朝日新聞社ってどうして嫌われているのですか？

質問

私は親の影響もあって、朝日新聞を読むことが多いのですが、ネットなどでは「アンチ朝日新聞」をよく見かけます。「自虐的」「反日」「韓国や中国に迎合」などというのが主な意見です。しかし、私は少なくともそうは思いません。

あなたは、朝日新聞好きですか？
もし嫌いなら、その理由を教えてください。

回答No.9

silverpock · ベストアンサー

朝日新聞は日本のガン細胞でした。
数千万人以上も自国民を粛清した中国の文化大革命を高く評価しながら中国人や韓国人の捏造話を針小棒大に拡大して反日キャンペーンを必死でやり(本多勝一記者など)、中国や韓国の反日を過激化し加速化した張本人の朝日新聞。 とうてい日本人の業とは思えない非道な日本叩きと日本軍人叩き。日本にむけられた北朝鮮や中国の核ミサイルをスルーしながら死に物狂いで日本の非武装化だけは推進。また米国で突然話題となった「従軍慰安婦イコール性奴隷説」の決議案等も、もとはといえば朝日新聞社が何年にも渡り世界中にばらまいたデマのせいで現在の日本人が苦しめられているのです。頭のおかしい新聞社の尻拭いをさせられるのは我々若い世代の人間です。私は絶対に朝日新聞を許さない。

◆　恐るべき朝日新聞の真実（１）　
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朝日新聞を読むと、反日が生きがいになる。
中国、北朝鮮、韓国の工作員としか思えない言動の数々。
★朝日新聞社の場合　―今までなにを報じてきたのか―
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/virus/v-asahi-1.html
★「朝日報道」を検証する　―その罪を考えて欲しい―
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/asahi-hanzai/frame1.html

★日本を叩く一方で北朝鮮を持ち上げる記事。精神構造は今も同じ。
1978/11/24 朝日新聞夕刊 '78冬 北朝鮮 1　一糸乱れず　すべてに金日成主席
1978/11/29 朝日新聞夕刊 '78冬 北朝鮮 3　文化革命　芸術も娯楽も超健全
1978/11/30 朝日新聞夕刊 '78冬 北朝鮮 4　安定　衣食住には心配なし
1978/12/01 朝日新聞夕刊 '78冬 北朝鮮 5　女性解放　進学以外は全員就労
1985/05/17 朝日新聞朝刊 '85春 北朝鮮 4　経済開国　合弁法で経済に活
1985/05/22 朝日新聞朝刊 '85春 北朝鮮 7　安定社会　物価も給与も不変
1985/05/25 朝日新聞朝刊 '85春 北朝鮮10　農業優遇　増産へ手厚い補助
1985/05/29 朝日新聞朝刊 '85春 北朝鮮12　平和の中で　戦争への警戒常に

◆　恐るべき朝日新聞の真実（２）　
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朝日新聞に歴史認識をどうこう言う資格などない。
★2006年6月15日の朝日新聞「天声人語」より
「中学１年の時に終戦を体験した。空襲で東京の町を逃げ回り、焼け出される。鬼畜と呼んでいた米英を、戦後一転して民主主義の鑑（かがみ）ともちあげる教師を見て、大人たちへの強い反発を抱いた。」

ところが実際は、教師たちは朝日新聞の豹変ぶりを見習っただけであった。
■戦中は
「米、鬼畜の本性現す。… 。われら一億国民は米鬼のこの鬼畜の行為に対しますます憤激を昂め、 米鬼断じて討つべしの怒りを燃やすものである。」
（朝日新聞　昭和20年1月15日）
■ところが戦後になると
「終戦後、言論は大いに盛んになつたが、まだ一年生で空回りが多く、民主主義の先輩国からみると、はるかに水準は低いとみねばならぬ。」
（朝日新聞　昭和21年11月10日）

