※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:早慶の世界史について)
早慶の世界史について
このQ&Aのポイント
早慶の世界史はマニアックな語句が出ることがありますが、受験生の勉強量はどのくらいなのか気になります。
センター試験の世界史では9割は取れるということですが、実際の学部の平均点や勉強の必要量はどのくらいなのでしょうか?
教科書レベルの問題だけでなく、難しい問題も解く必要があるのでしょうか?
早慶の世界史っていうのはどんだけ勉強してもマニアックな語句は出るわけですが、でも他の受験生っていうのはどのくらい勉強して挑んでくるものなんでしょうか?
各学部の世界史の平均点とかは知ってますが、でもあくまで平均なのでけっこう勉強した人で何点ぐらい取れるものなのかなぁと思いまして・・・。
ちなみにセンター試験の世界史では9割は確実に取れてます。
教科書レベルはきちんと抑えられてるのだと思います。
実力のつく世界史(Z会)などの名前をよく聞くのですが、こういう問題集を手につけておいたほうがいいのでしょうか?(知らない単語がけっこうあった)
やはり他人ができてることで落とすのはいたいと聞くので、早稲田の人がやってるこの問題集はやっておこうかなぁと思ってますが、でもこれをやったからといって早稲田のマニアックに対応してるわけでもありませんし・・・。
もちろん本番までできる限りたくさん覚える努力はしますが、世界史である程度いい点数(高得点ではなく、平均点以上)を目指していきたいのですが、その場合で最低限どのくらいは必要なのかなぁと思いまして・・・。
あと、教科書レベルの問題を多方面から聞かれても答えられるようにする(これは、標準レベルの問題集を数多く解く)のか、実力のつく世界史のような難しい問題が載ってる問題集を解いていくのではどちらがいいのでしょうか?