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鬱?甘え? 男性恐怖症?男性不信?
30代女性です。 自分がわからないのでお知恵拝借して頂きたく思います。 過去、実の祖父からの性的虐待により、度々、気分的に落ち込む事があります。 以前、違う名前でコチラで相談をした際、病院へ行くべきだとのお言葉をもらいまして、心療内科へ行ったのですが、 「あなたはそんなに酷くない。甘えに近い」と言われてしまい、もう二度と医者に行くものかと思いました。 しかし、医者にお世話にならなくとも、ここ数年は落ち着いていたのですが、先日父母とテレビを見ている時(内容は発展途上国の子供達は安い賃金で働かされているというもの) 「私達も近い時代だったよね。私の叔母さんも、奉公先のダンナに手を出されて子供が出来ない体になった」と話した事で、落ち込み、パニックになりました。(母は私の過去の出来事を知っています) それから数日、気分が塞ぎ、食欲もなく、無気力です。仕事に行けば、忙しさにかまけて忘れていられますが、帰るのが億劫です。 誰かに助けてほしいという願望があります。こういう願望がある以上、鬱状態ではなく、甘えなのでしょうか? また、助けてほしいと思いアドレス帳を開き、改めて男性の名前を見ると、怖くなります。 友人達で、私に対して何もしないとわかっていても、怖くて仕方ありません。 しかし、街中でのカップルの楽しそうな笑顔などを見ると、羨ましい気持ちはあります。 という事は、男性恐怖症ではなく、ただの男性不信なのでしょうか? 出来れば、嫌な思いをしたくないので、病院には行きたくないと思っています。
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辛い状況の中、お礼いただき、ありがとうございます。 >回答で過去を思い出し、フラッシュバックを起こしてしまいました。あまりにも直接的表現の上、リアルすぎる体験談だったもので。今の私には強すぎる表現でした。 ごめんなさい。その恐れは感じておりました。 が、私の過去を隠して大丈夫だと励ましても、薄っぺらな同情と受け止められてしまうと考え、この際ですからはっきり書きました。過去のご質問者様の他質問とお礼などを読み、分かってくださる方だと信じたからです。 >私が母のその言葉でパニックを起こすまで、全く忘れていたようです。 そのような方は、お母様だけでは無いです。3ヶ月も経てば乗り越えられたものと勝手に解釈し、綺麗さっぱり忘れ去ってしまっています。そのことも傷を持っている私たちが理解し、動揺せずに済むように自分を高めていかなければ上手に生きていくことができません。 >トラブルに巻き込まれて800万円の負債を抱えたり、 ・・・ 例えば上記の件では、ボーナス時期になると詐欺などの犯罪を啓蒙するTV番組が放映され、「騙される方も悪い」と一緒に見ていた友人が口にする。 性犯罪のニュースが流れると、「誘うような服装をしている女性にも問題が有るのでは」と意見する女性知識人のコメントにフラッシュバックを引き起こす。 >誰かにわかってわしい、せめて医者にはわかってもらい、薬を処方してほしいと考えておりました。ですが、それは間違いなんですね。 そう解釈して良いと思います。医者やカウンセラーがご質問者様の状況に理解を示すような態度を示しても、「本当には分かってないくせに」とご質問者様は感じてしまうのでは無いでしょうか。 >心配をした彼に過去を話してしまった結果、『俺には支えられない』といわれフラれてしまいました。 とても正直で真っ当な男性ですね。生半可に「俺が治してやる」などと言う男性では共倒れになってしまいます。 >今現在一番に悩んでいる事は、バイト先の店長がセクハラだと言う事です。体に触れるなどではないのですが、言葉で気分が悪いことを言ってきます。それを言われたり、店長と二人きりになった時が非常に怖くて、精神的に負担がかかっています。 働く限り、このような問題は絶対に発生します。私は働かなければ生きていけないので抗不安剤を持ち歩き、対処しています。 >私は体型がどっしりとしている為、"何をしても・何を言っても大丈夫なタイプ"と勘違いされる事が殆どです。