- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:虫害の出たエンドウの対策)
エンドウの虫害対策 - 早めの対策で収穫を守ろう!
このQ&Aのポイント
- ベランダ菜園で育てているスナップエンドウにハモグリバエの幼虫が大量発生して困っています。他の野菜にも虫が発生しており、冬休みに入ってから毎日虫を駆除している状況です。虫害が多いのは春頃ですが、この時期でも虫害に悩まされることがあります。寒冷紗は効果的な対策ですが、使用するタイミングやうどんこ病の対策も必要です。教えていただける知恵があれば助かります。
- ベランダ菜園で育てているエンドウについて、ハモグリバエの幼虫が大量発生しています。他の野菜にも少し虫が発生しており、冬休みに入ってから毎日駆除作業を行っています。虫害は春に多いと思われますが、この時期でも注意が必要です。寒冷紗の使用時期やうどんこ病の対策についてアドバイスがありましたらお願いします。
- ベランダ菜園で育てているスナップエンドウにハモグリバエの幼虫が大量発生して困っています。他の野菜にも少し虫が発生しており、仕事が忙しくてあまり気にしていなかったのが原因です。しかし、気がついたら虫が大変な数になってしまい、冬休みに入ってから毎日虫駆除をしています。虫害が春に多いという情報もあり、心配です。寒冷紗の使用時期やうどんこ病の対策について教えていただけると助かります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今に時期にハモグリバエは比較的少ない時期ですが今発生していることは使用した用土に問題が有ることが多いです新しい用土なら問題が少ないのですが使用済みの用土を再使用して野菜くずの堆肥や有機の配合肥料を使用した時に発生が多くなりますハモグリバエは作物に寄生もしますが野菜の腐敗した物をえさに生活していることが多いのです野菜くずの堆肥を使用するとハモグリバエの卵が産卵されていることが多く発生が多くなります。有機配合肥料も同じ理由です。 通常は薬剤で防除しますが使用する薬剤ァファーム乳剤は非常に高価ですが非常に高い防除効果があります。防虫ネットはハモグリバエは非常に小さい虫なので0,75ミリ以下の非常に細かい網でないと効果は余りありません発生源が土壌の場合は効果がありません。 うどんこ病は今の時期は少ないのですが今年のように温暖な年は発生が多くなります。薬剤散布以外に効果はありません。アミスターフロアブルが効果が高いですがコレも高価です。自家用程度であれば多少うどんこ病が発生してもさして問題にはなりません
お礼
用土は新しいものですので、そのあたりに原因はなさそうです。アファーム乳剤を調べましたが、やはり高いですね・・・ベランダ菜園レベルなので、かなりためらう金額でした。とりあえず、寒冷紗でなく不織布を購入し、囲って様子をみることにしました。せっかく育てたものなので、もう少し頑張ってみます。回答有難うございました。