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理想的なホームヘルパー像

「理想的なホームヘルパー像」とは、どのようなものでしょうか? 抽象的な質問になってしまって、申し訳ありません。 介護の現場で「ホームヘルパー」の方々と接する機会が多くあります。 自分も、「ホームヘルパー」の資格をとるように勧められています。 ただ、そこで目指すべき「ホームヘルパー」像とは、どのようなものなのだろう、と考えるとわからなくなってしまいました。 どんなご意見でも大歓迎です。 どうぞよろしくお願いいたします。

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  • 11otosann
  • ベストアンサー率40% (358/889)
回答No.1

そうですね ホームヘルパーと家政婦の違いという視点で考えるもの方法です。 ホームヘルパーは介護保険の制度に則りサービスを提供します。 利用者の身体上の問題・課題に気付き、利用者のニーズをどこまで反映できるか… しかし、勝手な事はできませんよ だって、ケアプランに基づいてサービスは提供されます 事業所も訪問介護計画を作成して適切なサービスを制度として提供していきます。 しかし、状況は変化します それを気付き報告してプランの見直しに繋げることです 家政婦さんは個人の力量で様々な要望に柔軟に応ええる頃ができます ホームヘルパーは制度の中で柔軟な対応は可能です 目指すべき姿は気付きの積み重ねだと思っています 適切に気付き、記録して関係部所と連携することです 制度上で出来ないことを明確にするもの必要だから、知識だって大切ですよ。 *知らないから何をしても良いは間違いです  出来ない事は出来ないと伝えることです  その為には出来ないことを知らないと無理ですね  気付きだって、相談する先を知らないとダメでしょう  個別性が重視されるサービスです   今からのようなので、悩み過ぎないことが大切です 私達は自分の基準で常識を作って押し付ける傾向があります 生活する中での常識は各自が持っているものです *目指すべき理想像も抽象的にしておかないと柔軟性を失いますよ。 参考にして下さい。  

gobigisl
質問者

お礼

11otosannさん。 丁寧なご意見、感謝いたします。 利用者さん本位が基本。ただ、介護する人にもいつも心の片隅になにか理念・理想を持ち続けるべきでは??などと考えると、わからなくなってしまい、質問させていただきました。 ホームヘルパーの理想像は、介護現場で実際にケアプランを知り、利用者さんと接し、同僚や先輩の仕事を目の当たりにし、関係部署と連携しながら、いろいろと気づき、考え、経験し、学んでいくものであるのですね。 参考にさせていただきます。 どうもありがとうございました。

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