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女性が化粧をしているときの気分

男がこんなカテゴリに来てこんな質問をするのは場違いなのですが、 生身の女性には聞きにくい質問ですので…ここを利用させていただきました。 女性が化粧をしているときの気分は「お姫様気分だ」というのを 百貨店コンサルティングの本で読みまして、 一体それの気分とはどんなものなんだろうと思って 質問させていただきました。 ガサツな男にもわかるようにご説明いただけませんでしょうか?

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noname#74732
noname#74732
回答No.10

私の場合は、ファンデーションはみだしなみ、口紅は気合、という感じですね。 ある写真家の人は、その人のお母さんが出かける時に真っ赤な口紅を付けるときは誰かに文句を言いにいく時だと知っていて、大人って大変なんだなぁ、と子供ながらに思っていたそうです。そのお母さんの書かれている本も読んだ事ありますが、文句を言いたい状況だったのに普通の口紅をしていたその時はなんだか元気が無くてその文句は言えずじまいだったそうです。女の人ならこの気持ち分かるかな。

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質問者

お礼

ありがとうございます。 口紅一つで気分が違ってしまうのですか・・。

その他の回答 (12)

回答No.13

こんにちは。19歳短大生です。もういっぱい回答出てますが、答えさせていただきます。私もお姫様気分というのは美容院にいる時ですね。あと、有料でメイクしてもらう時もそんな気分になります。特にメイクが終わった直後とかでしょうか。 化粧をしている時は、毎日の身だしなみ。メイクをしている時はやる気が感じます。これから学校って。あと、デートの時は一番気合入りますね。ワクワクしながら丁寧に丁寧に丁寧に・・いつもより少し厚くなっちゃいます;最後に可愛くなったかな?よしっ!って感じでしょうか。 夜のスキンケアの時の方が私の場合お姫様気分に近いかもしれません。しっとりしっとり今日もお疲れ様、染み込め染み込めキレイになれ。って感じです。 あと、化粧でキレイになれるのも女性の特権だけど、スキンケア品やメイクアップ用品を使って良い物に出会うと本当に感動するのも特権?というか女性ならではの気持ちでしょうね。

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質問者

お礼

お礼が送れて申し訳ありませんでした。 やはりデートのときは特に気合入りますか。

  • saki22
  • ベストアンサー率21% (16/73)
回答No.12

再び登場です。なぜ美容院やエステでお姫様気分になるのか?とのことですが。。。 簡単にいうと至れり尽せりだからです。クラシックの流れる店内で、自分は座っているだけなのに「どのような髪型にしたいですか?」「シャンプーするのであちらの椅子に移動していただけますか?」「どの雑誌を読みたいですか?」「コーヒーか紅茶どっちがいいですか?」などと何人もの人が入れ替わり立ち代りご機嫌伺い(?)に来てくれるからです。 普段の生活でそんなにしてもらえることないので、ちょっと優雅な気分になれるんです。それがお姫様気分。 でも毎日だと「ほっといて!!」って思うような気がします。たまに行くから良いんです、私の場合。

  • i-my-me
  • ベストアンサー率16% (82/485)
回答No.11

こんばんは。 化粧ですか~(*^。^*) 私の場合は、『気合』でしょうか? 仕事に行く時や遠出をする時にするので、『さぁ!今から仕事に行くぞ!!』って感じでしょうか。 化粧をしたら、何となく気が引き締まる気がするんです。 化粧をする為には、朝洗顔フォームで顔を洗わないといけないし、洗うとスッキリするし・・・で、目も覚めますし。 休日で、化粧をしない時は気楽で『ららら~』って感じなんです。 『今日は休みなんだなー』って実感できます(*^_^*)

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質問者

お礼

ありがとうございます。 気を引き締めるんですね。 だるい時は今度から化粧しようかな(笑)

  • saki22
  • ベストアンサー率21% (16/73)
回答No.9

みなさんおっしゃる通り、お姫様気分ではないですね。 お姫様気分というのは、エステや美容院など「人に綺麗にしてもらう」ときに感じますね。 私は肌が弱いので、ばっちりメイクはしませんが、日焼けしたくないんですよね。(日焼け止めは汗や水に強いものほど、刺激が強いと言われています。) だから、「焼けないでね、でも腫れないでね」と念じながら日焼け止めを塗ってます。 じーっと自分の顔を鏡で見るのは化粧する時くらいですから、「今日は顔色いいな」とか「にきびできてるなあ」とか体調管理の一環って感じです。 ただ、「敵」は仕事、男性、女性いろいろですね。特に私の場合は身内の女性陣です!他人はお世辞が上手ですからね。身内に「それいいね」「肌きれいね」と言われると「よっしゃー!」って思います(笑)