そこでまた凹み、イライラし…となってしまいます。 私と同じですね。私も、背は低いものの骨太・筋肉質体型のため、、"何をしても・何を言っても大丈夫なタイプ"と周囲は思っています。 ご質問者様は、医者やカウンセラーに対してだけでは無く、周囲の方々にもご自身のことを理解して欲しいと心のどこかで望んでいらっしゃるのですね。 本を読んだり気の勉強をしたり、たくさん、たくさんご自身を見つめ、気づきを深めてください。 No.2様の回答に癒される、と書いたのは、この1回限りの回答、と言う意味では有りません。No.2様の登場以来の回答をずっとずっと読みました。 他にもこのサイト内には、心に深い傷を抱えながら懸命に生きて、他のご質問者様や私のような観覧者の心を癒し、感動を与え、勇気を分けてくださる方が何人もいます。その方々の生の体験談、意見、感想の中には大衆の目を気にした本やブログには書けないものが多々有り、更に気づきを深める手助けにさせていただいております。 ごめんなさい、自分から書き始めたことですが。しんどくなってきました。 誰かに分かって貰いたいという気持ちは理解できます。が、多分、本当にご質問者様の気持ちが分かるのは同様の体験をした人だけ。だけど同様の体験を語ればあなたは苦しくなり、語らなければ「本当には分かって貰えない」と感じると予測します。 病院は対処療法をするところでカウンセリングは自分の心を整理する手助けをして貰うところだと私は解釈しています。 ご自身の気づきを深め、少しでも心安らかに過ごせる日が訪れることを祈っております。
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- shu-hikaru
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私は驚異で脅威の胸囲のため青春時代から性的被害にたくさん遭い、初体験は犯罪によるものでした。当時はCで巨乳と定義した時代で性犯罪被害者も「隙が有った」と評価されたため、誰にも言えず、ただ自分の胸にしまいました。 その後も性犯罪に遭い続け、深夜まで残業した時に職場の身体障害者用WCに連れ込まれ、上司に暴行を受けたことも有りました。そう言えば、その後その上司がストーカーに成長したんだったなぁ。 加害者は精力的な男性ばかりとは限りません。「巨乳の女はバカが多い」とそしられたり「巨乳は不感症」と誤解されたり強く掴まれたり、女性からも触られたり、「誘っていると思った」と連れ込まれそうになったり。こういった言葉の暴力は、マスコミからも受けていたような気がします。 結婚もしたのですが、「下手くそすぎてイけない」と言われ、ビデオや本で勉強させられ、無理矢理されて妊娠が判明する前につわりで寝込んだら「○○さんの奥さんはもっと忙しいのに家庭のこともちゃんとやってる」「妊娠してなかったら許さないからね」とプレッシャーを掛けられて不感症になり、私が受け付けなくなってしまいました。ざっと思い出しても散々な目に遭ってますねぇ、あはははは。 その後、信じていた男性に妊娠6ヶ月で捨てられたり、トラブルに巻き込まれて800万円の負債を抱えたり、色々と災難が有って10年ほど前に1年間ほど月2回程度、1回20分程度のカウンセリングを受けていましたが、主たるトラブルについては告白できないままでした。それでも十分自分の心を整理することでき、数年前にパニック発作を発病するまでは服薬もしていませんでした。 その他にも色々と有りまして、3年くらい前から『契約に関する事柄』や『電話』でパニック発作を起こしたり、PTAや子供会の役員に選ばれそうになって過呼吸になるなどの身体症状を引き起こしていましたので、No.2様の回答のように、対処療法として時々心療内科へ出向き、主たる原因は告げずに「時々不安定になり寝付けない」として精神安定剤と睡眠導入剤とを処方して貰っていました。正式に病名を聞いていませんが、多分、『不安障害』と診断されていたと思います。 1年半前に無車検車に当て逃げされたのを切っ掛けとしてフラッシュバックを起こすようになり、過去の様々な経験を始めて吐露したところ、「それだけの経験に遭ったのであれば・・・」と合わせ技で?