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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:頻繁に自殺衝動が起こります )

頻繁な自殺衝動に悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 頻繁に自殺衝動が起こることに悩んでいます。
  • 自殺衝動の原因や気持ち、現状などが述べられています。
  • 自殺衝動を抑えたいが、どうすればいいのか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 5431
  • ベストアンサー率17% (76/426)
回答No.1

>最近になって頻繁に自殺したくなります。 >夢も希望もありません。 死ぬ気で探して下さい >今まではそこそこ頑張って生きてきたつもりが 「そこそこ」「つもり」ではなく死ぬ気で頑張って下さい 今の世の中、あなたより辛い状況の人はいっぱいいます。仕事もない、住む家すらない中高年の人々が死にもの狂いで若者に混じって転職活動してる現実をあなたは知ってますか?死ぬ勇気があるなら本当の意味で「必死」になってみては?

その他の回答 (2)

  • thymos
  • ベストアンサー率8% (2/23)
回答No.3

19歳、自分も一番辛い時期でした。 精神科に行って 薬漬けになり 常に死にたい思いが消えませんでした いのちの電話やカウンセリング、フリースペースいろいろ試しましたが 全く効果が感じられず むしろ悪くなる一方で リスカやODでも生きてる実感を感じられない自分は次第に知らない人に話しかけて助けを求めたり どうにもならない気持ちを我慢しきれず街で叫んだり泣いたり いろいろしたところで誰も助けてくれず 自分で筋道たてて解決策や妥協策を考えられるほど その頃は賢くもなく 五里霧中で途方にくれながらも 生きることも死ぬことも快活であり続けることもさなぎのように固まって殻が割れるまで待つこともできず理性は感情の奔流に流されながらも なけなしの意志で棹さして予定調和で視野狭窄の道を迷いながら進んできました まれにその中で掴んだものが 偉大な力を示すことがあります 自分の場合は哲学者の中島義道さんの本でしたがこればかりは 人それぞれ育ってきた環境や価値観の違いがありますので いい示唆を与えることができません しかしいろいろな種類の情報に触れることは必ずあなたをいい方向に導いてくれるはずです 引きこもり専門の精神科医、齋藤環さんも 本(情報の中でもかなり優れたものですよね)を多く読み続ける人はいずれ、社会適応できる可能性が高いと本の中で言ってます そういう意味ではてなブックマークという情報サイトや本屋、図書館は 非常に役にたちます また誰にも認められていない不安感を埋めるためにニコニコ動画で自分の生放送をするという手もあります 私自身はそのようなものを利用しながらさらに応用?して一時期駅前で「生きることが辛いので誰かアドバイスください」というような看板持っていろいろな方から話を聞いたりしました。 また自分やもしかしたらあなたのように不治の病のごとく慢性的な生きづらさを抱える人にとっての「良くなる」ってのはたぶん うまく生きていくことではなく、完全自殺マニュアルの著者鶴見済氏が仄めかしていたように どうにもならないからいつでも死ぬ覚悟をもち続けることなのかもしれません これでどうにか八方塞がり感は免れ、多少の苦しみは和らぐと思います そうやって少しずついくらかの足枷は 外していけば 結果的にうまく生きれてるかもしれません 長文失礼しました 過去の回答履歴も同じようなので参考にしてみて

回答No.2

人に頼ると、人の助けを借りるのは違います。 貴方の事を一番に心配しているのは家族です!ここに相談できるんだから貴方は自分のこと冷静に見てるよ まだ19歳だろ~人生の結果を出すのは早いんとちゃうか! 一度カウンセリングしたらどうだろうか? 人生なんて先々何がおこるか解らないよ そんな真剣に見つめないで大声出して時にバカになれ

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