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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:思考力低下・頭痛(長文です))

頭痛と思考力低下の原因・病気の可能性は?適切な病院は?

このQ&Aのポイント
  • 20歳の浪人生が最近頭の調子が悪くなり、頭痛や思考力低下などの症状が出ています。
  • 軽いてんかんを持っている可能性があると言われましたが、脳波検査では異常はなく、治りかけているとのことです。
  • 現在も症状が残っており、不安要素としては夜更かしの連日続きがあります。病気の可能性や適切な病院について質問しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yzoutlaw
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回答No.1

私は、3ヶ月で後頭葉てんかんを完治させることが出来ました。 もう、完治してから5年が経ちましたが、健康そのもので何の問題もなく普通に働いて生活しております。 参考になればと思い、完治するまでの経過を書きます。 後頭葉てんかんの最初の発作は頭が混乱して、会社から帰ろうと思っても、駅で改札口を通ることも出来ず、家に帰れなくなり、警察に保護されましたが、名前、住所を答えることが出来ない状況になりました。田舎からわざわざ妹に迎えに来てもらって、眠ってようやく正気に戻りました。 他に発作の症状として、過去の出来事などや今まで経験した内容などいろいろな事柄が走馬灯のように高速に頭を駆け巡り過ぎて、混乱して動けなくなり不安になることや、運転していて視界がゆがんで、スピード感覚がつかめなくなったりします。後頭葉部分は視界を司るので、そのようになるそうです。 医者に言って診察を受けて、脳波を測定したところ、後頭葉てんかんと診断されました。 脳の小さな傷が原因とのことでした。大人になってから発作が起こったてんかんは不治の病で、一生治らない病気で、治す薬はなく、発作が起こりにくくなる薬(テグレトール、エクセグラン)を一生飲み続けていくしかないと、医者から言われました。 もう発作が起こると仕事は不可能なので、もう働くことも出来ないので、田舎に帰って親に面倒見てもらうしかないのかなぁと考え、もう人生が終わったなぁと途方に暮れました。 自殺などもちょっと考えたこともありました。 てんかんの薬は、脳の活動を緩やかにして発作を起こりにくくするだけなので、薬を飲むとうつ状態になり気分が落ち込むことが多くなりました。ネットで調べたらこれは副作用だとわかりました。 e-san0619さんの症状もてんかんの薬の副作用だと思います。 もっと、違う治療法はないかと模索し始めて、医者は気分転換になるから、タバコは止めなくてもいいと言っていましたが、発作が起こるときは必ず、タバコ吸った後だったので、禁煙しました。 次に、昔にテレビで見たがんは玄米菜食で完治できた番組を思い出しまして、自炊での玄米菜食に食事を切り替えました。 動物性の食品、加工食品をを一切止めたので、完全菜食のベジタリアンとなりました。 医者には定期的に通い続けていましたが、自己判断で薬は止めていましたので、毎回、処方箋は捨てて薬は受け取らないことにしました。 医者は薬は絶対に飲みなさいと指導しましたが、完全無視して玄米菜食を続けたところ、発作が起こらなくなりました。 1ヶ月以上発作が起こらなかったので、もう一度、脳波の再検査を医者にお願いして、検査したところ、てんかん特有の脳波の波が完全に消えて完治していると診断して頂き、不治の病と宣告した医者はビックリしていました。 自力で病気に打ち勝ち、人生で一番うれしかったことでした。 今もずっと、完全菜食のベジタリアンですが、最近は、20日以上の長期断食なども取りいえれて、健康に普通に働いて生活しております。 その後もベジタリアン、断食、小食、不食について調べたり、本を読んだりして、難病を完治できたことに納得しました。 まとめさせて頂くと、処方されるてんかんの薬は極力飲まずに、玄米菜食によるベジタリアンの食事療法で必ず治ります。 必ずこの病は治ると確信してます。 e-san0619さんが病気を完治され、新しい希望に満ちた人生を歩まれることをお祈りしています。

その他の回答 (1)

  • yzoutlaw
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回答No.2

書ききれなかったので、続きになります。 あらゆる病気の克服に役立つ、ベジタリアンや断食、不食の本やサイトを紹介させて頂きます。 本 ・少食の実行で世界は救われる―「甲田メソッド」の決定総集篇 甲田 光雄(著) ・「食べること、やめました」―1日青汁1杯だけで元気に13年 森 美智代(著) ・人は食べなくても生きられる 山田 鷹夫(著) ・脳がよみがえる断食力 山田豊文(著) ・リヴィング・オン・ライト―あなたもプラーナで生きられる ジャスムヒーン(著) ・病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める 新谷 弘実(著) サイト ・菜食のススメ http://saisyoku.com/index.html ・1日2食健康法 http://www.2shock.net/ ・間違いだらけの健康常識 http://www.global-clean.com/ 映画 誤診 メリル・ストリープ主演 脳がよみがえる断食力より抜粋 メリル・ストリープ演じる母親の前で、突然、四歳の息子が倒れる。駆け込んだ医者でくだった診断はてんかん。当然、てんかんの薬が処方される。しかし、息子の病状はいっこうに好転しない。医者は別の薬を処方する。そこから、次々と薬が出され、不眠、腹痛、集中力の低下などの副作用が現れ、それを抑えるためにまた薬を出す・・・・という症状と薬のイタチごっこがはじまる。まさに薬漬けの中で、息子は発作に襲われ続けるのである。 息子を救いたい一心の母親は、図書館で断食と食事でてんかんを治す方法があることを見つける。そして、意を決して病院と闘い、その治療に望みを託す。 彼女がすがったのは、米国ジョンズ・ホプキンス病院が行っている「ケトン療法」と呼ばれるものであった。それによって、息子の症状は薄紙をはぐように好転していき、3ヶ月後、ついに愛らしい笑顔を取り戻すのである。 私は深い感動をもってこの作品を観た。生命の成り立ちを正しく捉えている、その視点に共感し、現代医療の問題点を勇気を持って鋭くえぐっていることに、おおいに感銘を受けたのである。

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