私は、現在在職中にありますが、転職活動をしている者です。

質問

私は、現在在職中にありますが、転職活動をしている者です。
相手方が、面接日を一方的に平日の昼間に設定してきます。こっちは無理な理由を付けて、急遽、有休休暇を取って出向いているのに、私が特殊な資格を持っていることもあって、面接の際には募集とは違う内容の職種を投げかけてくることも多いです。また、そこで芳しくない返事をすると、後日、あっさりと不採用通知を送ってきます。これには、どうにも持って行きようのない苛立ちがあります。
不採用の理由はどうとでも付けられるものとして、交通費１、２万を掛けて出向いているのに、相手方はそれすらも負担してくれません。
こんな事なら、書類選考で落としてくれた方が親切です。
私が皆さんに聞きたいのは、これが当たり前なのかということです。
法律論というより、感情論で申し訳ありません。

回答No.2

-phantom2- · ベストアンサー

現在はご覧のとおりの不景気であり就職難の時代です。

つまり買い手市場ですから、求職者に対してちやほやする必要がないのだと思います。

逆の売り手市場の就職状況であれば、面接日時の要望も聞いてくれるでしょうし、交通費も出る可能性があるでしょうね。

蛇足ながら、昔のバブルと言われた超好景気＆就職売り手市場の頃は、新卒の話ですけど面接の為の交通費は全額出してくれるのは当たり前でした。
また総務の採用担当者が学生のアパートを訪問して勧誘するのも珍しくありませんでしたね。

回答No.1

noname#103524

残念ながら当たり前です。僕は有る特殊な事情で退職後、半年ほど求職活動していました。
書類選考後に面接までこぎつけたのは、何と５２件。そして全滅です。
現在は退職した会社の同業他社の知り合いが見かねて雇ってくれましたが、僕を不採用にした会社のうち、交通費を負担してくれたところは僅か二件。しかも合計で６千円です。
はたして法律的に妥当かどうかは知りませんが、僕はそうとうな怒りを感じながら黙っています。
所詮他人の事を慮れる人間はいないのか、極端に少ないのかと思います。
ちょっと興奮して文章が荒れました。すみません。

お礼

同じような憤りを感じている方もいるのですね。
有り難うございました。