戦後になると一転して米英を民主主義の鑑と持上げ、えらそうに説教をはじめる。
戦中は大本営の発表をそのまま書いただけ。戦後はGHQや中国共産党の発表をそのまま書いただけ。「記事に文句あるなら中国に文句を言え」と開き直る記者もいた。独裁的な共産主義国家を賞賛する記事も書きつづけた。反日記事を延々と海外にまき散らし、アジアの反日感情を煽った。何もかも反省せず。自分たちの無責任は棚にあげて「日本国は戦前から戦後までずっと無責任体制であった」とえらそうに総括。いまだに大衆への説教だけは超一流である。

お礼

なるほど。
ありがとうございました

回答No.8

kiyocchi50

私も親の代から朝日新聞を読んでいます。
あまり、好き嫌いはないです。
親元を離れてからは、大学で朝日、読売、毎日、日経、地方紙を読んでいますが、朝日新聞と読売新聞は政権に対しては反対の意見を持っている感じがします。

自虐的、反日か、韓国や中国に迎合、かというと、他紙に比べれはそうかもしれません。でも、それは意見の一つ。歴史事実というものは、未だに確定していないわけで、自国の事を良く言うだけが正しいわけではないでしょう。

あと、新聞には客観性がある程度求められますが、どの新聞が客観的かなどわかるはずもありません。まして、社説など「主観的」な意見を述べる場所なのですから。

経済に関して経済専門紙と比べる意味がないですよね。朝日は一般紙ですから。

朝日を読んでいて、時々「何考えとるんだ？？」って思う事もありますが、それは他の新聞でも同様です。でもそれって、単に自分の意見と違うからってだけ。いろんな人がいるんだから、意見は違って当たり前、と思えば、別に嫌いにはなりません。

上記のような事を書くと、某サイトでは「社員かｗｗ」って言われますが、まったく無関係です。朝日新聞を購読すらしてません。
でも、知人の中に朝日を批判する人がいて、よく聞いてみたら読んだことすらなかった、という事がありまして、そういった人も居ると思いました。

お礼

う～ん、確かにそうかもしれませんね。
ありがとうございました

回答No.7

shin1417

>「自虐的」「反日」「韓国や中国に迎合」などというのが主な意見です。しかし、私は少なくともそうは思いません。

あの、本気でそんな事言ってるんだったら、大笑いされますよ。
他の全国紙、読売、毎日、産経、日経と読み比べれば「自虐的」「反日」「韓国や中国に迎合」なのが明々白々です。

私は、以前会社が倒産して一時期失業者となっていた時期がありました。（幸い、今では再就職できましたが）
その時、暇だったので近所の図書館で、５大全国紙の新聞を全部読んでいました。
私はそれまで新聞なんてろくに読まず、どこも同じだと思っていました。
もちろん朝日新聞に対する偏見も何もありませんでした。が、
その５紙の中で朝日だけが毛並みが違いました。
特に外交記事なんかでは、日本が被害者の場合でも朝日だけは「被害者になる日本が悪いのだ」風の論調で、この新聞はキ○ガイが書いているのか？としか思えませんでしたよ。

ですから、今ネット上で朝日が叩かれるのは物凄く理解できます。

当然、キ○ガイが書いているような新聞を好きになれる訳がありません。

一度、他の新聞と朝日新聞を読み比べてください。
近くの図書館に行けば、全国紙は全部揃っていますよ。

お礼

そうですか。
一度大きな図書館で読み比べてみますね。
ありがとうございました

回答No.6

yamame17gou

事実は逆の象徴的現象。
でもユーザーに対しての行動を起こして欲しい。

お礼

ありがとうございました

回答No.5

Chocorly

きらいです。特に、政治の報道には嫌悪感を感じます。

　新聞というのは、事実を客観的に報道するべきメディアです。主観的な書き方をする新聞メディアを信用することはできません。

お礼

私は産経新聞の方が嫌いですよ。
ツイッターの件でも、有名になりましたよね。「民主党さんの好き勝手にはさせないぜ」とか書き込んだ産経の記者が居たって。

あれこそ主観的新聞の代表格です。と思います

ありがとうございました

回答No.4

rikukoro2

>私は少なくともそうは思いません。
　貴方の中では、そうなんでしょうね
　ただ一般のアンケートは朝日は「自虐的」「反日」といわれてます。
理由のしては『強制連行問題』を最初に取り上げたのは朝日です。
靖国参拝も初めて取り上げたのも朝日です。
　（それまでは、日本の首相は靖国参拝してましたし、中国も文句を言ってませんですた）