、これまた『多分』PTSDと診断を受けていると思います、抗不安剤をプラスされるとともに定期的に通院するようになりました。 フラッシュバックもパニック発作も大変です。何気ないニュースや思い出話が引き金になって勝手に辛い過去を再体験したり再び傷付いたりしてしまうので心の安まる時が有りません。精神安定剤と睡眠導入剤の力で寝ているつもりでも身体に力が入っているのでしょう、かなり重症な首~肩~背中~腰、つまり身体中がかちかちになっていました。 現在交際しているBFに巡り逢うまで散々な男性経験でしたが、彼のお陰で『女』になることができましたが、最初の犯罪被害から20年が経過していました。 >「私達も近い時代だったよね。・・・ 上記お母様の発言は、ご質問者様を励ますつもりだったんだろうな、と推測いたします。「叔母さんはもっと大変だったんだよ」と言いたかったのではないでしょうか。思い切り滑っていますけどね。かなり解き放たれた筈の私でも直接聞いたら悪化するでしょう。 心の病を経験していない人は『3ヶ月も経過すれば傷は癒えている』と勝手に判断しています。10年、20年経っても癒えない傷も有ると言うことに思い至らないのでしょう。 実は私、No.2様のご回答が好きで度々拝読し、力をいただいております。そんな癒され方も有ると思います。 私もご質問者様からの補足等、お待ちします。ご質問者様に書きたいことが、もっといっぱい有ります。
お礼
最終の回答へお礼をさせて頂きます。ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。補足が遅くなり申し訳ありません。 また、No.2の方の細くにも書かせて頂きましたが、この際ですのでハッキリと申し上げますと、No.4の方の回答で過去を思い出し、フラッシュバックを起こしてしまいました。あまりにも直接的表現の上、リアルすぎる体験談だったもので。今の私には強すぎる表現でした。 >睡眠導入剤の力で寝ているつもりでも身体に力が入っているのでしょう、かなり重症な首~肩~背中~腰、つまり身体中がかちかちになっていました。 これはとてもわかる気がします。ストレートネックのせいで首の凝りがヒドイ時があるのと、蕁麻疹を抑える為に、筋弛緩剤や、抗ヒスタミン薬を飲んで寝ています。薬効で眠気が強くなるお薬ですが、目覚めても体中がガチガチな時があります。 母の発言は励ますつもりなど全くありません。とてもいい母なのですが、如何せんとんちんかんでして。 私が母のその言葉でパニックを起こすまで、全く忘れていたようです。 いつもいつも、何かしらポイントがズレている人なので、つい先日も「あんたどうして結婚しないの?」と人前で聞いてみたり。 「出来るんだったら、とうにしてるよ!」怒ると「何で怒るのよー」と。悪気は無いんだとおもいますが、母の天然がわかっているだけに、パニックになってしまったと自己分析しました。 No.2の方の回答で癒されるというのを言葉にして頂きありがとうございました。 とても力強い回答だなとは思っていましたが、そんな癒され方もあると言葉で書いて頂くと、更に熟読いたしました。
追記 今思い出しましたが、あなたのような方を専門とするカウセラーか医師か覚えていませんが、そうしたクリニックがあったのは新聞で読んだことはあります。 しかし既に書いたように積極的にそうしたクリニックに今行くのかいずれいくのか、はたまた行かないのかはあなたの傷の回復状態なので慎重に対処してください。
お礼
追記も下さり感謝しております。ありがとうございました。
補足
専門的に話を聞いてくれる場所があるというのは心強いですね。 自分の性格的に、白黒ハッキリつけたイタイプですので、誰かにわかってほしいのです。 そういう私のようなタイプには、専門的に話を聞いてくれる機関はありがたいです。探してみようかと思います。
