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やっぱし2円20円200円玉を2000円札を出すのは500昭和56年円玉と一緒に
流通させるチャンスとしてはこの時期しかなかったと思いますが(自販機などあまりなかった)と思いますがどうだったでしょうか?
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とりあえず500円玉の発行は昭和57年の1981年。その年の統計は見つからなかったけど、1983年で普及台数500万台近くです。 http://www.sumitomotrust.co.jp/RES/research/PDF2/673_2.pdf また、当時は今のように自販機業者が設置場所を借りて運用するのではなく、設置者が機械を買って自ら運用するのが多かった時代です。いざ新硬貨が出てもそうそう買い換えられなかったのではないでしょうか。 http://www.juice-ya.jp/vender.htm
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- moonmist
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回答No.2
チャンスというのはその当時に議論に上がっていたのならば使えますが、当時はそんな概念もなく、チャンスという表現は当てはまらないと思います。 それに、2000円札なんて2000年をもじった遊びであって、発行する必要はそもそも無かったと思いますし、今後も無いとおもいます。2円20円200円玉も然り。 結局何がしたかったのか意味不明なお札でした。国が回収する方針になって集めた2000円札はどうなっているのでしょうかね。それに本件でどれだけの損失を生んだのでしょう。。。
- 風車の 弥七(@t87300)
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回答No.1
何が言いたいのか分らないので答えようがありません。
お礼
結構すでに自動販売機が支配的でしたからね。ときすでに遅いという状況だったのでしょう。伝統的に2の金が流通していなければだめだったのでしょう。