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金髪や明るい色の髪のイメージについて
- 金髪や明るい色の髪に関して、ギャルっぽい、不良っぽい、西洋人に憧れていそう、清潔感が無い、バカっぽい、軽く見える、怖そうなどのイメージを持つ人が多いようです。一方で金髪や特殊な髪色、明るい髪色を持つ人の中には、モード、ゴシック、ガーリー、フェアリー系、甘ロリ系など個性的で軽いイメージや悪いイメージとは無縁の人も多いです。
- 特に原宿系の若い女の子が染めているPOPな色遣いの髪は、個性的ながらも軽いイメージや不良とは違うイメージがあります。また、フェアリー系の方が西洋人になりたいと思っているわけではなく、自分のスタイルに合わせて楽しんで染めているようです。黒髪と比べてあまり雰囲気に違いは感じられません。
- このような金髪や明るい髪色のイメージは、一部の人によってまだ不良や軽いイメージと結びつけられているようですが、実際には人それぞれ異なる個性やスタイルを表現しているだけです。一般的には特に印象に違いはなく、染めること自体が一つのファッションスタイルとして受け入れられています。
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金髪=不良ではありませんが、固い職業の方ではないと判断します。 大手の会社にお勤めとか、金融関係、教職や公務員などではないだろうなと。 学生であっても、大体はそういう方面を志望していない方だろうと思います。 若い方のファッションに疎いので、金髪の違いはわかりませんが、一目で目立つ色に染めている方を見たときの第一印象です。
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- bekky1
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昨日渋谷を歩いたので、余計に思うのでしょうが、 没個性的です。 金髪にして、みなが同じようなメイクで、ファッションも同じよう。 それぞれにはとても凝っているのはわかる。 しかし、個人としての個性がなくて、タダノ【記号】になってる。 一種、バービー人形としての「ヒトククリ」です。 それと、余りに、いっぺんにたくさんの、酷似している金髪軍団を 見たものですから、思ったのですが、 昔、日本人が外人の区別ができなかった。 (ドイツ人とか、ロシア人とか、今なら、なんとなく、国がわかりますよね?) それと同じに、日本人が日本人を区別するのに黒髪だと微細な違いがわかるので個人が確定?できるが 金髪でナニナニ系となると、「特定の個人」として確定できない。 外人だって、中国人と日本人と韓国人と、黒くないアジア人はみなおなじというのに等しいです。 タダシ、ただのスッピンで、金髪でというなら、ファッションというより、手抜きの分中身も同様に 抜けているようにみえる。 日本人の金髪だと個性が出ないです。
お礼
回答有難う御座います。 渋谷系ファッションに限ると確かに 雑誌の等でのスナップはみんな一緒に見えてしまいますね。間違い探しかという程に。 でも個性を大切にしているというよりは そのファッションのイメージを最優先しているのかもしれません。 雑な人や中途半端な人もまた少ない様に思われます。 渋谷系も私の感覚だとフツーに入るのでまだまだ良く解らない所ですが、 確かにせっかく髪形に気合を入れるなら、服装にも気合を入れて欲しい所ですね。 同意です。
お礼
疎いという事でしたが、概ねその部分では普通の人にも 若者ファッションの方にも共通したイメージをお持ちなのですね。 でも実際に居るんですよ…教職でピンクに染めている方や ゴスロリファッションの大学教授 などなど 目立つ色=自由な職種というイメージは確かにありますね。 参考にさせていただきます。