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木の枝にくくりつけられている、ナイロンのひもについて
私は、林道や山間部をドライブするのが大好きで、自然を求めてよく車を走らせています。 そこで質問なんですが、 道路沿いの木の枝には、よくナイロン(ビニール)の紐がくくり付けてあるのですが、 どんな理由があるのでしょうか? まるで印(しるし)でもつけるかのように、くくり付けられているのを目にします。 印だとすれば、なんのための印でしょうか? ナイロンのひもとは、よく雑誌など捨てる時にをくくるひもです。 おそらく15,16cmくらいの長さに切ったひもが枝にくくりつけてあります。 まるで、引いた「おみくじ」を神社の木の枝にくくるのと同じ感じでです。 お願いします。
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枝ではなく幹であれば伐採予定樹木の印とも考えられます。 林道拡張予定や整備予定があればその可能性が高いです。それ以外でしたら林班の区分の為か 単なる目印などでしょうか。 林業の現場では赤のナイロンテープがよく使われます。
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- kei(@kei665)
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回答No.2
私は登山に良く行きますが、そこは雪が降る場所ですか?雪が降る場所だとすれば、それは「道しるべ」です。
質問者
お礼
雪が降る場所です。 確かに道路に沿ってマークされています。 とても、納得できる回答でした。 ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 私がよく見かけるのは、道路近くの木の枝のあちらこちらに ビニールのひもがくくり付けられているものですが、 目印を付ける理由というのは、その時々の理由によるようですね。