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BootCampのXPから外付けHDDが見えない
先日、新しいMacBook(Late 2009)を購入しました。 それまで使用していたWindows機の内蔵HDD 1TBを流用するためにUSBの外付けHDDケースを購入し、組み立ててMacに接続しました。 このHDDはWindowsインストール(システム領域)用ではなくデータ保存用に増設したもので、フォーマットはNTFSです。 MacのOSがSnow Leopardなので、NTFSの書き込みを有効化し、Mac側からは問題なく使用できました。 次にBootCampにてWindows XPをインストールし、上記外付けHDDを共有しようとしたところ、マイコンピュータに外付けHDDが表示されませんでした。 「ディスクの管理」画面ではボリュームのみ認識されていたため、新しくドライブレターを設定したところ、「ディスクの管理」画面のボリューム上で右クリック→開くで内部を操作することはできました。 しかし、相変わらずマイコンピュータには表示されません。 また、再起動すると設定したドライブレターも消えてしまい、毎回「ディスクの管理」画面からドライブレターを設定して右クリックから開かなければ内部が操作できません。 この問題で、毎回Windowsのマイコンピュータに外付けHDDを表示させて、アクセスするための方法がおわかりになる方がいらっしゃれば、お知恵拝借できませんでしょうか? 何卒、宜しくお願い致します。
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質問の内容を見ると『ネットワークドライブ』として利用したいのでは? と考えます。 通常のHDならば『マイコンピュータ』に表示されるはずですがね。 変更された『ドライブレータ』を教えて下さいませ。 当方の環境の『ネットワークドライブ』のドライブレターは『Z』です この『ネットワークドライブ』はPC側で設定しなければ『マイコンピュータ』には表示されません。 共有設定に付いてもやはりPC側で設定が必要です。 しかし同時にMacとXPが動作している訳でも無いのですから、素直に接続する方が宜しいかと。 尚:当方は同時にXPとMacを使用する場合が有る為『VMware』で構築しています。 ファイルの移動は『ドラック&ペースト』でOK
補足
ご回答ありがとうございます。 共有したいことは確かですが、ネットワークドライブとしてではなく、純粋にUSBデバイスとして外付けHDDを認識させたいと思っています。 ドライブレターはEやFなど毎回選択可能なもので設定していますが、Zにしても変化はありませんでした。 その後BootCampのWindowsを削除、VMWare Fusionを導入し、VM上のWindowsからも外付けHDDのUSB認識を試してみましたが、今度は外付けHDDがGUIDパーティションテーブルで、「GPT保護パーティション」になっていました。 Mac側でフォーマットしたわけではなく、Windows上でNTFSフォーマットしたHDDをそのまま流用したのですが、いつのまにかGTP保護パーティションになっていました。 そして、今度はBootCamp時とは異なり、一切操作不可能な状態になってしまいました。 BootCamp時は完全に操作不可ではなく、ディスクの管理画面からドライブレターを設定すれば内部を書き込み、読み込み共に可能でしたが、このあたりが不可解です。 新しくフォーマットしなおせば解決しそうですが、大量のデータを格納しているため、もう少し試行錯誤してみます。