• 締切済み

ベースの改造

よくベースに穴あけてアクティブサーキットを入れてみたとかいうのありますが、あれって、どうやってアクティブサーキット用の穴を開けてるんですか。何か専用の工具が必要なのでしょうか。

みんなの回答

  • NEKO_HEAD
  • ベストアンサー率50% (48/96)
回答No.2

楽器専用工具というより木工(日曜大工)用工具があれば出来ます。 たとえば、とにかくサーキットが入ってれば見栄えはきにしないとかならノミ一本でもできるでしょうが(相当日数かかりそうですけど)、見栄えを整えたければとことん工具が必要になってきます。最低でもトリマーと言う機械は欲しいですね。お金に余裕があればルーターの方がいいと思いますが。 なので木工が趣味とかならついでに揃えてもいいと思いますが、ベース1本だけしか予定がないと言うのであれば、リペア工房等に任せる方が仕上がりはきれいでしょうし結果的に費用は安く上がるでしょう。

  • kenta58e2
  • ベストアンサー率74% (2483/3311)
回答No.1

具体的な事例がわからないと何とも言えませんが、木製のボディそのものに穴を開けたりサーキットを埋め込むザグリを広げたりするなら、木工刃物で時間を掛けてコツコツ削るか、専用工具を使うしか方法はないです。 だけど、よっぽど木工に造詣が深い人(楽器より木工に経験豊富なマニア)でもない限り、工具も持ってないだろうし、もし持ってても使いこなせないですよ。 (ちなみに、私は木工も趣味なので、そういう専用工具持ってますが、曲線曲面の多い自分のベースに自分で穴を開ける自信は全くありませんから、やろうともやりたいとも思いません。どうしてもやりたかったら、お金出してプロに依頼します。) ただ、アクティブサーキットのキットが、オリジナルより調整つまみが多いとかで、そういうツマミの増設をするだけなら、例えばプレシジョンベースならサーキットはピックガード付いてますし、ジャズベなら金属プレートに付いていて、これらのピックガードやプレートは本体から外せますから、ピックガードやプレートに穴を開けてツマミを増設し、また元に戻す…的な事は、本体内にサーキットが収まる大きさなら有り得ますけどね。 実際、そういうやり方で換装できるサイズに納めてあるキットは、製品でも売ってます。 あとは、質問者の方が参照された事例を見てみないと、確かな事は言えないです。

関連するQ&A