椎間板ヘルニア ブロック注射

質問

こんばんは。私は、中学一年生の１３歳の女子です。
一、二年前に首を捻挫してから、腰の具合が悪くなり一年ほど前に診察を受けました。
診察結果は、「椎間板ヘルニア」
結果が出てからというもの、一年弱ずっと強い薬を飲んでいます。
数ヶ月前から、左足の感覚が鈍くなり痛みもひどくなりました。
大学病院で見てもらうと、選択肢が三つあるといわれました。

１、このまま薬を飲み続ける。
２、ブロック注射を打つ。
３、手術を受ける。

とのことでした。私の父もブロック注射を受けたことがあるとのことでブロック注射を打つことになりました。最初は神経を直接狙ってのブロック注射。
それがあまり効き目がないようだったら、尾てい骨からのブロック注射。
それでも効かない場合は、手術だそうです。

ブロック注射って痛いですか?
聞いた話によると死ぬほど痛いと聞きました。
とても怖いです。まだ中一ですし、メチャクチャ怖いです。
なんなら私は、手術をしたいのですが親には「怖い」とも「手術の方がいい」ともいえません。

出来れば、ブロック注射がどんなものなのか・どれ程の痛みなのかを教えてください。

出来れば早急にお願いします。
長文すみません。

回答No.3

ririmama01

こんにちは。

痛み、辛いですよね・・・

若いので手術はしない方がいいと思います。
手術をしたからといって、完全に治るとは限りませんよ。

年をとってからの事を考えて、今手術をするのはかなりリスクがあると思います。

私も椎間板ヘルニアで８年間も悩んできました。

ブロック注射は死ぬほど痛いです（苦笑）

でも注射ってその場限りの痛みを取り除くだけですよね？
早くよくなって、悩みのない、薬のいらない生活を送りたいですよね。

よく分かります。
お大事に。

回答No.2

takap_1963

４０代半ばの子持ちの主婦です。

私も数年前に頸椎と腰椎がヘルニア気味で神経が圧迫されるため頭の先から足の先まで右半身が痛くて動かせなくなりブロック注射をしました。
頭痛に対しては首の根元の左右どちらかの星状神経ブロック、腰痛に対しては硬膜外ブロック（尾てい骨からの注射）が効くそうなのですが、一日に両方をすることはできないので傷みのひどい方を優先して注射をし、点滴と併用しました。

私の場合はもともとの痛みもひどかったし、先生もとても上手な方だったので注射はそれほど痛くはなかったですよ。
（救急で打ってもらった若い先生でもそれほど変わりませんでしたが）
普通の注射くらいです。

私のかかっている病院では、ヘルニアは手術をしてもまた戻る場合が多いので、若い人は特に手術は勧めていないようです。まあ、時と場合によるでしょうが…

私の場合は完全なヘルニアではないせいか、初めのうちは毎日、だんだん間隔を延ばして今では年に一回か二回くらい「痛いから注射してください～」と行く程度になりました。

薬だけよりは効果はあると思いますよ。
ただ、リスクも伴うのでちゃんと先生の説明を聞いてからきめるようにしてくださいね。

なんとか痛みがやわらぐといいですね。

参考URL：

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF

回答No.1

shinnchan

痛みは個人差があるので私の場合は（男性）という事で回答します。

私は２年程前の４０歳前後にブロック注射を経験しました。

経緯はヘルニアの初期症状の時にぎっくり腰をやってしまい、ダブルパンチの痛みでしばらくまともに

動けなっかった事があり、ぎっくりから約一週間でやっと少し動けるようになってから医者に行き

その場で尾てい骨からの注射（これはあまり痛くなかったです）＋点滴＋リハビリ＋ロキソニン＋湿布で

しばらく様子見後あまり効果が出ず神経ブロック注射という流れでした。

脅かす訳ではありませんが、かなり痛かった記憶があり二度と打ちたくありません。

針を刺した直後息を止めて踏ん張るくらいの感じで、小刻みに震える感覚もあったような気がします、

さすがに泣きはしませんでしたが腰の痛みの方がまだましだと思いました。

ちなみにぎっくりをやる少し前、ヘルニア初期にＰＬＤＤをやりましたがあまり効果がなかった所に

ぎっくりを併発したので状況は少し違うようですが、ブロック注射もあまり効果が出ず、医者にオペの

相談という所までしましたが日とともに自然に少しずつ良くなったのでオペはせず、現在は寝起きと

運動直後に少し痛みが出るだけで病院通いもせず薬も飲んでおらず、左足の外側部に少し痺れ＋感覚が

鈍いなど多少の不便はあるものの普通に生活しています。

参考になれば幸いです、どうかお大事になさって下さい。