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ZOOM G9.2ttについて、

機材は ギターはディーンのレイザーバック アンプはPEAVEY RAGE158 なんですが、メロディアスな高音をZOOM G9.2ttをつかって出したいのですが、音がこもってやけに歪んだ音が出るのですが、 どこをいじればメロディアスな高音に近い音を出せるのでしょうか? クリーンなメタル音もだいしたいので教えてください。 説明書を見てもわからなくて、お願いします。 お願いします。

みんなの回答

回答No.3

プリセット音色を全部聴いて少しずつ選び出し自分の音色に加工(必要なら)して行きます。 取り組んでいる内に精通して行きます。

回答No.2

理想とする音にはそれぞれズレがあるでしょうし、 音について文字で語ったり伝えたりするには限界があるでしょうが。。。 とりあえず。 >音がこもって イコライザーは調整してみましたか? 高音が足りないからと高音域をブーストすると耳に痛い音になります。 それよりも低音を削り気味にすると、高音が前に出てきてこもりが解消されます。 >やけに歪んだ音 単純に歪みが強すぎるのでは? ゲインを絞り、代わりにレベルを上げてみましょう。 メタルと言えど、良い音は案外歪みが少ないものです。 上手いギタリストが弾くと、控えめの歪みでもスムースに聞こえます。 >メロディアスな高音 ソロパートでの音作りでしょうか。 メロディアスなギターソロには、たいがい深めのディレイがかかっています。 お試しください。 >クリーンなメタル音 「クリーン」とは一般的に「歪んでない音」を指すので、 「クリーンなメタル音」と言われてもどんな音のことを言っているのか ちょっとイメージしづらいです。 説明書とは基本的に機械の操作説明に過ぎません。 「歩き方」は教えてくれても、「進む道のり」までは教えてくれません。 どんな音が欲しいときにどう操作すればいいのかは、 ユーザー側のノウハウが必要不可欠です。 好みの音を出しているプロの機材構成を参考にしたり、 zoomの色んなプリセットの設定を分析してみるのもいいかもしれません。 また、シミュレータの歪み方というのは本物とは違うので、 音作りに対してのアプローチにも工夫が必要です。 (例えばアンプシミュの歪みのコントロールをするために、 実機ならボリュームペダルをアンプの前に繋げる、という状況を、 そのまんまシミュレートするよりは、エクスプレッションペダルに プリアンプセクションのゲインをアサインしたほうがいいという場合もあります)

回答No.1

ZOOMに実機を前に電話すれば手に取る様に教えて貰えます。 各社ともこの種の物は、その対応体制を布いてバックアップ及び取り扱い性、マニュアル改善等のデータとします。

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