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1980年までの井の頭線渋谷駅周辺に詳しい方。
今はもう井の頭線渋谷駅には大きな駅ビルが建って、すっかり変わってしまいましたが、80年初めくらいまでは、渋谷駅の階段を下りるとすぐに不二家があり、そちらと逆方向に行くと階段の下には、C&Cというカレー店がありました。ちょうど高架線のガードしたにも、パチンコ屋を含め、酒屋などが並んでいたと思います。その中にメキシコ料理を出す小さなレストランがあったと思います。間口は狭いのですが、中は独特の雰囲気があって、確か二階もあったと思います。安くチョリソなどが食べられて、とてもお気に入りだったのですが、なくなってしまいました。お店の名前も忘れてしまいましたが、どなたかご存知の方、いませんか?
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かなり昔なので記憶が不確かですが・・・ 考えられる店としては、まず一つは、『芳松』という洋食屋さん。 二階に上がる階段の左の壁に、大きな棟方志功の版画が掛かっていたのを覚えています。 もう一つは、『フジ』という鉄板焼き (だったかな?) のお店。 ここも確か二階がありましたね。野菜焼きの盛り合わせが2種類あったような記憶が… 『フジ』は前の店舗がなくなった後、新しくなった駅舎の下の半地下でしばらく営業していましたが、今はなくなっているようです。 >メキシコ料理 >安くチョリソなどが食べられて 等からすると、『フジ』の方かなぁ・・・でも自信なしです。
お礼
回答をいただき、ありがとうございました。不確かであっても、とてもうれしいです。フジのような気もします。半地下の状態、私も知っていますが、無かったような・・・気がします。とにかく井の頭線のガードの下でパチンコのタイガーまでは行かなかったほど近いところにあったのです。もう閉店してしまったのであればあきらめもつきますが、もしどこかでやっているのであればと思うとあきらめきれなくて。確か、酒屋は半地下でもやっていましたから、あの辺の老舗の店に今度聞いてみようかと思います。もう少し待ってみて、回答がないようなら、良回答としてポイントを差し上げます。