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家計診断!夫36歳会社員、妻32歳専業主婦。1年結婚、子供3ヵ月半。
- 夫の手取りは約18万で、ボーナスは年3回で1回あたり約140万。家計の中での支出は食費(外食・日用品込み)35,000円、電気4,000円、水道2ヶ月分で4,000円、ガス7,000円、夫の小遣い30,000円、医療保険6,310円、ネット5,040円、携帯10,500円(2人分)、ガソリン7,000円、積立50,000円。
- 支払いがあるものとして、自動車税39,500円/年(ボーナスより支払い)、任意保険35,000円/年(ボーナスより支払い)。家賃は会社補助ありで、残り分と駐車場代は給料天引き。夫の昼食代も給料天引き。洋服などの購入は給料-支出の残金から行っている。
- 結婚1年になり、妊娠~出産のため妻は退職。夫婦の携帯料金は現在3,000円くらいだが、来月からパケホーダイ解約予定で7,000円になる見込み。子供貯金に毎月5,000円積立する予定。4月から夫婦の貯金を開始し、今月で100万円になる。家の購入は考えていないが、もう一人子供が欲しい。
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良く頑張っていると思いますよ♪ ただ、>家計の項目分けがイマイチよくわかってません。 …とおっしゃる通り 食費(日用品込み)はちょっと…(笑) せめて食費、雑費、くらいは分けましょう。 食費も一週間ごとに分けて、みては? 今週 使いすぎたら次の週はその分節約するとか 分かり易いと思います。 雑費の項目も自分で子供のオムツに月、いくらかかっているんだろう?? とか、知りたい項目をちょっと分けてみると便利です。 電気、ガス、水道、携帯、…等毎月決まって引き落とされるものは 光熱費等…として大体月々に引き落とされる金額は決まっていると思います。 それを毎月決まった額を入れておきます。 夏にはエアコンで、電気代が増えたり、シャワーを浴びたりして水道代が上がります。 冬にはガスヒーター使用すればガス代が上がるし、エアコンなら電気代が上がります。 なので、春、秋は光熱費削減のチャンスです。 でも引き落とし額が少なくても夏と冬は上がるので口座に余ったお金は 夏、冬のときにも 同額振込みで済むように、そのままにしておきましょう。 貯蓄もコツコツ出来ているし 頑張っていますよ~♪ これからも この調子で頑張って下さいね。
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- kamochi
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キャッシュフロー表というのをご存知ですか? 将来の人生設計に必要なお金を試算する表です。 たとえばこんな感じ。 http://www.ykk-nenkin.jp/lifeplan/what/lifeplan_base02.html とにかく家計を把握するとき、月々ではなく、年単位で考えていくようにしましょう。 たとえばお子さんが0歳ということは、22歳で自立したとしてそのときご主人は58歳。 もう一人出産するとなれば、子どもの教育費はご主人の定年まで必要になります。 今の家計からうまく教育費を捻出したとして、お二人の老後の資金はいつ貯めますか? ご主人が定年したとき奥様は56歳。あと30年分の生活費は確保したいですよね。 住宅購入は考えていないとの事ですが、定年後会社の補助がなくなって月10万円の家賃の部屋を借りるとすれば家賃だけで10万円×12ヶ月×30年=3600万円。更新料などを考えると4000万円? 退職金は60歳の定年から65歳で年金がもらえるまでの生活費に充てるとして、定年までに4000万円貯めるには4000万円÷24年=166万円/年のペースで貯めなければなりません。買ったほうが安いかも。 そこに教育費、車の買い替えの費用、たまには子どもをつれてディズニーランドに・・・ そのように考えれば、携帯代の1万円を7千円にするとかなんとかのレベルの話ではないことが分かります。 子どもはどうしてももう一人? そのために妻はもう一度働く? 将来は親と同居?等々、これから何をすべきかみえてきますし、同じ貯蓄するにも漠然とこれくらいあればということではなく、家のため、教育費のため、老後のため、車の買い替えのためなど、それに適した運用の仕方も考えるようになるでしょう。 とにかく、足元の家計だけで判断はできません。 夫婦の貯蓄100万円だけでなく、それぞれ独身時代にためた貯金もあるはずですから、それらも考慮にいれて将来設計を立ててみてはいかがでしょう。 また、将来に向けた貯蓄を確保できていれば、家計の内訳はそれほど細かくなくて大丈夫です。 ただし人生の3大出費は住居費、生命保険、教育費です。天引きになっていたとしても、家賃、生命保険はいったんもらってから払ったものとして、きちんと項目わけしてください。 また、いくら大きな出費とはいえ、安ければ安いほどいいというわけではありません。 他の人の指摘にもありますが、お子さんが生まれた以上、ご主人に万が一のことがあっても遺された家族がきちんと生活していくだけの保障は確保してください。 学資保険や終身保険のようないつかは必ず現金を受け取るタイプのものは貯蓄としての意味合いもありますから、それらもうまく活用してください。
- nik670
- ベストアンサー率20% (1484/7147)
