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メモリとCPUのしくみについて

パソコンのスペックを見ていて メモリ4GとかCPUCore2DuOとか 書かれていますが、そもそもこれらがどうだったら どうなんでしょうか? 店員さんなんかを普通にカタログや表示されているのを そのまま言っているだけで、だからどういう事なんだと 思っています。 そもそもメモリが4Gだったら何がメリット何でしょうか? CPUがCore2Duoだったら何がどうなんでしょうか? CelelonとAthlon,小さいパソコンにAtomという種類が あるようですが、どういう意味なのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

疑問に思う単語や事柄を組み合わせてをGoogleで検索して見ましょう。 それで、ある程度の疑問は解消されるはずです。 山の様にヒットして読むのが大変でしょうが頑張ってください。 無駄な知識は無いのですから。

回答No.3

でんき屋に来る客に、技術的な説明しても無駄ww お買い得毒です。 最新です。 これが一番売れています。 で、取りあえずおk。 知ったか客も、見抜く修練は必要かな... 販促のノルマがこなせないのかな?w おきばりやすwwwwW

  • hok212
  • ベストアンサー率66% (100/150)
回答No.2

まず Core2Duo について。 DUOというくらいですから、CPU内部にCPU(これをCPUコアといいます)が2つあるのです。 人に例えると脳みそが2つあるようなものです(こんな人はいませんが...) つまり、片方の脳みそで英文を読みながら、もう片方の脳みそで漢文を読むようなことができるのです。 旧来のCPUではコアが1つでしたので、いくつものことを同時にやらせると、短い時間でいろんな処理を順番に行っていたのです。 例えば、12個のことを同時にやらせると、最初の1つを処理している間、残りの11個は順番待ちになります。 それに対しコアが2つあると、それぞれ5つの順番待ちしか起こりません。 最近ではコアが4つのCPUもありますので、このCPUだと2つの順番待ちしか起こりません。 要するにコアが多いほうが、いくつもの処理を同時にやらせる場合に有利になります。 次にメモリについてです。 よく言われる例えになりますが、メモリは机の大きさと考えるとわかりやすいです。 仮に、あなたが何らかの論文を書くため、参考文献が100冊必要とします。 小さい机だと、数冊しか机の上に置けませんので、別の書籍が必要になったら、今まで机の上に置いていた書籍を一度本棚に戻してから、新しい書籍を本棚から取り出し、机の上に開かなければいけません。 これだと机と本棚の往復が面倒ですね。 それに対して机が大きいと、数十冊以上も同時に机の上に置けます。 もしかすると100冊全部を置いておけるかもしれません。 つまり、机と本棚を往復する回数が少なくて済むのでとっても楽です。 メモリは入りきらなくなったデータをHDDにいったん移動しますので、机=メモリ、HDD=本棚と考えて上の文章を読んでみてください。 HDDに移動しても処理を問題なく行えるのだからいいのでは?と思うかもしれませんが、HDDはメモリに比べると極端に遅いデバイスですので、メモリが少ないとHDDとの往復が多くなり、結果として処理に時間がかかってしまい、快適にPCが動作しないことになります。 このような説明でご理解いただけますでしょうか?

  • satosui
  • ベストアンサー率27% (13/47)
回答No.1

PCの使い方は人によって違うので店員もこれができると答えるのは難しいんじゃないですか? 自分がどのような使い方をしたいのか説明すればこのスペックで十分ですよとおしえてくれるはずです。たとえばwebとワードくらいなのか写真の編集くらいなのか動画の編集なのかPCゲームやるのかとかそういうことです。 まぁめんどくさいならCore2Duoとメモリー4G選んどけばまず困ることはないと思いますけど。