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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:丹沢に関して教えてください。)
丹沢の魅力と登山情報について
このQ&Aのポイント
- 丹沢には魅力的な登山ルートがあることや、新道から尾根に繋がる踏み跡の存在について調査されています。
- 丹沢のセドノ沢には大日鉱山跡があり、もう一つの鉱山跡についての情報収集を行っています。
- 丹沢での登山体験で鹿のフンや黒い糞に遭遇したことがあり、その正体や落とし主についての情報を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
書策新道は、道の崩落の為に立入り禁止と言う扱い(入口にロープが張られている)そうですね。 蛭が増えた事も有り、ここ数年丹沢へ行く回数が減っており、書策新道も3~4年前に行ったきりで、「緑の基金の看板を超えた辺り」の事が思い出せないのですが、此方のページに本谷を渡った後に有る「ホソノ尾根を登った記述(『丹沢マイナールート探検隊』と言うHP内の『書策新道は荒れているのか2007年11月17日』)に記述が有ります。 唯、書策新道は下りの際に沢を渡る際にマークに気付かず、沢をそのまま下降してしまう方が多く居ます。 書策新道が再び沢を渡る際に間違って沢を下ってきた方が苦労しながら書策新道へ合流するのを何度か見た事が有ります。 そう言った間違った際の踏み跡も有るので、そう言う踏み跡であった場合は、歩くのに適しない道だと思いますよ。 2の大日鉱山は、以前書策小屋で知り合った方に教えていただきましたが、もう1つの鉱山跡についての話は無かったと思うので、他の方にお任せします。 3はテンかイタチの糞でしょうね。 自分の縄張りを占める意味で登山道上の岩の上や切り株の上等、目立つ所に糞をします。 テンは兎や鳥等の他にアケビや猿梨等の果実も食すので、糞を見ればその山でその時期に採れる果実の種類が分かります。
お礼
matidakobuti様 ありがとうございます。 確かにホソノ尾根の取り付き部のようですので早速参考にさせていた抱きます。 テンやイタチはああやって縄張り誇示するのですね。勉強になりました。 書策新道仰られる様に確かに荒廃がひどく特に冬の下りは沢筋氷結もあり自分を棚に上げてなんですが平衡感覚の衰える中高年ハイカー単独行は控えたほうが良いようですね。