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教員養成6年になったら短大はどうなるのですか?
民主党政権では、2010年度から教員養成6年制に向けての見当に入るそうなのですが、具体的には、今後、何年度ごろにどうなるのか、予想でいいですから教えてください。また、そうなった場合、短大でこれから小学校2種免許取得を希望しているものはどうなるのでしょうか。2種免許自体が無くなるのでしょうか。具体的にいうと、2010年に短大に入学したら、現行の制度で、2種免許取得できるでしょうか。これから、移行措置に入っていくのかと思うとどうなるのか不安でいっぱいです。どうかヨロシクお願いします。
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- publicpen
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回答No.1
あなた自身はどう思いますか? 少しは頭を使ってください。 現状の先生の2、3割程度は2種免許取得者です。 現状の取得者へは救済措置があるに決まっています。 40歳50歳で再度仕事を休んで何万人もが大学に通うと思いますか? そもそもこの法案は反対が多く、決まるかどうかも分かりません。 情報は「ある」のではなく、「使う」ために存在します。 但し、民主、自民両党共に、欧米並み(大抵が修士、博士卒で社会的地位も高い。日本でもエンジニアや弁護士や医師の多くは修士号を持ってます。そんな感じになるでしょう)に 先生を専門家にしたいと考えているので、今後先生は高学歴化するでしょう。 後輩が院卒であなたが短大卒だと色々と嫌だなあなんて自体にもなるかもしれないので、今高校生以下ならきちんと院まで勉強する方がいいかもしれないですね。 社会人なら若い内にさっさと受かることが最も重要なので、学歴よりもさっさと資格を得て、教員試験合格を目指すべきです。