>あなたは、朝日新聞好きですか？
嫌いです。

　全国紙として読む価値がない
経済を見る上では『日本経済新聞』に劣るし
情報も『読売新聞』と比べても内容的に遅く、情報が少ない
　取るメリットがない

お礼

私も靖国参拝を初めて書いたのが朝日だとは知っておりました。

いろいろあるんですね
ありがとうございました

回答No.3

yamame17gou

親の代からの購読、しかしただの一度もアンケート等ユーザー思考調査の姿勢を見たことが無くHPを見ても「問い合わせ」が殆ど目に留まらない所に小さく、「ご意見」「情報」では無いことに連携の排除、マスコミ特有の古い体質を感じます。

Webで例の活動を眼にしましたが、これは全く論外、問題提起は過去の反省を含め命です。

切り替えも考え各社無料試読、やはり不満はあるが朝日。

「…せよ」の見出しは今風では無く全く気に入らない。

ユーザー視点に立てていない、立ちたくないのかも知れない。
マスコミ各社のHPチェック、NHKが一番進化した。

お礼

そうですか
ありがとうございました

回答No.2

tanuki4u

朝日新聞社ってどうして嫌われているのですか？
↓
この部分だけに限れば、昭和あるいは冷戦体制あるいは55年体制の反動です。
固定的に、資本主義、アメリカ、自民党というのが体制派であるのに対して、マスコミは「社会の木鐸」として、批判することが本業と考えました。批判も批判する方で吟味しないと、非難だけになりますが。
この批判の文脈の上で、岩波・朝日文化というのが思想界では主流となります。進歩的文化人というやつです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B2%E6%AD%A9%E7%9A%84%E6%96%87%E5%8C%96%E4%BA%BA

批判の元ネタの共産主義・ソ連が蓋を開けてみたら「なんじゃこれ」となったので、進歩的文化人は批判されて、彼らの舞台になっていた朝日も批判されるという構造です。
まぁ批判もよくよく考えないと非難になるのは朝日新聞ぎらいの人々にも言えることで、実際に朝日新聞が好き・嫌いというのが社会的に大きな動きであれば、朝日新聞の発行部数は激減するはずです。
進歩的文化人の尻馬に乗ったように、朝日ぎらいの尻馬に乗っているように私には見えます。

お礼

そうですね。
ありがとうございました

回答No.1

dogday

＞「自虐的」「反日」「韓国や中国に迎合」などというのが主な意見です。しかし、私は少なくともそうは思いません。
思わないのでしたら、自虐的じゃないところ、反日じゃないところ、韓国や中国に迎合していない事項を挙げてみて下さい。

反日はともかく、自虐的歴史観や韓国や中国に迎合するのは、社説ですよ。
あなたが思わないのは関係なく、朝日新聞は思っているのです。
そしてあなたが思わないように、朝日新聞は思わせているのです。

思想がどうこうではなく、情報を操作しようとし、市民を馬鹿にする、報道の姿勢が嫌いです。
同様に毎日新聞も嫌いです。

お礼

＞思わないのでしたら、自虐的じゃないところ、反日じゃないところ、韓国や中国に迎合していない事項を挙げてみて下さい。

２０１０年１月８日の朝日新聞の社説「中国の人権―成長の犠牲にはできない」などがそれに当たると思います。（まだ今なら、朝日新聞の公式ホームページで見ることが出来ます。）

御回答ありがとうございました。