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小児の成長ホルモン治療の「公費助成」について
難病について、「特定疾患治療研究事業」と「小児慢性特定疾患治療研究事業」があります。 11月に、前者の医療費助成の対象に「下垂体機能低下症」が加わりました。その中には、小児の「成長ホルモン分泌不全性低身長症」と、成人の「成長ホルモン分泌不全症」が含まれます。 小児の「成長ホルモン分泌不全性低身長症」は、もともと「小児慢性特定疾患治療研究事業」の助成対象なのですが、この場合、どちらの公費助成を受けるのでしょうか?
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回答No.1
どちらを使うかは自由です。 受診件を2枚とも申請して、持っていてもかまいません。 ただ小児のほうが自己負担限度額が低いので、18歳未満なら小児を使うほうが有利だと思います。