- ベストアンサー
部内の人のお土産
部内の人がお土産を買ってきてくれることがあるのですが・・・ 部内は全部で14人おり、下っ端が2人います。 私は女で、後輩は男です。 雑用は私の仕事、ということで定着しており、みんなどんな場合も私に雑用を頼んできます。 雑用とは、 パソコンの動きが止まったのでなんとかして欲しい、とか、 プリンターの用紙が切れたので補充して欲しい、とか、 書類の集配とか、お客様へのお茶汲みとか、お土産配布とかです。 でも、私にも急ぐ件があって、余裕がない時もあるのです。 プリンターの用紙ぐらい、使う人が補充したら? 自分で買ってきたお菓子くらい、自分で配布したら? 女だからって私ばっかりに頼むのは差別じゃないですか? と思ってしまい、忙しい時などは、せっかくのお土産の気持ちを台無しにしてしまうこともあります。 忙しくない時にお土産をくださると、満面の笑みで大歓びしますので、その落差に戸惑われるみたいです。 でも忙しいのに・・・と思うと笑えないのです。 この貧しい気持ちをどのように解消したらよいのでしょうか。 どうかアドバイス下さい。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
パソコンが止まったのでなんとかして欲しいって 言われたら、私って頼られてるんだなぁと思い プリンターの用紙が切れたので補充して欲しいと 言われたら、次は切れる前に気づいて補充できる か挑戦してみようと思い お客へお茶を出して欲しいと言われたら、今こそ 私の美貌を最大限に発揮するときだと思い みんなにお菓子を配って欲しいと言われたら こっそり自分だけ一つ多く取り 人生色々、考えも色々。ですねぇ(笑) みんなが頼みごとをしてくるなんて、質問者さんは 相当あてにされてるんですね!逆に、誰も何も 頼みごとをして来なくなったことを想像してみて くださいよ。 忙しいときに雑用を頼まれたら、今やってるタスクと その雑用とどちらが優先かを判断して、タスク優先 なら理由を素直に話して雑用は後回しにしましょう。 理由をしっかり言えれば、大抵は理解してくれますよ。
その他の回答 (3)
私も年配だらけの職場で一番年下の女です。 部長が買ってきたお土産は全て私が配りますし、書類のホッチキス止めなど面倒な作業は全て私ですよ。 確かに忙しい時は「何故今頼むんだ…」とか思いますけど、それが下っ端の役割だと思っているから文句などは一切言いません。 それにうちの会社の男の人も用紙の補充しないですよ(^^;)どこもそんなもんじゃないんですか… ただ、忙しくても露骨に態度に出すことは絶対にNGです。 そのうち相手にされなくなります。 コピーは仕方ないにしてもお土産は「ありがとうございます。今手が離せないので後ほど配りますね!」と言えば相手も納得すると思いますよ。 下っ端は上のために動いてなんぼです。 嫌われたり目をつけられたらおしまいです。 自分より下が入ってくるまで頑張りましょう、お互い。
お礼
回答、ありがとうございます。 お返事が遅くなってすみませんでした。 >下っ端は上のために動いてなんぼです。 尊敬できる上司のためにならいくらでも労力は惜しまないのですが・・・! 最近、無責任上司が長期休暇していることもあって、質問にある露骨な態度はパッタリとなくなりました。みなさんに、回答していただいたおかげもあるとおもいます♪ 今は働くのが気持ちいいくらいです。
- kenshiro777
- ベストアンサー率49% (1527/3097)
貴女の主業務は何ですか? 無骨な男がお茶を出すより、女性から出されたほうが 外来者は嬉しいと思います。 そう考えれば気が楽になりません? ただし、同僚にお茶汲みする必要はなし。 外来者に対してだけです。 貴女の笑顔で相手もホッとしますよ。 >使う人が補充したら? >自分で配布したら? 心でなく口でそう云えませんか? (なので主業務は何?とお聞きしました) 土産なんぞ定位置に置いて 「***さんからです。ご自由にどうぞ」 とても紙に書いておけばいいでしょう? みんな貴女に甘えてるのでしょう。 はっきりキッパリ発言すべきです。
お礼
