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西松建設に絡む自殺や火事が多いのは偶然?
政治資金規正法違反として、西松建設OBらを代表とした政治団体(「新政治問題研究会」・「未来産業研究会」)を隠れ蓑に使い、自民党の森喜朗・二階俊博・尾身幸次・加藤紘一、民主党の小沢一郎代表等、国会議員の資金管理団体へ多額の政治献金を継続していたことが表面化しています。 そして、キーマンの自殺や、火事により証拠が無くなるなど、納得しがたい事件が発生しています。 このタイミングはすべて、小沢氏等に有利となっていますが、本当に偶然でしょうか? 政治家を助けるために、法を無視した力が作用しているように思えて仕方がありません。小説を見ているようですが、皆様のご意見をお願いします。 また、同じように政治献金に絡む自殺・火事・行方不明等の事件があればお教えください。 事件発覚後短期間で発生した事件・事故 ・元西松建設専務 死亡 ・長野知事の元秘書(西松建設事件での参考人) 死亡 ・小沢一郎氏と、ゼネコンの不適切な関係を追及してきた吉岡吉典記者(元議員) 旅先で死亡 。民主党事務所のある相模原卸売市場全焼で証拠書類が無くなる。
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この人為的な事件は闇に葬られると思いますが、 そういう力が政治や権力には存在します。 だから権力の座というのは怖いと思いますよ。 昔はよく口封じに秘書が葬られてましたよね。 今は事業仕分けでこういうことが起こるのではないかと言われてますが、その域の問題でしょう。 はっきりいってこういう怖いことが権力の座には付きまとっているというのは、財政の額を考えれば納得です。 CIAがケネディー大統領暗殺したのもこの類ですね。 金のために命にかかわるというのは現実の法則でしょうか。 まぁ、そういうことも含めて、政治は監視する必要があります。 おかしな人が権力を持つほど恐ろしいことはないのです。 一票で阻止していくしかないでしょう。
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- pupurr
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こういうのが外国にもありましたね。 アメリカの大統領暗殺。 そういう類のものでしょう。 政治で秘書が死ぬというのがありますが、 政治と金で闇の事件が発生したのは、竹下首相のときも同じように関係者が次々となくなっていきましたね。 民主の誰かがこのことを知ってるんでしょうね。 政治は怖い世界といいますが、まさにこれですね。
お礼
やはり、あなたも人為的な力があると思っているようですね。 私もそう思います。 怖いですね。
- 469437
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偶然って続くものですねえw ・小沢の不正献金の件で西松の社長を逮捕したら、その日たまたま西松元専務が死亡。 ・その3日後、重要参考人だった長野知事の元秘書がたまたま自殺。 ・その後、小沢を告発していた元議員がたまたまソウルで心臓発作で死亡。 ・民主支部家宅捜査の翌日にたまたま民主事務所から出火して全焼、全資料焼失。 ・火事の第一通報者がたまたま民主党員の秘書だった。 ・しかし「第一通報者は通行人」と報道した番組が複数あった。 ・平成16・17年に鳩山の収支監査をやった花田順正税理士が衆院選の前日にたまたま心不全で死亡。 ・中川昭一&天皇陛下の韓国御幸に反対した宮内庁長官が10月4日の同日にたまたま突然死。 ・関西テレビ山本アナが「たかが一政党の幹事長ごときが・・・」と発言した後にたまたま身内が死亡。
お礼
そんなにもあるのですね。 まるでデスノートを持っているようです。
お礼
そうですね。 できるだけ権力の集中や独裁政権をなくさないと。 小沢さんをみていると、心配ですね。