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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:怪談におけるクラシック(ピアノ自動演奏))

クラシックピアノ自動演奏の怪談

このQ&Aのポイント
  • 19世紀の大きな屋敷で夜中になると、自動演奏機能付きのピアノが「エリーゼのために」を演奏する怪談があった。
  • 若くして亡くなった女の子がポルターガイスト的な存在によってピアノを鳴らすという設定で、供養をすると鳴らなくなる。
  • 「エリーゼのために」が選ばれた理由にはより怪談にふさわしいイメージがあったと思われるが、他の曲ならばどうだったのか疑問に思っている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#204885
noname#204885
回答No.1

自分だったらどの曲が怖いか・・思わず考えてしまいますね。 挙げられた曲では(2)かなあと思います。全体にショパンの湿っぽい曲は割と雰囲気が出るのではないでしょうか。もちろん、ドンぴしゃの「葬送」もありますが、「雨だれ」も何となく怪談と相性が良さそうな。 夜中に静かに聞こえてくる雨だれの曲。そーっとピアノの部屋の前までやってきて、ドアのノブをおそるおそる回そうとすると、ぴったりのタイミングで、音楽の方もあの不気味な中間部に移っていきます。そしてひとりでにギギーッと扉がきしみながらゆっくりと開いていく・・と言うイメージです。

garcon2001
質問者

お礼

すばらしいイメージですね。 私も「雨だれ」の中間部には背筋が凍りつきました。あのどうしようもない絶望感は何なのでしょうか。 「別れ」は案外ドライな面も持っていますから、それほどの効果はあげない気がします。あまりにぴったりな「葬送」ではかえって失笑させるのではないかと言う気も。

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