回答、ありがとうございます! 主業務は、実績や予算などデータを取り扱う集計業務、事業所からの申請書の受付、会員情報の管理などです。 不満は時々口で伝えもしますが、かなり態度に出てしまうのです。 お土産を定位置に・・・置いていたら、老中のような口うるさい先輩が、配れと言ってきます。配らなかったら、ご自身で配ってくださるのは良いのですが、そこで空気が悪くなることもあって頑固でお子様な自分が時々嫌になります・・・。 お茶に関しては、そうですよね・・・割り切るように努力します・・・。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
昨今は、女性社員にお茶汲みをさせるだけでもセクハラが成立する場合はありますから、質問者様の不満は当然と言えば当然です。 とは言え、その様な役務に対し、労働契約を締結する際、合意が有ったか無かったか?が重要ですよ。 男性社員と同じ仕事をする立場で採用され、採用後に追加で補助業務を命じられるのであれば、不当な労働と言えます。 でも補助業務が元からの契約範囲であれば、質問者様は不平を言える立場ではないです。 「その様な約束は無い」ので、怒っておられるとすれば、後は、割り切るか割り切らないか?ですかね。 恐らく、一応、割り切ってはいるものの・・・完全には割り切れないんでしょうね。 割り切れないとか、割り切れない部分があるなら、やはり上司筋と相談すべきかと思いますよ。 補助業務については若手数名で分担するとか、「ここまではやるけど、これはイヤ」とか、線引きすべきでしょう。 でも、完全に割り切れたら楽ですよ。 そっちをメインに考えれば良いですから。 「雑用」なんて仰いますが、それもとても重要な仕事だし、男性には不適・不向きな、女性ならではの仕事も有ります。 補助業務の専任として誇りを持って、忙しくても、手を止めて「はーい!」ってやれば良いんだから。 そのかわり、(本来は)メインの仕事が滞れば、男性社員に回せば良いでしょう。 「その両方をこなせ!」って言われても、それじゃ明らかに女性社員の負荷が大き過ぎですし、女性がそんなに多様な仕事を沢山こなせるなら・・・会社は女性社員を増やすべきでしょう。 質問者様が、「もう一人、女性を採用しては?」なんて提案出来るくらい、有能さを発揮すれば、上司は「うん。じゃあ無能な男性社員を減らして・・」なんて発想しませんかね? そうなりゃ、「オレが手伝う!」なんて言い出す男性社員も出てこないかな? 言わば、質問者様は、男性社員の人事権を握ってる様なモノって考えて、頑張るかどうか、考えて見られたらどうでしょうか? 私の知り合いで、「日本一のお茶を淹れてみせる!」って頑張ってた女性社員もいましたよ。 補助的な業務にも誇りを持っていたんですね。 手が空いてる折に、プリンタの用紙なども常にチェックしたりして、用紙切れなんて起きたコトが無く、ソツなく仕事もこなしてましたから。 そういう女性社員が居ると、ホントに職場が活性化します。
お礼
回答、ありがとうございます。 忙しくても、手を止めて「はーい!」 「日本一のお茶を淹れてみせる!」って、かっこいいですね。。。 そう思えたら一番いいと思うのですが・・・。 なるほど、女性を雇ってもらう・・・ですか・・・。。。 うちは人駆が多いと言われている部署なので、実際には無理だとは思いますが、人を増やさねばこなせないと思われるのも実は抵抗がありまして^^;(我侭ですよね) 私も新入社員の頃は、雑用も嫌な顔せずに引き受けていましたが、高年齢でパソコンが苦手な人が多く、他の皆さんはいろいろな判断はできても処理は遅いため、少なくとも、後輩君と比較しても、「メインの仕事を少し軽減」なんて余裕はナイです><。 雇用の約束については、初めは営業担当ということで採用され、他の男性社員と同じように研修して入社したので、職種は企画営業です。 とはいえ・・・女性には出世の可能性がない会社だと、入社する時によく調べなかったことが悔やまれます。 おっしゃるとおり、割り切ろうとしても割り切れないんです;;
お礼
賢い女の知恵を授けてくださって、ありがとうございます♪ 早速実践してみます☆