右腹部わき腹下の痛み 菌？ストレス？アルコール？

質問

30代後半の男性です
2週間ほど　わき腹　あばら骨の下に　時々差し込むようなピリピリした痛みがあります　　最初は気にしていませんでしたが直らないので
下記質問させてください

痛みの強さは　変わりません
　頻度はいつもあるわけではなく　空腹時や何かに集中していないときに気づきます、仕事の時や買い物の時などはおこりません
痛みがあるときは1時間に10回ほどです。
現在　海外出張中の為帰国までの2ヶ月ほど病院に行けない生活です
下記と同じ経験された方やご存知の方のアドバイスがいただければ幸いです

症状その他です

〇位置的には肝臓ですが肝臓は痛みがほとんど出ない箇所だと思います
　20年ほど前に原因不明の肝機能低下があり　そのときの痛みとは違い　ました　当時は鈍痛のようなさし込みの痛み、　
　断続的で熱がありました

　2年前の検診では　肝脂肪を指摘されました
　　お酒は　半年前までは毎日その後は　週3回の頻度で沢山飲みます

〇空腹時　水を飲んだ後などに痛む部分がグルグルとなります（音は出ません）　そのため痛みの位置は肝臓ですが　胃もその部分にある様子ですので　胃の疾患も疑っています

〇深く息を吸い込むと　のどの下あたりが息苦しく感じます

〇食後　すぐにトイレに行く　　一日に数回排便がある快便でしたが
　このところ　一日に1,2回になりました　
　特に食後すぐのトイレがなくなりました

考えられる原因ですが

〇発展途上国において　生の卵と生焼けの豚肉を食べた5日ほど後に
　おかしくなった為　菌が影響しているかも

〇上記と同時期に　ストレスがあった　　
　（現在は完全に解消しています）

〇質の悪いお酒を　半年ほど週に3回　沢山飲んでいた
　為　肝機能の低下がある　（ここ1週間は飲んでいません）

同じ様な経験をされた方　また　この症状に関してご意見のある方がおられましたらお教えください

よろしくお願いいたします

回答No.2

Aki2010 · ベストアンサー

アルコール性 膵炎っていうのがあります。
消化器は膵液はもちろん胃液など他のホルモンも川の流れの様に
合流します。毎日の飲酒で膵臓が弱り気味で
そこに油っぽい物や肉物 ナッツ，お菓子類
ソーダやコーヒーのガブ飲み 喫煙等 全ての要素が合わさって
膵臓が他のホルモンの分泌と膵液の分泌のバランスが合わなかったせいで、流れが逆流したりして 膵臓の自己消化がはじまってしまうと膵炎になってしまいます。お腹がでてきたり 便が浮いたりすれば
膵炎の疑いもあるかも？！です胸焼けや胃の裏上部がいたいのも
膵臓ですが あるいは胆嚢が石ができ始めているのかもしれないです。
膵臓だと見つけてもらいにくいので アルコールせいの膵炎かもしれないと言って リパーゼの値なども検査に加えてもらうといいかもです。

お礼

お世話になりました
検査の結果問題なく　どうやら菌が原因だった様子です

細かな情報感謝します

回答No.1

pachin_ha

一度肝臓を悪くされたのであれば帰国までお酒は立つ事です。
原因はわかりませんが悪化させる要因を取り除いておく事が大事です。
肝脂肪などあまり生活態度が良くないように思います。　原因はそこで食べたもの飲んだものでなくもともと身体が正常に機能してないと思うのですが。
とりあえず消化しきれない量は食べない、消化しやすいものをとる、酒タバコはやめるです。
後は充分身体を休め、適度に動かし、ストレスをためない事ですか。。。
お大事に。。。

お礼

返信ありがとうございます
確かにこの機会に禁酒も体のためですね

「消化しきれない量は食べない」　　耳が痛いです。
ありがとうございました。