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スピルバーグの「A.I.」でわからなかった所があります。
いつもお世話になっています。きのうやっとレンタルで「AI(吹替)」を観ました。あらすじにはほとんど影響ない部分ですが、どうしても気になった事があります。 Jロウ演じるセックスロボットが、宿屋の主人みたいな人(ロボ狩りがあるから気をつけろと忠告してくれるおじさん)に「○○号室の札(うろ覚え)をちょうだい」みたいな場面がありましたよね?あれって一体何に使うものですか?ラストらへんで、ペンダントが反応して「回収」されてましたが、何か関係ありますか? そして、その後客の女性が殺されていた時に部屋にいた男はなにもの?あの人が犯人というわけですよね?その後Jロウが逃亡生活になったのは、つまりそいつに罪をかぶせられたって事でしょうか?? 私が大事な伏線を見落としていたのかもしれません。今日帰宅したらもう一度観ようと思っていますので、ご存知の方、よろしくお願いします。 ☆宿屋の主人に受け取ったカード ☆なぜ逃亡するはめに(無許可ロボットに)なったか
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以下のように解釈しています ・客のいるホテルに行き、主から部屋のキーをもらい、客の所へ ・客と話してして、仕事を始める ・そのときにペンダントに次の客の情報が表示される(予約) ・次の客のホテルの行き、部屋に入る ・その客は死んでいた ・そうそれは濡れ衣 ・警察に捕まらないようにするため、「登録証」をとる(切る) ・「登録証」をとった(切った)ため、ロボット狩に追われる >ラストらへんで、ペンダントが反応して「回収」されてましたが、何か関係ありますか? 「ペンダントが反応」ってどういう反応でしょうか? 磁石か吸引かなんかで、吸い上がっていきますよね それでペンダントも吸い込まれていった だけしか覚えてないのですが
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- ryuju
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記憶でですが・・・ 「宿屋の主人に受け取ったカード 」はお客さんの待ってる部屋のルームキーだったと思います 「無許可ロボット」はお客さんが殺されていたために自分が犯人だと思われるから逃げるために登録証を切り取った だと思います
お礼
回答ありがとうございます。あぁ!なるほど!「札」じゃなくて「鍵」ですね!そうそう、そういえば逃げる直前「何か」をぬきとる場面がありましたが、あれこそ登録証で、だから「無許可」になってしまったんですね!なるほど!!
お礼
回答ありがとうございます。なるほど!!最初の客の時、ペンダントに「○○号室(死体の部屋)」と表示されたのは「スケジュール帳」みたいなものだったんですね!それに、「ぬれぎぬで追われる」というよりかは、#1の方もおっしゃるように、「ぬれぎぬを着せられるから自ら無許可になって逃げた」んですねぇ。そっちの方がより人間らしくて素敵だし切ないですね。
補足
「ペンダントが反応」は私が勝手にそう思っただけで、今思うとただ単に吸い上げられてただけだったかも(^^ゞ今日もう一度観てみますね。