病院に行きたくないというのは、傷が癒えてない証拠です。 癒えてない傷をいたずらにいじくり回すと余計に傷が悪化しますので、性的虐待のために病院に行くのは辞めましょう。 過去の性的虐待という事実はもう消すことの出来ない事実ですが、人間心理の自己防衛本能により、その事実からの逃避や自己正当化により自我のバランスをとります。 こうした自己防衛本能は個人差があり、単なる度々の気分の落ち込み程度か本格的鬱病、さらに人格障害等々様々です。 度々の気分の落ち込みが生活に支障があるなら、性的虐待を伏せて単なる抑鬱状態ということで、対処療法として精神安定剤や抗うつ剤を処方してもらい服薬するのは効果はあります。 性的虐待によるトラウマを治そうと努力すればするほど、過去の傷に執着してしまうという結果になり逆効果となります。 私が長年相談を受けていたご婦人の娘さんも父親から性的虐待を受け苦しんでいましたが、理解ある男性と知り合い結婚いたしました。 しかしその男性が理解ある程度ならいいのですが彼女に対して積極的に問題解決しようとして、彼女の過去の傷をいじくったため逆に傷はぐちゃぐちゃとなり結果離婚してしまい、そのことでまた傷を深めてしまいました。 今後あなたも過去のことはいったん蓋をして、少しづつ男性とのお付き合いを練習し、男性に愛され愛することを訓練していく道もあります。 当然そこにはセックスがからみ、かなり高いハードルが待ち受けてます。 何らかの事由であなたの過去を彼が知った時に、理解を示さず治そうともせず、そうした過去も含めて丸ごとあなたを受容包容してくれる男性ならうまくいくと思います。 あえて必死に過去を隠すのでなく、かさぶたがまだ固まっていない傷が私にありそれには触れないでくださいという言い方しかないでしょう。 それでもセックスという高いハードルはあります。 こればかしは裸になり行為に及んだ時あなたの身体がどう反応するかは想像も出来ません。 まさに個人差ですのでこうしたことに対処出来る専門家がいるのかどうかも分かりません。 こうした爆弾を抱えつつ今後男性とどうお付き合いするのか、はたまた男性とは男友達としか付き合わず仕事優先にするのか、そうした今あるあなと自信との付き合い方でカウセリングを受け、あなたの心の整理をしていくことは意味あることです。 男性恐怖の次にはセックス恐怖が待ち受けてます。 急いで解決しようとすると自我が崩壊してしまいます。 今後どういう展開になるかは分かりませんので自立して生きていける社会的実力だけは備える自己研鑽が人以上に必要となります。 まだまだあなたへ語りかけたいことが山とありますが、一度文書を閉じます。 悩まれていることがあり返信いただければ私なりの考えはお答えする受け皿はあります。
お礼
改めまして、励ましとタメになる情報をありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。補足が遅くなり申し訳ありません。 仕事でバタバタしていたのと、何をどう書いたらいいのか悩んでしまい、書いては消し、書いては消しを繰り返していました。 また、この際ですのでハッキリと申し上げますと、No.4の方の回答で過去を思い出し、フラッシュバックを起こしてしまいました。あまりにも直接的表現の上、リアルすぎる体験談だったもので。 ですが、No.4の方の回答でとてもすばらしいなと感じた事は、mk1946様の回答で癒されるというのはとてもよくわかると思います。回答を頂けて、心が軽くなったのは事実です。 話は変わりまして、目が覚めるような回答をありがとうございます。 自分が出せないでいた答えを出して下さったような感覚になりました。 誰かにわかってわしい、せめて医者にはわかってもらい、薬を処方してほしいと考えておりました。ですが、それは間違いなんですね。前回の医者には、それを求めてしまっていました。(カウンセラーにも) それと、一番絶頂で不安定の時に質問を書いたので、言葉が足りておりませんでした。申し訳ありません。 実は、過去に好きな男性とセックスの一歩手前まで行った事があります。ですが、フラッシュバックを起こしてしまい、男性をひっぱたき、大泣きをして、心配をした彼に過去を話してしまった結果、『俺には支えられない』といわれフラれてしまいました。それもまたトラウマという傷を深めた要因のひとつだとも思っています。 また、全く性的な雰囲気がなく、結婚前提の恋愛をした事もありました。ですが、相手側の家庭の事情で破談。結果、自分には恋愛は向いていないのではとさえ思っています。 今現在一番に悩んでいる事は、バイト先の店長がセクハラだと言う事です。体に触れるなどではないのですが、言葉で気分が悪いことを言ってきます。