まず家庭の支出で一番ウエイトを占めるのが レジャー費です。子供が小さいうちはあまり 出かけたりしませんが、3歳、4歳くらいに なれば休みの度に温泉いったり海やプール、 キャンプに行ったりします。 さらに今のご時世週休二日制です。 なのでわが家でのレジャー費用は月3、4万 円万です、ちょっとした公園に遊びにいって もお菓子を買ったり昼食食べたりで5000 円くらいかかってしまいます。 ですからここで10円100円1000円単 位で節約してもどうにもなりません。 そこで、yn0902さん宅の年間の貯金額を決め るんです。 例として、旦那の年齢は36歳。 yn0902さん宅で年間100万円貯金できると します。となれば定年までに24年×100万 で2400万しか貯まりません。 今のご時世子供が産まれてから大学卒業するま でに私立高校、私立大学と進めば、22歳まで に1500万は軽くかかます。 子供2人で3000万です。 さらにyn0902さん夫婦の老後の資金。 マイホームは買わないとして。 ほら、年間100万円の貯金では子供2人大学 までやれません。 お金が無いから高校行くな、大学行くな!と言 えればいいですが。 大学だって一人暮らしとなればさらに仕送り月 12,3万は必要です。 ですからここで1000円単位で節約しても どうにもなりません。 60歳までに2400万しか貯金できなければ 2400万以内で生活するしかないんです。 さらにこれからどんどんデジタル家電がでてく るでしょう。今でさえ、デジカメ、携帯、ビデオ カメラ、PC、任天堂DSやwiiなどなど有っ てあたりまえです。 さらに子供の習い事は年々低年齢化しています。 うちの方では幼稚園児で2つの習い事している の子はザラです。 60歳までの貯蓄計画が建てられれば要所要所で お金がいくら出る!と考えていけばおのずと生活 設計は見えてくると思います。 なのでポイントは子供にどこまでお金をかけるか です。
- kamokochan
- ベストアンサー率71% (5/7)
主婦って、ホント。。 働かなくていい分、お金のことも考えなきゃいけないし大変ですよね! 私も家計簿つけていますが、こうやって質問して考えているだけで周りよりの方より上ですの自信もってください! 家計はそれなりに良いと思います!食費を削ったり、そりゃーできますが、食費削るのって結構みじめになります。 食べたいものは食べる!笑 そのために私は毎日オークションで服売ったり、ネットでちまちまポイントやコインをためては喜んでいます(笑)ちょっと脱線しますが、お財布.COMというサイトで、一日1円から2円は確実にたまります。 たまに楽天で買い物する時、ここ経由で買い物するとまたポイントがたまるんです http://osaifu.com/t53wp/ パケ割なら毎日やっても得ですよ~ 私もまだ新米主婦3年目ですが、良い服着ていいもの食べてるように周りからは見えますが、懸賞、モニターほか中ではすごくコツコツ頑張っています笑
- hormyhormy
- ベストアンサー率19% (64/329)
こんにちは。 年収 ウチの人と同じくらいですが、質問者様の所は家賃が天引かれているとのことなので羨ましいです。 さて 家計の事ですが、手取り年収356万、4月から始めた貯金が今月で100万 の情報を考えますと月にならすと11万貯金出来ていることになりますね。素晴らしいと思います! 貯金は収入の20%(71.2万になりますね)をするのが目安と聞きます。余裕でクリアです。 ただ、少し気がかりなのが保険の少なさかな… 貯金も必要ですが、旦那さんの身にもしもの事があっても子供が大人になれるくらいの金額の保険に加入した方が安心かな…と思うのです。 いくらが必要かというのはライフスタイル(お子さんの人数、大学まで行くのか?結婚資金の援助はするのか?)により大きく異なります。 長期資金計画(キャッシュフロー表)を作ってみるのをお勧めしますね。 これを作ると、希望する将来を過ごすためには今からいくらずつ貯金していかなければならないか、いくらの保険に入れば安心か、何を諦めなければならないか、できるか がわかります。 これを診断してくれるプロが「ファイナンシャルプランナー」です。 が、相談すると金取られますので私は自分の事は自分で計算しました(笑) 家計の項目分け?の件は まず、家計簿をつけましょう。
- east-with
- ベストアンサー率41% (85/207)
あの、経営学の簿記には詳しくないのであまり言いませんが、無駄が多いように思います。 食費 35000円 夫婦と生後3カ月でこんなに掛る? 外食していますか。外食回数が多いなら減らすこと。 また、単純計算で1人当たり12000円程度としているけど、こんなに掛りますか。まず、子供1人(3カ月)のミルク代はこんなに掛るんですか?粉ミルクの相場は850グラムで2730円ですね。離乳食は1回分630円ですね。でも、1か月に3缶(2.55キロ)で8190円ですね。 その他で、夫婦2人で26810円ですね。それを1日毎の食費だと1人当たり447円になりますね。結構贅沢ですね。それを削ればいいんじゃないですか。300円以内にするとかね。 食費対策 100円レシピをマスターする事。 おいしい!100円おかず便利帳―いつもの材料23種使いきりレシピ372 (主婦の友生活シリーズ)主婦の友社(http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%84-100%E5%86%86%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%9A%E4%BE%BF%E5%88%A9%E5%B8%B3%E2%80%95%E3%81%84%E3%81%A4%E3%82%82%E3%81%AE%E6%9D%90%E6%96%9923%E7%A8%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94372-%E4%B8%BB%E5%A9%A6%E3%81%AE%E5%8F%8B%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/407240862X/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1261017733&sr=8-2) 食費が減る!