ」なんて思って与えるのをやめてしまってました。 もう少し自信をもって、柔らかい固形物を毎日ゆっくり与えていきたいと思います。 咀嚼の問題を教えていただけて本当にありがたく思ってます。 早速のご回答本当にありがとうございました。