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質問者

お礼

ありがとうございます。 人にしてもらうとお姫様気分になるのですね。 よろしければ、なぜそうなるのか教えて下さい。

  • KINGBIRD
  • ベストアンサー率53% (597/1108)
回答No.8

 あんまり化粧はしません。今はまだ「身だしなみ」と言われないからかもしれませんが、だから嫌いでもないし好きでもありません。でもわくわくしますね。夜寝る前にフルメイクしてみたりして、「ん、ヘンなかお♪」と満足して落として寝たりもします。  そういう私は、もしこの世界に性別というものがなくて人間が女性型単性だったとしても女性はメイクをしているんじゃないかと思っています。もし全員が全員絶世の美女で、お肌なんかしみの一つもなくてまつげをまばたきするとばさばさと扇をふっているように長くつややかで目はくっきりきれいでくちびるはざくろのように赤く、全身非のうちどころがなくきれいでも、やっぱりメイクしていると思います。  他の人が戦闘準備というのはすごくよくわかります。マオリも戦闘前にダンスや化粧をするでしょう?そういう儀式的な面があるというか・・・。臨戦態勢に入るためでも、それは特定の敵を想定したり攻撃を想定したものではないと思うんです。ただ「攻撃的な気分」というものだと思います。(敵として想定されているのは男性だと思うけど・・・。男性のためにメイクするのではありませんが、自分の女性としての魅力を高めるという意味では無意識にあるのは男女全体で見た自分の魅力によって決められる地位だと思います)  また自分を高揚させるためのお面をつけるというか、はれとケのオン・オフというのが近いでしょうか。それがまったく違う物理的なお面をかぶるのではなく、もとのベースは自分の顔だというのがいいんだと思います。  自分のコンプレックスを隠すという人もいるかと思いますが、隠しているつもりになっただけで前向きな姿勢になれるんだし、本にあったというお姫様気分というのもよくわかります。  だから私にとって化粧品にほんのりいい香りは必須。香料って肌に悪いんじゃない?と思わせるものは失格です。  化粧の原点を辿ると、呪術とか祈祷とかそのへんにいきつくと思うんですよね。仮の何かを宿すために借りるもの。本当は自分の内側にあるものだけれど、見える形にしないとそうそう毎日ひっぱりだせない。化粧ってそういうものじゃないでしょうか。  とにかくこれは私の意見です。もしかすると私だけが思っていることかもしれませんが。

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質問者

お礼

ありがとうございます。 これからは化粧をした女性を見たら戦闘態勢のマオリ族だと思う… べきなのでしょうか(笑)

  • Nyorobon
  • ベストアンサー率36% (159/437)
回答No.7

#6です。 お礼どうもありがとうございました。 #3さんも、お答えなさっているように、「これから仕事するぞー!」と、気合を入れるためにしているのです。 よって、「敵」は仕事です。 どうもさっき息子の「ONE PIECE」28巻を読んだせいか、「戦闘」という言葉が頭の中をグルグルと‥。(笑)

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質問者

お礼

ありがとうございます。 敵は仕事ですか。なるほど。 化粧はちょうど盾にあたるのでしょうか?(笑)

  • Nyorobon
  • ベストアンサー率36% (159/437)
回答No.6

お姫様気分というより、仕事に行く人の場合は「戦闘体勢」に入っているのです。 その他の人は「身だしなみ」です。

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質問者

お礼

ありがとうございます。 戦闘態勢・身だしなみなんですね。 かなり化粧観が変わりました(笑)

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質問者

補足

追加で質問させて下さい。 「戦闘態勢」とありますが、「敵」は誰になるのですか? やはり女性同士なのでしょうか?

回答No.5

お化粧は、社会人の身だしなみとして、本当は好きじゃなくてもしているという方もおいでと思います。 私は、お化粧が大好きでございます。 女に生まれてよかったと思える、一番の至福の喜びを覚えます。 私の場合は、お化粧道具には贅沢をしております。 冴えない素顔も、どんどん華やいでいきます。 いい香りに包まれて、美しくなっていくのは幸せです。 そもそも、何か目的があってすることですが、そんな目的を持てることそのものが気分のいいものですし。 お姫さま気分かどうかわわかりませんが、おそらくたいていの場合、自分ひとりの世界、私が主役、ですか らナルシズムと関わりがあるのかもしれません。 こんな感じでよろしいでしょうか?

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質問者

お礼

ありがとうございます。 自分ひとりの、ナルシズムの世界でもあるんですね。 身だしなみとしてやらなくてもよいことになったら やらなくなるのでしょうか。

  • Akiko_H
  • ベストアンサー率26% (42/159)
回答No.4

こんにちは。化粧に限らず、入浴タイムの香りのリラックスなども含めて「自己陶酔」の世界ですね。 「私は美しい!」と強く暗示をかけるのも良いですが、それほど畏まらなくて「まだ私も捨てたものじゃない」「今日はイイ顔」。そんな自分への語りかけだと思います。 あとは「自分への労り」。「あんな事くらいで」と自分を励ましたり「泣いちゃったけど化粧で明るく見せよう」、そんな感じです。 でもコスメは女性だけの専売特許ではありませんから、「男性もメイクを」という意味ではなく、メンズのスキンケア製品をお試しになって実感してみるのも、決して気障ではないし価値ありですよ。 (こんな良い物が使えるなんて女はズルイ!と思われるかも?)

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質問者

お礼

ありがとうございます。 人によっては自分と向き合う時間なのですね。

回答No.3

こんにちは! わたしはお仕事に行くときにメイクするのが多いので、 (もちろんお休みの日でも、でかけるときはしますが(^^ゞ 仕事の日のほうが多いということで) 仕事にいくぞー!仕事するぞー! というテンションです。 お姫様☆なんて気分ではしないですね(^_^.) 一例でした

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質問者

お礼

ありがとうございます。 pinkjerryfishさんも「臨戦態勢」ですか。 仕事と化粧は関係ないと思っていました。

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