それを言われたり、店長と二人きりになった時が非常に怖くて、精神的に負担がかかっています。 >自己研鑽が人以上に必要となります。 これは本当によくわかります。男性云々ではなく、精神的にストレスを感じていると人間自体に恐怖を感じてしまいます。生きていくことに対して、みんな強いなー。どうして自分は弱いのだろう…と考える事が年中です。 また、私は体型がどっしりとしている為、"何をしても・何を言っても大丈夫なタイプ"と勘違いされる事が殆どです。そこでまた凹み、イライラし…となってしまいます。それにも自己研磨が必要なのですね。 まとまらない補足ですみません。 またどうか回答を頂けると幸いです。
- salala1999
- ベストアンサー率21% (11/52)
とてもお辛い経験をなさったようですね。 病院にはいきたくないとのことなので カウンセリングはいかがですか? 心療内科とカウンセラーは 似ているようで違うようです。 詳しく記述してあるサイトを見つけましたので ご参考になれば幸いです。
お礼
改めて、タメになる情報をありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。補足が遅くなり申し訳ありません。 実は2回、心療内科併設のカウンセラーにも行ったことがあります。 しかし、カウンセリング3回めになった時に、 「そろそろ当カウセリングの内容も大体把握出来たとと思いますので、お値段の変更を…」と言われ、 料金的に厳しいものだったので、一旦考えさせてほしいと断ると 「それではカウンセリングは今回限りという事ですので、5千円の所を8千円にさせて頂きます」との事。 仕方が無いので、料金をお支払いして、それ以来病院共々、行くのを止めてしまいました。言葉が足りず申し訳ありません。 しかし、避けていた心療内科とカウンセリングの違いなどが詳しく知れて大変参考になりました。ありがとうございました。お礼はまた改めて致します。
お礼
まずは、改めて回答をありがとうございます。 お時間を頂き、私の為に丁寧な回答を下さったのに、 私が受け止められず、それをそのまま伝えてしまった事を許諾して下さり、 大変感謝しております。私ならば人間が未熟ですので、「何だコイツ!」ぐらいに 思ってしまうかもしれません。それを受け止めて下さった事に嬉しく思うと同時に、 shu-hikaru様の温かさを感じます。 人の辛さはその人本人にしかわからないのでしょうね。痛みや辛さの度合いは数値では 表せないものですもの。診断はしておりませんが、例えば軽い鬱の症状が私にあるとしても、 自分が動揺しないで心を強く持っていれば、母の言葉にパニックにならなくなるはずなんですよね。 なので、ただひたすらに『誰かにわかってほしい』という”甘え”だったのだと思っています。 過去の彼氏の事─。 そういった考え方もあるとは思いませんでした。改めて自分が被害者意識が強いのだとも、 感じました。共倒れになる事も想定出来ない男性を今後選ばないようにしようと思う指針ともなりました。 セクハラの件ですが、昨日、性的なことを言われてしまい、精神的にも持ちそうにも無く、 仕事中に悪寒と震えが止まらなくなってしまったので、辞める決心をしました。 どこにでもそういうものはつきものだとはわかっております。が、何かあってからでは取り返しが つかないような状態の事を言われてしまいましたので決心しました。 この度、No.2様の回答を頂きました中に『理由を伏せて薬だけもらうように』とありましたので、 不安な際に飲める頓服薬が頂ける病院を探してみようかと思っています。 (ただ近隣の心療内科では『あなたと向き合い話し、解決します!』というのを謳い文句にしている 病院が殆どなので、薬だけ頂くのも難しそうですが。) 私…周囲の人たちに何を望んでいるんでしょうね。 何で理解してほしいんだろう。何をしてほしいんだろう…回答を読み返し、考えさせられました。 同じように傷を持つ方の代表として貴重な時間を下さり、尚且つ私の為に話してくださった事で、 少々苦しめてしまった事、お詫び申し上げます。 せっかく新年も明けた事ですし、本年の目標として、自分を見つめ、自身の気づきを深めて行くのを抱負としたいと思います。 ありがとうございました。