• ベストアンサー

通勤時に適用されない自動車保険があるのでしょうか

自動車保険の内容に注意をうながす新聞記事を読み、自分の保険内容を確かめてみました 業務用に車を使用しないという条件で契約しているが「通勤時」はどうなるのか確認したら、営業用車両として使用していないのだから通勤は問題ないとの回答でした 新聞記事にあるようなケースは特別な保険会社ですか、それともいざとなると保険会社はこういう態度をとるのでしょうか どなたか、ご存知でしたら教えてください 新聞記事 http://www.asahi.com/money/nayami/TKY200303290204.html

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#11476
noname#11476
回答No.4

業務用と自家用の区別は保険会社によって様々ですね。 こんな例もあるということで覚えておくと良いかと思います。 私の車は自家用の保険で契約しています。(業務用ではない) しかし、通勤時事故でも、あるいは自分の車で出張に行く(つまり業務使用)でも保険はおります。 では業務用との違いは???となりますが、よくよく約款を読むと、業務用の場合は自分の従業員による事故でも補償されると言うような内容になっています。 保険会社によって基準が非常にまちまちですから、どんな場合でも約款の確認をするか、代理店の人に良く説明を聞くことが非常に大事であると思います。

daruma3
質問者

お礼

ダイタイは、約款を読まずに営業担当の説明で納得するかどうかだと思いますので、必ず約款を読むべきですね 担当者は不都合なことを、強く説明してくれないですから どうもありがとうございました

その他の回答 (4)

noname#11476
noname#11476
回答No.5

>必ず約款を読むべきですね その通りですね。意図的ではなくても、人によってなにが重要と考えるのかは異なりますので、代理店の人の説明だけでは不足することが多いです。 そして、約款を読んで出てくる疑問に誠実に且つ親切に応えてくれる代理店が良い代理店です。 よくわからなくて、、、という代理店は信用できません。

  • Pigeon
  • ベストアンサー率44% (630/1429)
回答No.3

こんにちは。 保険は約款によって払う払わないが決まっています。いざとなると払わない、と言う事ではなく、免責事由(保険会社に支払義務がない事)に該当したと言うことです。 目に付きにくい部分ですが、色々と確認する事を特に通販の場合は自己責任として義務付けられているようなものですから注意は必要です。 自分の使用状況を考えて契約するのが基本です。ちなみにリスク区分の定義を明確にしている会社の例だと、年間を通じて月に15日以上(週5日以上)使用する場合を「主たる使用目的」としています。(この会社のケースではたまたま通勤に使った、業務に使ったは補償対象になります。) 日本社のリスク細分型は救済措置を取る事もありました。(故意や重大な過失は除く。)しかし、不景気で保険料収入も落ち込んでおり、今後も救済措置が受けられるかは不透明です。内容をよく吟味しましょう。

daruma3
質問者

お礼

理解できる解説をいただきありがとうございました ほとんどは、素人の思い込みが誤解の元のようですね

noname#13482
noname#13482
回答No.2

保険会社が特別というより、保険商品自体がそのような物だっとしかいえないですね。 記事とは別にそういったケースはよく耳にします。確かに判断基準があいまいな点にも問題はありますが、万が一のことを考えず目の前にある保険料の安さのみを判断して契約を(勧めて)してしまうという姿勢にも問題があります。 従来型の自動車保険ではそのあたりのことを問われるケースはまずありませんでした。業務使用の有無で保険料が変わることもありませんでした。 しかしリスク細分型といわれるものの登場で、使用形態も保険料に反映されるようになりました。 通勤時に限っていえば、日常レジャー用の契約で出るかでないかは保険の約款で判断されると思います。 日常レジャー目的以外まったく保険適用外ということもあるでしょうし、普段は通勤に使用しないがタマタマつかったという場合は適用されることも考えられます。タマタマとい語意も含め、契約時によく確認することが必要です。

daruma3
質問者

お礼

リスク細分型の意味がわかりました 通勤途中を免責にして保険料を安くした場合、保険会社は支払わなくて当然と思いますが、通勤途中であったかどうかの判断があいまいになってくると難しいですね どうもありがとうございました

回答No.1

例の記事は新聞で読みました。 私が契約している保険会社では、「業務使用」、「通勤・通学使 用」、「日常・レジャー使用」の3分類になっていますので、通勤に 使用した場合に補償されるかどうか疑問の余地がありません。 記事のように2区分しかない場合に通勤使用が補償の対象に入ってい るかどうかはそれぞれの保険会社の資料を丁寧に読んで確認するしか ありませんね。曖昧な説明しかしていないとすれば信頼できない会社 として契約しないのがいいでしょう。

daruma3
質問者

お礼

勤務先方向に向かって車を運転していて事故にあったら、通勤途中だと言われそうですね 契約とは言えど怖いことですね どうもありがとうございました

関連するQ&A