画面の明るさは、暗い方が目にいいですか？それとも明るい方が目にいいでし

質問

画面の明るさは、暗い方が目にいいですか？それとも明るい方が目にいいでしょうか？

回答No.1

noname#106000 · ベストアンサー

ディスプレイ上でメモ帳などの白い画面を表示させておきます。コピー用紙など、ご自分で見やすいと思っている白い紙を用意し、先ほどの白い画面と並べます。両者を比較して明るさに差異がないのが理想…だそうです。

お礼

どうもありがとうございます！とってもわかりやすかったです。

回答No.3

ts3m-ickw

目にいいかどうかは、画面の明るさと周囲の明るさに応じて変わります。画面単体で考えることは正しくありません。
周囲が暗いときに画面が明るすぎたり、周囲が明るいときに画面が暗いと目に良くないということです。
オートディマー機能があると、ある程度は自動的に調整してくれるのですけどね。

お礼

どうもありがとうございます。オートディマー機能欲しいです。

回答No.2

Eureka_

目に良い悪いというのとはちょっと離れますが、ディスプレイの色管理についての国際規格であるsRGB(最近のWindowsで初期値・標準とされている規格でもあります)では「80cd/m2」という明るさで表示することと定義されています。
http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?StoryID=5449

ですが、最近のカタログスペック至上主義な製品投入によって液晶のバックライトもどんどん明るくなり(一般的なPC向けとしても500cd/m2なんて無茶な製品も)、逆に80cd/m2なんて「暗い」表示ができるモニタが貴重になっています。

絵や写真を見るに当たって作者の意図を無視した色表現(および過大光量による目への負担増)を気にしないなら深く考える必要のないことですが、ディスプレイの「最低輝度」もスペックに表示して欲しいのは多分私だけじゃないはずです。
#過小光量でも目への負担は増えますし、輝度を設定上落とせるからといってその設定でスペック通りの表現ができるのかどうかは別問題になりますけどもね。
#最近流行りの「ダイナミックコントラスト」機能なんかは、ディスプレイの輝度設定で元々輝度を落としている場合は原理上ほとんど効かない(ダイナミックコントラスト≒設定可能な範囲内でバックライトの輝度を調整して見かけのコントラストを増幅する機能。設定下限からは輝度の落としようがない)はずですし…

お礼

どうもありがとうございます。勉強になりました！