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冬の低山、中間着について
よろしくお願いします。 比良を始め台高など1000mちょっとの冬山に時々行きます。 ウエアは、アンダーにジオラインM.W.、アウターにはレインダンサーを使います。 中間着としてはシャミースのフリースジャケットを選びますが、 歩き始めすぐに暑くなることが過去においては多かったです。 結局、シャミースをウィックロン長袖Tシャツに替え、 これだと歩いている時は少し寒いくらいなのでちょうど良いのだと思いますが 無風であったりとか、こういう恵まれた状況は希なので、たぶん通常はもっと寒いと思っています。 そこで、両者の中間くらいの物を探しています。 単純に考えると、 ・ジオラインをM.W.からL.W.に替えシャミース、アウターを着る ・ジオラインはそのままM.W.でシャミースを着て、寒くなるまでアウターは着ない のが手っ取り早いのかも知れないと言う気持ちもありますし、 ライトシェルジャケットなどソフトシェルをM.W.の上から着て、 寒くなるまではアウターを着ないで歩いたらどうか……などとも考えます。 ライトシェルジャケットは、ライトシェル・アウタージャケットを持っておりますが これは中間着にはなり得ないと判断してのことです。
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- jeberu250
- ベストアンサー率20% (2/10)
私は比良山をはじめ伊吹、大峰山まで普通の服装です。 ユニクロで十分すぎます。ただ合羽は透湿性の高いものを。 たとえばアンダーは速乾性のあるヒートテック、上はフリースです。 天候が良ければ合羽を着ず。多少汗をかいてもすぐ乾きます。 天候が悪ければ合羽を着ても暑すぎないように中間着で調整を。 大休止の時は合羽の中にもう一枚。
- sliontec
- ベストアンサー率62% (15/24)
中低山ならアウターは風が強いときや寒いとき限定の着用で良いと思います。 登りはじめや休憩中はソフトシェルやフリースを着ていれば良いのではないでしょうか。 私など登っているときは厚手の長袖一枚で充分です。 インナーにウール素材を用いるのも良いと思います。 ジオラインに特に保温力は感じませんので。 モンベル以外も試してみると良いかもしれませんね。 耐寒力は個人の差が大きいので参考まで。
お礼
sliontec さん、ありがとうございます。 アウターなしで歩くことは考えていませんでした。 次回から、歩き始める時の気温や風の具合を見て対応してみます。 この秋に防風対策としてモンベルのウインドブレーカー(ウインドブラストパーカ )を買ったので 中間着にできないかなと思っているのですが、透湿性に不安があるので試していません。 その点ライトシェルジャケットならいけそうな気がしまして。 ウエア類はほとんどモンベルなのでこの際モンベル以外も試してみたいのですが、 自分にはウェアの特性がつかみにくくて踏み込めないでいます。値段も高いですしね。
補足
> モンベル以外も試してみると良いかもしれませんね。 言われてみて今少し検討しているものがあります。 finetrackの「ドラウトセンサージャケット」という製品ですが、 中間着に使えそうなので買ってみようと思っています。 http://www.finetrack.com/product/droughtsensor.html
お礼
jeberu250さん、ありがとうございます。 ユニクロは、使っています。(寒い時に時々) ボトムで、ジオラインとパンツの状況で寒い時にユニクロのフリースを履くのですが、 かなり暖かいし乾きも良いので重宝しています。 今後フリースを着た場合は合羽を積極的に脱ぎ着しようと思います。 ありがとうございました。