のに、おいしい100円おかず208品 (別冊すてきな奥さん―おかずの教科書) 主婦と生活社(http://www.amazon.co.jp/%E9%A3%9F%E8%B2%BB%E3%81%8C%E6%B8%9B%E3%82%8B-%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%80%81%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%84100%E5%86%86%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%9A208%E5%93%81-%E5%88%A5%E5%86%8A%E3%81%99%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%AA%E5%A5%A5%E3%81%95%E3%82%93%E2%80%95%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%9A%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8/dp/4391625318/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1261017733&sr=8-3) もっと食費が減る!のに、おいしい100円おかず237品 (別冊すてきな奥さん おかずの教科書) 主婦と生活社(http://www.amazon.co.jp/%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E9%A3%9F%E8%B2%BB%E3%81%8C%E6%B8%9B%E3%82%8B-%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%80%81%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%84100%E5%86%86%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%9A237%E5%93%81-%E5%88%A5%E5%86%8A%E3%81%99%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%AA%E5%A5%A5%E3%81%95%E3%82%93-%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%9A%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8/dp/4391628147/ref=sr_1_5?ie=UTF8&s=books&qid=1261017733&sr=8-5) 人気の100円おかず431―くり返し作りたい!! (主婦の友生活シリーズ) 主婦の友社(http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E6%B0%97%E3%81%AE100%E5%86%86%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%9A431%E2%80%95%E3%81%8F%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%97%E4%BD%9C%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84-%E4%B8%BB%E5%A9%A6%E3%81%AE%E5%8F%8B%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/4072475807/ref=sr_1_6?ie=UTF8&s=books&qid=1261017733&sr=8-6) まず、食費を1日1人当たり100円にし、1か月6000円くらいに節約するように心がける事。 電気・ガス・水道 大変上手に出来ています。満点。この点は問題ない。 小遣い 30000円 それは減らすべきです。昼食付きの小遣いなら、弁当持参で減らしましょう。それで25000円に抑えましょう。朝、愛妻弁当を作ればいいだけの問題です。 医療保険 問題ない。 ネット 問題ない。 携帯 10500円 二人で10500円ですか。旦那さんは携帯は必要だと思います。ですが、奥さんの携帯は必要ないと思います。奥さんはパートに勤めていますか。それ以外なら、削減対象です。 まず、主婦友とメールをする回数を減らしなさい。主婦友との長電話も避けなさい。女性は長い話が好きなのは分かります。ですが、必要がない用事にメールや電話は使わない。簡単にいえば、保育園やインフルエンザの診断が出た場合、その他病気になった時以外は使わなくていいのでは? ガソリン 7000円 それは、旦那さんの仕事用ですか。ならば、必要。でも、奥さんが車を運転するケースなら不要。たぶん、週1回ペースですね。なら、問題ないと思います。 積立 50000円 良好だと思います。ただし、食費や携帯代などを抑えれば80000円の積立になります。頑張りましょう。 税金・保険 専門家に聞いてください。 自動車税は軽の方が重量税等で易い。保険も適切か確認してください。
お礼
皆さん、まとめてのお礼でしかも遅くなって申し訳ありません。 どの回答もとても参考になりました。 保険の件や項目分けも色々考え、少しずつ自分のやり方を見つけたいと思います。