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冬季登山のアウターについて

初めて質問をさせていただきます。 現在厳冬期登山に挑戦しようと考え、装備を集めています。(2000~2500m程度の山を検討しております。) 今回、mammutの nordwand pro pants(ハードシェルアウター) Gipfelgrat Jacket (ソフトシェルアウター) を購入しました。 購入後インターネットを見ていて「ソフトシェルのアウターが流行っているが、冬期登山には不向きだ」というサイトがありました。(名前は忘れましたが山岳ガイドの方のブログだったはずです) mammutのサイトに雪山対応の旨が書いてあるジャケットを購入したのですが、ソフトシェルを冬季登山のアウターにすると何か不具合、不都合があるのでしょうか? 高価な物なので出来ればハードシェルアウターを買い増すのは避けたい心情です。 お手数ですがどなたかわかる方教えてください。

みんなの回答

回答No.6

初心者向けの雪山初デビューをして下さい、その後に購入くださいと記載しました。 続きです 雪山で危険と感じたら、直ぐに下山してください。 人には動物的、感性が有ると信じています。 折角来たのだからピークハントをすると強く思わない事です。 吹雪いたら怖いです。

回答No.5

最初は誰もが初心者です。僕も20年前は単独山行の初心者でした。 登山のセオリーに従って、これから雪山登山を始める方には応援します。 しかし、装備は大事です。アウターも大事なアイテムですが一番大事な事はインナーや中間着です。 よもや、綿製品を着用はして居ないですね!! アウターを購入をお考えでしょうが、まずはインナーや中間着を充実して アウターは雪山デビューしたのちに購入ください。 登山靴も重要ですょ!! そして、地図が読める事、観展望(字誤り??)も必要になります。 ピッケルは購入前にストックで出かけて、経験を積めば何が必要かがわかります。 人が貴方を批判するのは事故が怖いからです、遭難を心配しての事です、 初心者向けの雪山デビューをして下さい。 その後にアウターはお考えください。

  • area093
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

sakurasaku04さん 私の知識の中から回答させていただきます。 Webにて確認しましたが「Gipfelgrat Jacket」のアウターですが、昨年位からメーカーに採用されている ポーラテック社のNeoShellと呼ばれるものですね。完全防水でGORE-TEXより透湿性が勝ると言われている素材です。 ソフトシェルとはなっていますが、ハードシェル(完全防水の意味で)と同等と考えてよいと思われます。 私はGORE-TEX使用のシェルを使っていますが、店頭でNeoShellを触った感じでは、ゴワゴワ感も少なく余裕があれば 購入を考えています。 レイヤリングしだいだと思いますが、「Gipfelgrat Jacket」で十分登山を楽しめるものと思います。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

どこのお店で買ったのですか? 登山用品専門店の経験豊かな店員さんにアドバイスを貰わなかったのでしょうか? >高価な物なので出来ればハードシェルアウターを買い増すのは避けたい心情です。 う~~~ん…遭難者・凍死者を出した旅行会社を思い浮かべてしまいますね(笑) 死ににいくのなら遺書を家族に残してからにしてくださいね。

回答No.2

日本の場合湿雪が多く、また厳冬期といえども降雨の可能性もあります。 その場合完全防水でないソフトシェルが唯一のアウターだと、濡れによる体温低下を招き低体温症で命を落としかねないリスクがあります。 乾燥雪のコンディションであればソフトシェルは有効なアウターだと思いますし、私もハイクアップなどでは使用していますが、必ず一枚地の軽量なハードシェルを携行するようにしています。 どんなに高価でも、命と引き替えにしますか?

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.1

はなはだ言い憎いことですが、厳冬期の登山について、このようなところで初歩的な質問をされることは大いに疑問です。日本の厳冬期の冬山はヒマラヤ並みの厳しさです。経験を積んだエキスパートにあれこれ指導してもらい、何度か同行させてもらって経験を積まなくてはいけません。 こんな質問箱で得られた細切れの知識で冬山に登られるのは、はなはだ危険なこと。おやめになるべきです。生意気言って済みません。

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