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ライアーゲーム 秋山の負債

昨日、ライアーゲームの最終回で全員借金なしで、ゲームを終えて助かったように描かれていましたが、確か秋山って2会戦の少数決で買ったもののみんなの負債をいってに引き受けて3会戦に出場したと思うのですが。。。実際まだ秋山って借金を背負っていますよね。 覚えている人教え行ください

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回答No.1

負債どころか、しっかり賞金を手にしていますよ♪ 2回戦少数決のルールから説明します。 22名参加で1人1億円相当の宝石入りネームプレートが配られます。 負けたプレイヤーは、そのネームプレートを置いて退出=負債1億円が発生。 勝ち残ったプレイヤーのネームプレートと引き換えで現金を貰えます。 22億円からネームプレートの1億円分を差し引いて、最大で21億円となります。 3回戦を棄権する場合は、賞金の半額を事務局へ支払う必要が有ります。 つまり、21億円を全員に分配しても、秋山は負債無く3回戦に出場できます。 【補足】 8人でチームを組んだ時の契約は、棄権する為の10億5万円を差し引いた残り10億5千万円から、 勝ち残ったプレイヤー以外の7名の負債分を事務局に返却、 残りの3億5千万を8人で山分けすると、賞金4375万円/人になります。 15番の「イシダリエ」のチームに、フクナガを除く7名に分配金 1億4375万円×7=1,006,250,000円+「イシダリエ」に1億円の 計1,106,250,000円 秋山と直のチーム フクナガと秋山を除くと6名に分配金 1億4375万円×6=8億6250万円 両チームへの分配金の総合計が、19億6875万円。 21億から19億6875万円を差し引いた、1億3125万円が秋山の取り分(賞金)となります。 ルールの時に書いた通り、既に事務局へ1億円は返却済み。

inorganic2
質問者

お礼

なるほど!! よくわかりました。 秋山も三回戦を棄権するなら、手元に残るお金は10億5千万だったけれど、棄権していないから、まるまる21億残ってる!! これをみんなで分けたから十分足りてるって事ですね。 よく分かりました。 教えてくれて有難うございました。