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海外留学中の大学生です。
海外留学中の大学生です。 4ヶ月前のっことですが、雨の日に現地で自転車に乗っており、転倒し左肩(三角筋)を強打しました。その後、動かせたので特に問題がないと思っていたのですが、転倒したことも忘れたくらいの時期にジクジクと痛むようになり、今現在も痛みを感じています。日常生活の動きには支障ありませんが、じっとしているだけで痛い場合もしばしばです。また、その影響から背中の上のほうがだるかったりもします。 どのような症状が考えるかインターネットで調べたりしましたが、レントゲンをとっても特に異常がない場合、カイロプラティックなどで筋肉を整えた(?)ら痛みがなくなったというケースをみて、肩を動かせているなら骨より筋肉が損傷している可能性が多いのかなと思いました。 もちろん診察を受けないとわからないのは承知していますが、どのようなことが考えられるかを知りたいと思い質問させていただきました。 留学は半年残っており、やはり痛みなどを伝える場合は日本語のほうが細かい違いなど説明しやすい点から、帰国後に診察を受けるのがいいと思っていますが、このまま放っておくのはよくないでしょうか??留学先はスペインで医療では進んでいるほうだと聞きますがやはり不安でもあります。 半ば自分の希望と質問と混ざって変に感じられるかもしれませんが専門の方などに意見を求めたいと思いました。よろしくお願いいたします。
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- ninoue
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googleに言語ツールが有りますので或いは参考になるかと思います。 http://www.google.com/language_tools このページを出してもらってお互いに聞きたいこと、答えたい事をタイプインするのはいかがですか。 或いは電子辞書他を活用されるのも良いのではと思います。 (先生と直接では時間がかかるでしょうから、前もって看護婦さんに頼んでこちらの症状を書いた紙を渡し、先生の聞かれたいことを書いてもらって...等とされたらと思われます)
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
カナダに留学中のものです。 もし私だったら、言葉に不安があるようでしたら、 加入している医療保険が、医療通訳をカバーしているかを調べます。 通訳がいなくても、自分の言いたいこと(事故の日付、痛みの経過など)をあらかじめ紙に書き出して行くと、言い忘れがありません。 カイロプラクティックは、頭痛と首の痛みで私もかかりましたが、 結構よかったです。 おケガの場合はどうなのかわかりません。カイロに来ている人は、腰痛など慢性の症状の人が多い印象でしたので。 カイロはカバーされているかどうかの確認も必要だと思います。 私も自転車にのっているとき、軽く車にあてられて、2日ほどしてから軽く痛み出したことがあります。 医療保険に入っていれば、まずしっかり検査だけでもされた方がよいと思います。 CTやMRIなどの大きい検査になる場合は、私の入っている保険会社では、事前の連絡が必要と言われています。 あと半年も放っておくのは、心配だと思いますし、日本では医療費も3割負担です。 日本ではカイロプラクティックなどは法制化されていないので、良い施術師にあたるとは限りません。