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過度に身体を傷つけて生み出されるボディアート
インターネット上でボディアートって単語を調べてみると、過度に身体を傷つけて自分を加工・改造しちゃっている人たちを発見しました。 僕は耳にピアスをつけている人くらいしか見たことがないんですが(記憶していないだけかもしれませんけど)、そういう人たちってどうして取り返しのつかない(服装で隠せない)レベルまで自分の身体を汚すこと(偏見ですけど)ができるんですか? 僕は彼らに、「頭のネジが外れている」、「気がくるっとる」くらいの感想しか持てませんでした。彼らは何を考えているんでしょうか。 民族的な理由の人たちは置いといてもらって、どう見ても趣味でボディアートという名の肉体改造・装飾・加工を行っている人たちの、それへの気持ちが知りたいです。 当人さんの意見だったら最高ですけど、よそ様から見た彼らへの分析、予想、意見、何でもいいです。 ボディアートにはまる彼らの気持ちについて、少しでも深く教えてください。よろしくお願いします。
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- 小林 達也(@fzktjevy)
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回答No.1
芸術かどうかは別として、自分の身体を傷つけて痛くないはずはありません。 痛みに耐えて身体を傷つけるためには、代償としてカイカンへつながるチャンネル が生まれるはずです。ドパーミンという分泌を生み出すとする説があります。 SMにも見られるように性的嗜好のひとつと考えます。 身体を傷つけることが快感にならなければ、人間は行為を継続できないのです。